山口もえが子育て中に心がけたこととは?

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J-WAVEで放送中の番組「J-WAVE SELECTION」。1月22日(日)のオンエアでは、「iction! TAKE ACTION」(ナビゲーター:宮本絢子)が放送され、“仕事と育児”についての座談会を行い、皆さんの悩みのヒントを見つけていく内容をお届けしました。

ゲストはタレントの山口もえさんと、翻訳家であり東京農工大学の特任准教授でもある坂根シルックさんが登場。

山口さんは39歳で、9歳の女の子と5歳の男の子のお母さん。さらに現在妊娠中でもあります。そしてシルックさんはフィンランド生まれ、大分県育ちの54歳。シルックさんも2人のお子さんのお母さんですが、息子さんは27歳でもう独り立ちされていて、娘さんももう22歳、「育児はほぼ終了」とのことでした(笑)。シルックさんは母親になってもフルタイムの仕事を続け、仕事と子育てを両立してきました。

まず“産休・育休”について山口さんは、「産休は取りましたけど、育休は取ってなかったかな」とのこと。最初のうちは子育てと仕事の両立に葛藤もあったそうで、産休が明けてすぐの仕事の時は、「子供を手放して働いてしまってよかったのかな」「本当はもっと子供のそばにいてあげなきゃいけなかったんじゃないかな」と悩んだ時期もあったそうです。

「でも自分の中で『何が大切か、優先順位を決める』ということを決めたんです。私の場合は、とにかく“子供”だったんですよね。なので子供を一番において、子供を預けられるのであれば仕事をする。子供、仕事、自分の時間…というように順番を決めたので、そこからは意外と動きやすかったです」と当時を振り返り話してくれました。

番組では事前にJ-WAVEの無料会員サービス「J-me」でアンケートを実施。その中の質問をいくつか取り上げてみると興味深い結果になったようです。

「子供が小さい頃は母親がずっとそばにいるほうがよいと思いますか?」という質問に対し、「はい」54%、「いいえ」7%、「どちらともいえない」39%。

一方、「母親が社会で働いている姿を見せることは子供の成長につながると思いますか?」という質問には、「はい」72%、「いいえ」2%、「どちらともいえない」26%という結果に。

世間では「子供のそばにいてあげたいけど、母親が働いている姿を見せることも大事」と考えている人も多いようです。だからこそ、仕事と育児の両立が課題になっているのかもしれません。ちなみに1970年代から「共働きが当たり前」だったというフィンランドでは、シルックさん自身、お母さまもお祖母さまも共働き。結婚して子供ができても働き続けるというのは自然な考えで、むしろ専業主婦になるという考えは全然なかったそうです。

番組の後半では、男性の育児休業についても語られました。ぜひみなさん、チェックしてみてください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「J-WAVE SELECTION iction! TAKE ACTION」
放送日時:1月22日22時-22時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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