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ブクロが熱い! 池袋が住みたい街として注目される理由

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。4月1日のオンエアでは、「ブクロ熱」というキーワードにフォーカスしました。

4月になり新生活ということで、引越しをした人も多いはず。毎年「住みたい街ランキング」が発表されますが、どのランキングを見ても、吉祥寺、恵比寿、中目黒、自由が丘など、上位はいつも同じ顔ぶれですよね。しかしそんな中、ある街の人気が急上昇しているそうです。その街というのが「池袋」。

リクルート住まいカンパニーが発表した「みんなが選んだ住みたい街ランキング」で、なんとベスト10圏外から第3位に急浮上。主な理由は、副都心線の乗り入れや大型商業施設の開業と言われているようですが、この街に注目が集まる理由はそれだけではないようです。豊島区のタウン雑誌「池袋15’」の編集長・佐野さんに話を聞いてみました。

池袋に隣接する「椎名町」は漫画家の手塚治虫や、赤塚不二夫などの巨匠が暮らした街。彼らが住んでいた「トキワ荘」が有名ですが、今も現存する建物で赤塚不二夫が暮らして作品を生み出していた「紫雲荘」というアパートがあることから、秋葉原とは異なるアニメの原点を楽しめる街なのだとか。また、池袋は官民が一体になったパトロールや清掃活動によって以前に比べて安全でクリーンな街になったことも、人気の要因になっているそうです。さらに先の予定ではこんな構想も。

「池袋東口に、LRTという新型路面電車を導入しようという構想があります。その周辺の南池袋や東池袋の再開発も進んでいますので、それらを繋ぐLRTは必要になってくると思います。これが実現できれば間違いなく池袋の顔になると思います」(佐野さん)

新宿に並ぶ巨大ターミナル駅の池袋ですが、路面電車が走れば街の景色も一変しそうです。今後の池袋の変化から目が離せませんね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

和食の基本「旨味」は世界でも活躍中

J-WAVE 平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「ZOJIRUSHI THINKING THE NEW STANDARD」。3月31日のオンエアでは、和食の「旨味」成分について取り上げました。

旨味は、「甘味」「酸味」「塩味」「苦味」という基本の4つの味覚に続き、1980年代から認知されるようになった第5の味覚です。1908年に日本の研究者が昆布だしの成分である「グルタミン酸」を味覚の一つとして発表しましたが、当時の欧米では、他の4つの味覚が調和したものと考えられ、独立した味覚としては認識されなかったのだそうです。

その後、鰹節や椎茸のだしから、それぞれ違う種類の「旨味」成分が発見され、英語でも「UMAMI」と表記されるようになり、その味が世界で認知されはじめたそう。最近では、フランス料理のシェフが、和食のだしの取り方を勉強するために来日するまでになりました。

「旨味の作り方は、実は意外と簡単」と教えてくれたのは、日本が誇るエコな技やアイテムを国内外に発信する「エコトワザ」の大塚玲奈さん。「プロのこだわりはさておき、昆布なら表面を水拭きしてジャーに水をはり、2~3時間つけておくだけです。多めに作っても冷蔵庫で数日保存可能、鰹節など他のだしとあわせると旨味がさらにアップ! 塩分控え目でもおいしく感じるので血圧が気になる方には特におすすめです」と大塚さん。

今年のお花見には、本格的なだしを使った「旨味」をたくさんつめたお弁当はいかがでしょう。日本文化の素晴らしさをさらに感じることができそうです。

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