J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』（ナビゲーター：クリス・ペプラー）。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上４つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウンでお届けしています。ここでは2月24日（日）付のチャートを紹介します！
■2月24日付チャート
10位：Lauv & Troye Sivan『i'm so tired...』
LauvとTroye Sivanは、それぞれ来日公演が決定しています。Lauvは東名阪をまわるジャパン・ツアー、東京は5月30日（木）マイナビBLITZ赤坂です。Troye Sivanは4月24日（水）豊洲PITで一夜限りのライブが決定していますが、すでにソールドアウトになっています。Lauvも前回の公演はソールドアウトになっているので気になる方はお早めに！
9位：AAAMYYY『屍を越えてゆけ』
AAAMYYYの1stフルアルバム『BODY』からランクイン。AAAMYYYに近況を訊いたところ「在宅訪問販売で騙されそうになった」とのこと。何を売りつけられたのかは分かりませんが、クーリング・オフで解決したそうです。そんなAAAMYYYのレコ発ライブも決定。東京は3月9日（土）渋谷WWWです。
8位：Dua Lipa『Swan Song』
今年のグラミー賞で「年間最優秀新人賞」と「年間最優秀ダンス・レコーディング賞」を受賞したデュア・リパ。イギリスで行われた「The BRIT Awards 2019」でもカルヴィン・ハリスとのコラボ曲『One Kiss』で「年間最優秀ブリティッシュ・シングル賞」を受賞しました。
7位：Suchmos『WATER』
「J-WAVE 30th ANNIVERSARY SONG」第4弾の『WATER』。3月27日（水）にリリースされる3rdフルアルバム『THE ANYMAL』は、レコーディングも終了し遂に完成したそうです。アルバムついては「より自由に、より音楽性の高い曲たちに溢れた作品になっているのでお楽しみに」と語っています。そして、Suchmosは3月、J-WAVEの番組『SPARK』の水曜日のマンスリーナビゲーターを担当します。
6位：Calvin Harris, Rag'n'Bone Man『Giant』
カルヴィンは、「The BRIT Awards 2019」ではデュア・リパとのコラボ曲『One Kiss』で「年間最優秀ブリティッシュ・シングル賞」を受賞、さらに「年間最優秀ブリティッシュ・プロデューサー賞」も受賞しました。
5位：The Chemical Brothers『Got To Keep On』
「FUJI ROCK FESTIVAL '19」のヘッドライナーとしての出演も決定しているThe Chemical Brothersがランクインしました。
4位：あいみょん『ひかりもの』
今週も引き続きアルバム『瞬間的シックスセンス』から6曲がトップ100にエントリー。『ひかりもの』は100曲中もっとも順位を上げた曲です。同じアルバムから6曲エントリーは、30年間やってきた番組の歴史でも最多記録で、2週連続の快挙となりました。2月18日に行われた初の日本武道館公演も大成功で、ライブ最後のMCで目から『ひかりもの』が溢れ出たそうです。
3位：Nulbarich『Sweet and Sour』
先日JQさんは、『VOICE』のミュージックビデオを手がけた山田智和監督、出演した気鋭のダンサー・アオイヤマダさんらと、遅めの新年会をトルコ料理屋で開催したそうです。
2位：Ariana Grande『7 rings』
旬を迎えているアリアナですが、最新アルバム『thank u, next』から3曲が全米チャートのトップ3を独占。1964年のザ・ビートルズ以来の大記録を達成しました。『thank u, next』はチャート初登場1位、続く『7 rings』も初登場1位、そして『break up with your girlfriend, i'm bored』も初登場1位にしようとファンが決起。それまで1位だった『7 rings』のストリーミング再生をボイコットして『break up with your girlfriend, i'm bored』を聴きまくっていましたが、1歩及ばず結果は初登場2位でした。
1位：ONE OK ROCK『Wasted Nights』
ワンオクの番組でのナンバー1は3度目で、一昨年の『We are』以来およそ2年ぶりです。2月19日より北米ツアーがスタートしたワンオクは、ほぼ毎日ライブを行い、3月30日（土）のハワイ・ホノルル公演まで全26公演行います。
■今週のトップ10
1位：ONE OK ROCK『Wasted Nights』
2位：Ariana Grande『7 rings』
3位：Nulbarich『Sweet and Sour』
4位：あいみょん『ひかりもの』
5位：The Chemical Brothers『Got To Keep On』
6位：Calvin Harris, Rag'n'Bone Man『Giant』
7位：Suchmos『WATER』
8位：Dua Lipa『Swan Song』
9位：AAAMYYY『屍を越えてゆけ』
10位：Lauv & Troye Sivan『i'm so tired...』
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時：日曜 13時－16時54分
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
■2月24日付チャート
10位：Lauv & Troye Sivan『i'm so tired...』
LauvとTroye Sivanは、それぞれ来日公演が決定しています。Lauvは東名阪をまわるジャパン・ツアー、東京は5月30日（木）マイナビBLITZ赤坂です。Troye Sivanは4月24日（水）豊洲PITで一夜限りのライブが決定していますが、すでにソールドアウトになっています。Lauvも前回の公演はソールドアウトになっているので気になる方はお早めに！
oh the i’m so tired video?? it’s OUT NOW https://t.co/okko7ePJPC @lauvsongs
— troye (@troyesivan) 2019年2月14日
happy valentines day I literally love you all so much. hope you enjoy!!!pic.twitter.com/hKsAzvmooq
9位：AAAMYYY『屍を越えてゆけ』
AAAMYYYの1stフルアルバム『BODY』からランクイン。AAAMYYYに近況を訊いたところ「在宅訪問販売で騙されそうになった」とのこと。何を売りつけられたのかは分かりませんが、クーリング・オフで解決したそうです。そんなAAAMYYYのレコ発ライブも決定。東京は3月9日（土）渋谷WWWです。
8位：Dua Lipa『Swan Song』
今年のグラミー賞で「年間最優秀新人賞」と「年間最優秀ダンス・レコーディング賞」を受賞したデュア・リパ。イギリスで行われた「The BRIT Awards 2019」でもカルヴィン・ハリスとのコラボ曲『One Kiss』で「年間最優秀ブリティッシュ・シングル賞」を受賞しました。
It’s finally here! SWAN SONG from the motion picture ALITA BATTLE ANGEL you don’t wanna miss this one! In cinemas Feb 14th xx https://t.co/RZSbX7rtWh pic.twitter.com/vpc8CRQ4rm
— DUA LIPA (@DUALIPA) 2019年1月24日
7位：Suchmos『WATER』
「J-WAVE 30th ANNIVERSARY SONG」第4弾の『WATER』。3月27日（水）にリリースされる3rdフルアルバム『THE ANYMAL』は、レコーディングも終了し遂に完成したそうです。アルバムついては「より自由に、より音楽性の高い曲たちに溢れた作品になっているのでお楽しみに」と語っています。そして、Suchmosは3月、J-WAVEの番組『SPARK』の水曜日のマンスリーナビゲーターを担当します。
3月マンスリーナビゲーターに決定！
— Suchmos (@suchmoz) 2019年2月22日
J-WAVE「SPARK」
毎週水曜日、24:00-25:00を担当します。
初回は3月6日にオンエア！
お聴き逃しなくhttps://t.co/AzC6lEALrJ#jwave #sp813#Suchmos pic.twitter.com/BnXQwPTjn3
6位：Calvin Harris, Rag'n'Bone Man『Giant』
カルヴィンは、「The BRIT Awards 2019」ではデュア・リパとのコラボ曲『One Kiss』で「年間最優秀ブリティッシュ・シングル賞」を受賞、さらに「年間最優秀ブリティッシュ・プロデューサー賞」も受賞しました。
5位：The Chemical Brothers『Got To Keep On』
「FUJI ROCK FESTIVAL '19」のヘッドライナーとしての出演も決定しているThe Chemical Brothersがランクインしました。
4位：あいみょん『ひかりもの』
今週も引き続きアルバム『瞬間的シックスセンス』から6曲がトップ100にエントリー。『ひかりもの』は100曲中もっとも順位を上げた曲です。同じアルバムから6曲エントリーは、30年間やってきた番組の歴史でも最多記録で、2週連続の快挙となりました。2月18日に行われた初の日本武道館公演も大成功で、ライブ最後のMCで目から『ひかりもの』が溢れ出たそうです。
3位：Nulbarich『Sweet and Sour』
先日JQさんは、『VOICE』のミュージックビデオを手がけた山田智和監督、出演した気鋭のダンサー・アオイヤマダさんらと、遅めの新年会をトルコ料理屋で開催したそうです。
2位：Ariana Grande『7 rings』
旬を迎えているアリアナですが、最新アルバム『thank u, next』から3曲が全米チャートのトップ3を独占。1964年のザ・ビートルズ以来の大記録を達成しました。『thank u, next』はチャート初登場1位、続く『7 rings』も初登場1位、そして『break up with your girlfriend, i'm bored』も初登場1位にしようとファンが決起。それまで1位だった『7 rings』のストリーミング再生をボイコットして『break up with your girlfriend, i'm bored』を聴きまくっていましたが、1歩及ばず結果は初登場2位でした。
1位：ONE OK ROCK『Wasted Nights』
ワンオクの番組でのナンバー1は3度目で、一昨年の『We are』以来およそ2年ぶりです。2月19日より北米ツアーがスタートしたワンオクは、ほぼ毎日ライブを行い、3月30日（土）のハワイ・ホノルル公演まで全26公演行います。
■今週のトップ10
1位：ONE OK ROCK『Wasted Nights』
2位：Ariana Grande『7 rings』
3位：Nulbarich『Sweet and Sour』
4位：あいみょん『ひかりもの』
5位：The Chemical Brothers『Got To Keep On』
6位：Calvin Harris, Rag'n'Bone Man『Giant』
7位：Suchmos『WATER』
8位：Dua Lipa『Swan Song』
9位：AAAMYYY『屍を越えてゆけ』
10位：Lauv & Troye Sivan『i'm so tired...』
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」（有料）なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名：『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時：日曜 13時－16時54分
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
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