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清木場俊介「オーディションあったら受けようかな(笑)」

清木場俊介「オーディションあったら受けようかな(笑)」

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「BRIDGESTONE DRIVE TO THE FUTURE」(ナビゲーター:ピストン西沢・松嶋初音)。4月30日(日)のオンエアでは、シンガーの清木場俊介さんをゲストにお迎えしました!

無類のクルマ&バイク好きという清木場さん。最新アルバム「REBORN」の初回限定盤ジャケットでも、最近買ったという1973年製のカワサキZ1と共に映っています。10作目となるアルバム「REBORN」のタイトルは、「前作で出し切った感があって、一度燃え尽きてからの生まれ変わり」という意味で付けたそうです。

16歳の時からバイクが好きで、“かなりうるさいバイク”にも乗っていた過去を明かす清木場さん(笑)。デビューしてからは、昔買えなかったバイクを買えるようになり、ソロになってからは、辛いツアー前の合宿のご褒美として欲しいバイクを買うようになり、今は増える一方で困っているとか。

たくさんのバイクとの付き合い方についてお聞きすると、「休みの日は乗ってますね。先週も1日休みがあったので、日光に友だちとツーリングに。旧車でツーリングする仲間がいるんです」と話してくれました。ちなみに乗るときは、革ジャンかつなぎだそうです! 車も大好きで、10代の時にクラウンの改造に500万もかけてしまったことや、そのローンの返済に毎月給料の殆どをつぎ込んでいた話、さらに「車ではメタリカやパンテラといったメタルを聴いていた」など意外な話が次々と飛び出しました。

西沢:500万かけたクラウンはどうしたの?
清木場:後輩に売りました。200万くらいで(笑)。

番組後半も、「車の中で今聴いている音楽」「第一章のメンバーだったEXILE時代の話」なども話してくれた清木場さん。ちなみに、現在のEXILEについて、「オーディションがあったら受けようかな。落ちるかも(笑)」なんて冗談も。

今後の予定を伺うと「もうすぐニューアルバムのキャンペーンが終了し、ちょっとだけ休みをもらって、合宿に入って、リハーサル。休みはバイクで熊本まで旅行に行こうと思ってます」と最後まで話題が尽きない様子でした。「無類のバイク好き」という清木場さんの一面がよくわかるオンエアとなりました。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BRIDGESTONE DRIVE TO THE FUTURE」
放送日時:毎週日曜 19時-19時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/drivetothefuture/

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