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「ポストはなぜ赤色?」日本人の9割が答えられない日本の大疑問

J-WAVE日曜の番組「SMILE ON SUNDAY」(ナビゲーター:レイチェル・チャン)のワンコーナー「THERMOS SMILE LABO」。2月21日のオンエアでは、「日本人の9割が答えられない日本の大疑問」をクイズ形式で紹介しました。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、日本を訪れる外国人観光客は年々増えています。しかし、日本人は当たり前でも外国人からしてみれば「なぜ?」という疑問が巷に溢れています。中には日本人でも「なんでだろう?」と即答できないものも多々あるはず。そこで番組では、今話題の書籍『日本人の9割が答えられない 日本の大疑問100』から、以下のような疑問と答えを紹介しました。

(1)お金の単位「円」は、なぜ「EN」ではなく「YEN」と書くの?
A.諸説ありますが、「EN」だと「English(イングリッシュ)」の「イン」に発音が近いため、日本語の発音に近づけるために頭に「Y」を付けた説。他には、「EN」は、それぞれの国で異なった意味を持ってしまうから、という説があります(たとえば、オランダ語では「~と」、スペイン語やフランス語では「~の中に」という意味になる)。

(2)なぜ日本のポストは赤色?
A.実は、郵便制度が始まった明治初期、約30年の間ポストの色は黒でした。しかし、夜は暗く見えづらいことから、1908年、イギリスを模範として赤色に変更したとか。ちなみに黒いポストの前は木製のポストだったそう。

(3)日本のタクシーはなぜ自動ドアなの?
A.1964年の東京オリンピックで、外国人客をおもてなしするために導入されました。1950年代に自動ドアは開発されていましたが、オリンピックを機に一気に普及されたとか。

(4)歌舞伎が上演されないのに、なぜ「歌舞伎町」なの?
A.終戦後、歌舞伎を上演する劇場が建設される予定だったから。このあたりは1945年の東京大空襲で焼け野原になりました。その後、戦後の復興計画で歌舞伎を上演する劇場を建設予定していましたが頓挫してしまい、計画段階の「歌舞伎町」という名前だけが残ったそうです。

ほかにも、日本人として知って「なるほど!」と思う知識が満載の同書。知っていれば外国人から聞かれたときはもちろん、会話や飲み会のネタにも使えそうですね。

【関連サイト】
「SMILE ON SUNDAY」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/smileonsunday/

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