表情筋を鍛えることで魅力アップにつながる! 元タカラジェンヌ・初嶺麿代がレクチャー

画像素材:PIXTA

元タカラジェンヌが講師を務めるフィットネススタジオ「ジェンヌスタイル」。プロデュースを手がけたのは、元宝塚歌劇団・男役のスターで、現在は女優として活躍している初嶺麿代さんです。4月25日のオンエアでは、表情筋を鍛えるジェンヌ式レッスンをレクチャーしました。

【4月25日(木)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」(ナビゲーター:別所哲也)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190425063004


■表情は人とつながるツール

初嶺さんは、美しさのためには顔の表情筋を鍛えることが大切だと言います。

初嶺:私も顔の筋肉を普段からものすごく動かしてきました。それによって表情が豊かになって、バリエーションも増えていきました。
別所:一般の方が表情筋を大きく動かすことはあまりないでしょうね。顔の筋肉を動かすことでどんな効果があるんですか?
初嶺:顔の筋肉は身体と同様で、鍛えることで若々しく引き締めることができます。表情も豊かになって、魅力アップにもつながります。表情は人とつながるツールでもあります。人との関係も良好にして、コミニュケーションを豊かにする上でも表情は大事です。仏頂面で誤解を受けてしまうともったいないですから。


■目の筋肉と呼吸のトレーニング

男役を演じる上で、理想の男性像を追求していたという初嶺さん。中でも目の動きを大切にしていたそうです。

初嶺:私は2階席を見上げて、目にキリッと力を入れたり、1階席の下手にいるお客さんに向かって流し目をするとか。意外と繊細な動きなんです。眼輪筋を動かすとけっこう疲れますから。目の周りの筋肉は、意識をするだけで鍛えられると思います。
別所:鍛えないと顔の筋肉もたるみますよね。

また、声も美しさにつながるポイントです。

初嶺:声帯筋を鍛えましょう。声を鍛えるためには呼吸が大事で、呼吸を制する人は歌も上手だと言われるほどです。声だけでなく、踊りでも演技でもストレッチでもトレーニングでも、全てにおいて呼吸が大事です。
別所:具体的にどんなことをすればいいですか?
初嶺:吸うよりも吐くことを大切にします。呼吸には腹式と胸式があって、腹式の場合はお腹を意識すること。お腹を支えることが大事です。ゆっくりと下腹部を意識しながら深く長く吐きます。首や肩には力を入れずに、リラックスすることが大事です。

最後に、初嶺さんが大切にしている言葉を教えてもらいました。宝塚音楽学校の校訓に「清く 正しく 美しく」がありますが、もう一つ大切にしているのは「芸又芸」という言葉です。

初嶺:私は8歳からダンスを始めて、それが仕事となり今も継続していますが、芸の道にはゴールがありません。人生や美と健康の道も同様に、探究心、磨きたい、学びたいと思う気持ちが大事でゴールがありません。「芸又芸」の教えを胸に抱き、ひたすら薄紙を積み重ねていくように、コツコツと努力をしています。結果がどうであれ、後悔なく自分に納得をして日々を大切に過ごしています。

初嶺さんの著書『タカラジェンヌの美の秘密、教えます 宝塚式「品格」レッスン』が発売中です。興味のある方は、書店などで手に取ってみてください。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr
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