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久保田利伸「敏感すぎて…」 新曲「You Go Lady」MVでの苦労とは

久保田利伸「敏感すぎて…」 新曲「You Go Lady」MVでの苦労とは

J-WAVEで放送中の番組「INNOVATION WORLD」(ナビゲーター:川田十夢)。3 月30日(金)のオンエアでは、久保田利伸さんをゲストにお迎えし、ブラックミュージックのイノベーションについてお話を伺いました。


■R&Bを歌い始めたのはなぜ?

初めて買ったCDアルバムが、久保田さんの『Such A Funky Thang!』だったと言う川田は、久保田さんとの初対面で珍しく緊張気味。そんな川田が、久保田さんに最初に質問したのは「日本で浸透していなかったR&Bを、なぜ歌い始めたのか」ということ。

久保田:アフリカンルーツの音質が好きなんですよ。ノリにしても、音のタッチにしても。同時に、小さな頃から歌うことが好きで。「おお、上手いな」って言われたりしたので、そのまま音楽をずっとやってきました。

久保田さんは、成長する過程でR&Bを歌うことが自然な流れだったと、続けます。

久保田:子ども時代、アマチュア、プロとやっていくなかで、「誰もやってないことに挑戦する」とかよりも、「俺はこれ。他のジャンルもできるけど、得意じゃない。一番気持ちいいのはこのジャンル」って、それだけで。たとえば「日本語で歌うのは難しい」「日本語でノリを作るのは難しい」っていう風に全く考えないからわからないし、難しくないんですよ。

久保田:ただ、「人があんまりやってないな」と、その感覚がちょっと気持ちいいところはあるかもしれない。「俺は、俺なりのことをやれてる」という自負に近い、その気持ちよさはあるんじゃないかなって気がしますね。


■久保田利伸、30年の謎が解けた瞬間

久保田さんは3月28日(水)に、ニューシングル『You Go Lady』をリリース。ミュージックビデオでは、久保田さんが巨大なターンテーブルに乗って、ぐるぐると回るシーンがあるそうで……。

久保田:俺、三半規管がものすごく敏感で。リズム感と関係あるんだけど、アフリカ人とか黒人って、すぐ車酔いするの。その繋がりみたいなもので、俺も回るのってあまり得意じゃないのね。だから、撮影監督には、「なるべくゆっくり回る設定も用意しておいてくれ」と。
川田:リズム感とたぶん隣り合ってますよね。三半規管がゆるゆるだとリズム感はないですよね。
久保田:どういう関係だろうね。
川田:調子をとるというか、リズムは振動で捉えていますから、振動を吸収するときのなにかがブレてしまうと。ブレブレの人のほうが、三半規管が強いというか、酔いに強いですよね。
久保田:だから三半規管が敏感な人とか、反応する人っていうのはリズムにも敏感に反応するっていう。確かに。おれはここ約30年の謎が解けた。素晴らしいな!

憧れの久保田さんに褒められて、嬉しそうな川田。番組では他にも、久保田さんにCMとのタイアップ曲の作り方などを伺いました。

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【番組情報】
番組名:「INNOVATION WORLD」
放送日時:金曜22時-22時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/

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