ジャスティン・ビーバー、デビュー10周年! 第一線で活躍し続ける理由を分析

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「MUSIC+1」。2月27日(水)のオンエアでは、今年デビュー10周年を迎えたジャスティン・ビーバーに注目しました。


■超一流が認める才能

デビュー10周年と言ってもまだ25歳のジャスティンは、1994年、カナダ・オンタリオ州に生まれました。小さい頃に独学でドラム、ギター、ピアノ、トランペットを習得。12歳の頃、自分が歌っている動画をYouTubeにアップしたところ、現在もマネージャーとしてジャスティンを支え続けているスクーター・ブラウンの目に留まりました。

サッシャ:YouTube発でこれほどまでにビッグになった人は、この人が最初ではないかと思います。あの当時は「YouTubeからデビュー?」というような空気でしたよ。

マネージャーのスクーター・ブラウンは、アリアナ・グランデ、カニエ・ウェスト、カーリー・レイ・ジェプセンなど、超一流アーティストを手掛けてきました。そんな敏腕マネージャーは、初めて12歳のジャスティンが歌っている動画を見たとき、世界の一流アーティストにできると確信したそうです。

寺岡:12歳だとまだ声変わりもしていない状態ですけど、そこでビビビと来たということは、伸びしろも含めて歌の上手さは当時から抜群だったんでしょうね。

そして、ジャスティンがついにデビューする際は、アーティストのアッシャーとジャスティン・ティンバーレイクが、ジャスティンをプロデュースするために争奪戦を繰り広げました。ジャスティンの才能が、超一流アーティストも認めるほどのものであるということがよく分かるエピソードです。


■フィーチャリングが多い

そんなジャスティンが第一線で活躍し続ける理由として挙げられるのが、高い歌唱力はもちろん、フィーチャリングされる回数がとても多いことです。

サッシャ:ビルボードチャートで、ジャスティンがフィーチャリングされている曲が何曲出てくるんだ、っていう時期ありましたよね。
寺岡:参加している曲のジャンルも多岐に渡っています。EDM、R&B、ヒップホップ、ラテン。彼はリズム感がとても良いと思うので、声質はもちろん、何を歌わせてもしっくり来るんだと思います。
サッシャ:どのジャンルにも属していない感じもあるよね。唯一無二でスターとしてそこにいて、色んなところで可愛がられている。人柄もあるんでしょうけど。

さらにサッシャは、一時期ゴシップが絶えずアーティストとしての活動が減ってきたジャスティンを救ったのも、他のアーティストからのフィーチャリングだったと分析します。その代表的な曲として、Will.i.amにフィーチャリングされた『#thatPOWER』を紹介しました。

寺岡:カバーとかではなく、フィーチャーボーカルとして人の歌を歌うのはとても難しいと思うんです。自分の声とか表現力に個性が無いと曲に飲まれてしまったりすると思うんですけど、ジャスティン・ビーバーの声が入ることによって「ポップで良い曲」と一聴してカラーが出るのは唯一無二ですよね。

寺岡が印象的な曲として挙げたのは、Luis FonsiとDaddy Yankeeにフィーチャリングされた『Despacito』。「大人のセクシーさみたいなものを感じる。『こんな曲も歌えるんだ』と発見がありました」と言います。サッシャも、最近のラテンブームはこの曲がキッカケじゃないか、とジャスティン・ビーバーの功績を讃えました。

ジャスティン・ビーバーは、2月27日(水)にベストアルバム『ザ・ベスト』をリリースしました。ぜひチェックしてみて下さい!

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
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