佐藤オオキ ミラノサローネでカップルのお尻を濡らす!?

Photo by Takumi Ota

J-WAVE日曜21時からの番組「SEIBU SOGO CREADIO」(ナビゲーター:佐藤オオキ・クリス智子)。5月8日のオンエアでは、デザインの祭典「ミラノサローネ国際家具見本市」に合わせて開催された、nendoの個展の様子をレポートしました。

佐藤率いるnendoの個展の今年のテーマは「50 manga chairs」。“日本のマンガの技術を家具に応用したらどうなる?”という発想で、マンガの心理描写を表現したような椅子や、脚が歩き出そうとしている椅子など、ステンレス製の椅子50脚のすべてが違う表情をした展示です。しかし、準備の段階からハプニングの連続だったそうです。

まず困ったのが雨。中庭で展示するため、雨はどうしても避けられません。地面に敷いたカーペットに水がたまってしまい、佐藤は「(水がはけるのが)間に合うかな~」と不安に。さらに、メインとなる椅子が壊れてしまい、慌てて日本から修理できる人を呼び寄せました。また、椅子を照らす照明も一部壊れたりなどのさまざまなハプニングを乗り越え、いよいよ最後の微調整。椅子のホコリをエアブラシで取ったり、音のテストをしたりしつつ、当日を迎えたそうです。

しかし、実際にはじまってみれば展示は大成功で、会場に入るための行列が数十メートルにもわたってできました

照明に関してハプニングもありましたが、ライトアップしたところ予想以上の出来栄えに。佐藤は「あんなに綺麗になるとは思えないほど綺麗だったんです!」と感激。特に夜19時をまわると、カップルだらけになったそうで、「ベンチはカーペットだから、雨が降ると湿ってしまうんです。知らずに座るとお尻が濡れてしまうので、カップルのお尻を濡らしてやろうかな(笑)」と佐藤。しかし、別の日に佐藤自身がうっかり座ってお尻を濡らしてしまったそうで「悪いことは考えるものではないですね…」とつぶやいていました。

最後に、今年のミラノサローネを振り返って、「ミラノは面白いし、エネルギーがすごいと思いました。nendoの展示も、新しい考え方を発信することができて良かった」と満足げ。クリス智子は「人がモノを生み出すのは健全で、気持ちの良いエネルギーだと思いました」と、こちらもご満悦。来年の「ミラノサローネ」も、今から楽しみですね!

【関連サイト】
「SEIBU SOGO CREADIO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/creadio/

有田焼が創業400年 ミラノでも世界中が注目!(2016年05月02日)
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/400.html

佐藤オオキ デザインの祭典「ミラノサローネ」を語る(2016年04月25日)
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1455.html
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