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フルーツビュッフェにペットのタクシー代も?個性的すぎる福利厚生

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」のワンコーナー「MORNING INSIGHT」(ナビゲーター:別所哲也)。5月18日のオンエアでは、ビジネスパーソンが求めるユニークな福利厚生に注目しました。

大型連休も終わったころから「5月病」の言葉が頭をよぎる、という方も多いのではないでしょうか。会社に行くのが憂鬱になる要因の一つに、満員電車による通勤の苦痛が挙げられます。それもそのはず、東京都が発表している東京の昼間の就業者、働いている人の数はおよそ820万人。通勤者が同じ時間帯に集中すれば、電車が混むのは当然です。

そんな中、ベンチャー企業を中心に、通勤に注目したユニークな福利厚生が増えています。日本最大級の会員数を誇る転職サイト「エン転職」の編集長・佐原潤さん、編集部の喜多留美さんに、ユニークな通勤に関する福利厚生を聞きました。

たとえば
・自転車通勤者には毎月2万円が支給
・8時前出社のポイントがたまると、朝食の提供や朝活パーティを開催
・7時半までに出社した全員に朝食を無料提供
・早朝出勤で朝フルーツビュッフェを提供
などが紹介されました。

珍しいところでは、ペットフードの輸入販売会社が実施している、「ペットとともに出社をする際にはタクシー代が支給される」というものまであるのだそう。こんな福利厚生があったら、早く会社に行きたくなりますよね。

佐原さんによると、今、通勤に関するものだけでなく、多くの会社で個性的な福利厚生が打ち出されているのだそう。その背景には就職・転職者の売り手市場ということがあります。また、社員旅行など一昔前の一元的な福利厚生ではないというのも、今の福利厚生の特徴です。

「個を重視するような風潮がありますので、社員がそれぞれカスタマイズして、福利厚生が取れるようなプランがあったり、というのが主流になっています」(佐原さん)

福利厚生は、「いい人に来てもらいたい」「いい環境でいい仕事をしてほしい」という会社側のラブコールでもあるのでしょうね。5月病が気になるこの季節、出社するのが楽しみになる福利厚生について考えてみてはいかがでしょうか。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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