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Michael Kaneko「泣きそうだった」瞬間

Michael Kaneko「泣きそうだった」瞬間

J-WAVE金曜11時30分からの番組「PARADISO」(ナビゲーター:板井麻衣子)のワンコーナー「CAFE PARADISO」。9月2日のオンエアでは、シンガーソングライターMichael Kanekoさんのスタジオライブをお届けしました。

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちのMichael Kanekoさんは、2014年から音楽活動を開始。2015年にはKan Sanoさんが制作したJ-WAVEのステーション・ジングルにシンガーとして参加しています。そして昨年、iTunesでリリースした自主制作の「Sounds From The Den EP」が話題を呼び、今年はフェスに引っ張りだこだったそうです。

特に、初フェスとなった「GREENROOM FESTIVAL'16」は、高校生の頃から見ていたフェスだったこともあり、出演できたことに「泣きそうでした」と明かしました。また、初参加した「SUMMER SONIC 2016」は、「本当に音楽やっていてよかった!」と思えるほど、楽しいライブだったそうです。

まさに今、乗りに乗ったアーティストのMichaelさんですが、なんとこの日が初のラジオ生出演だったそうです! 少し緊張気味ではありましたが、自身の曲をたっぷり2曲披露してくれました。

目の前で、生演奏を聴いた板井は「優しいお声で、ピースフル! これに尽きる!」と興奮気味にコメントしていました。

そんなMichaelさんの歌声を生で聴いてみたいという方は、ぜひホームページをチェックしてみてください。秋にもさまざまなフェスへの参加が決まっているそうですよ。9月3日(土)には、東京・中野で開催される「PARK PARTY フルーツ・アンド・ミュージック 2016」に17時30分から2ステージ出演予定。こちらは、フルーツと音楽をテーマにした、家族でも楽しめるフェスになっているそうで、入場無料です。

今後はアルバムの発表も予定しているということで、一体どんな作品になるのか、今から楽しみですね!

【関連サイト】
「PARADISO」オフィシャルサイト
https://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/index.html

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