あいみょんは6人きょうだい!「喧嘩すると、二段ベッドの下から蹴られて…」

2018年05月02日

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「VOLVO DESIGN YOUR LIFE」。4月28日(土)のオンエアでは、シンガーソングライター・ あいみょんさんを迎えて行われた、公開収録の模様をお届けしました。6人きょうだいの次女であるあいみょんさんの家族の話や、歌詞の考え方についてお訊きしました。


■妹に内緒で…

あいみょんさんは1995年生まれ、兵庫県西宮市出身です。きょうだいは「上から女・女・女・男・男・男なので、私の権力は上のほう。姉でも妹でもあるっていう立場はいろいろと大変でした」とのこと。また、下には3人の弟がいるため、うるさかったと言います。

あいみょん:男の子が遊ぶおもちゃって、踏んだら痛いじゃないですか。それが嫌でした。でも今は可愛く思えるような年齢になりました。

あいみょんさんは妹と部屋を半分ずつ使っており、初めて二段ベッドが家に来た日のことが忘れられないそうです。

あいみょん:「こんなものが世の中にあるのか」とビックリしました。6畳ぐらいの部屋のど真ん中に二段ベッドを置くことで部屋を仕切って、こっちが私でこっちが妹、みたいな感じにしてたんです。でも自分の部屋は広いほうがいいから、妹にわからないように、二段ベッドをちょっとずつ妹のほうに押してました。
渡辺:すごいな(笑)。
あいみょん:妹は下の段に寝ていたから、喧嘩とかすると下から「バンバン」って蹴ってくるんです。それが懐かしい。


■父の静かな喜び

そんなあいみょんさんが音楽に接したのは、PA(音響)の仕事をしていた自身の父の影響。ただ、向き合って音楽の話をすることはあまりなかったとか。

山田:お父様は今のあいみょんさんのご活躍をなんとおっしゃっていますか?
あいみょん:何も言ってないですね。 でも、たまに実家に帰るときに、車で駅まで迎えに来てくれるんですけど、私の曲がしれっとかかってます。
渡辺:やるなぁ、お父さん!

出演するラジオもチェックしているらしく、その事実を母から聞いたとあいみょんさんは言います。

あいみょん:新曲をリリースする度に「父ちゃん、何か言ってた?」ってお母さんに訊くんです。そしたら「何も言ってへんかったけど、すごくリズム刻んでた」って。
渡辺:いいですね!
山田:それが全てを表していますね。


■官能小説の魅力

あいみょんさんは4月25日(水)にシングル『満月の夜なら』をリリースしたばかりです。少し官能的な歌詞ですが、あいみょんさんの両親はどんな気持ちで聴いたのでしょうか?

あいみょん:お母さんに一度「こういう歌詞どう思う?」って訊いたら「あんた、家でひとりでこもってると思ったら、こんな歌詞書いてたんや」って、すごく寂しそうに言われました(笑)。
渡辺:歌詞は言葉を選んでますか?
あいみょん:言葉を選ぶときもあるんですけど、基本的には作詞と作曲を同時進行でやってるので、出てくるままに書いちゃうことが多いですね。
渡辺:あいみょんさんの曲を聴いてると、言葉の流れがものすごく自然なんですよ。それは詞と曲の制作が同時進行だからかもしれないですね。
あいみょん:それは自分でも思っていて、そっちのほうがメロディに言葉をのせやすいです。

また、あいみょんさんは官能小説をよく読むそうで、17歳くらいから読み始めたと言います。

あいみょん:比喩表現が素晴らしい。勉強になるんです。遠回しに何かを伝えるのは、歌にするときに有効的なので、それを学べるのが官能小説なんです。官能小説には魅力しかないです。

番組では他にも、あいみょんさんが趣味で撮っている写真の話や、岡本太郎が好きという話で盛り上がりました。あいみょんさんは、5月5日(土・休)、6日(日)に六本木ヒルズアリーナで開催される「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S」の1日目に出演します。こちらも要チェック!

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:土曜 8時-12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/
Recommended by

News Ranking

Archive