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世界初のシーフードバーガー店がオープン お酒にも合う一品とは?

世界初のシーフードバーガー店がオープン お酒にも合う一品とは?

J-WAVE午前の番組「I A.M.」(ナビゲーター:藤原恵子)のワンコーナー「7-ELEVEN FAVORITE DISH」。12/18のオンエアでは、世界初のシーフードバーガー専門店、「フィッシャーマンズ・ロール・レッド・テイル」を紹介しました。

今年11月、東京・赤坂にオープンした同店では、“シーフード=ローカロリー”というイメージに応え、調理法や材料にこだわった、大人が満足できるクオリティの高い商品を提供しているそう。「レッドテイルロール」「クラブロール」「プリプリシュリンプ&アボカド」などの豊富なメニューが用意されています。

中でも一番人気は、店内で焼かれるロールパンに、こぼれおちそうなほどたっぷりのロブスターの身がのった「ロブスターロール」。最も美味だと言われる部位の爪肉、足肉を必ず入れてサンドイッチをつくり、ロブスターそのものの味を引き立たせるため、味付けはあっさりマヨネーズ味にしてあるのだとか。ロブスターも、解禁になったときにとれたものを冷凍保存しておき、年間を通して一番おいしい状態で提供している、とゼネラルマネージャーの米山一成さんは話します。

ロブスターサンドは、「コネチカットが発祥の地」「ニューイングランドが元祖」「ニューヨークのロングアイランドで発展した」など諸説あるようですが、同店では、ニューヨークスタイルを提供。ワインやビールのおつまみとしても楽しめるそうですよ。

【関連サイト】
「I A.M.」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/iam/

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