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アイスランドの「水色の温泉」とは? ふかわりょうが語る、教えたくないほど素敵な街

2019年04月24日

J-WAVEで放送中の番組『ANA WORLD AIR CURRENT』(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。4月20日(土)のオンエアでは、ふかわりょうさんが大好きなアイスランドや、とんぶりについて話しました。


■アイスランドは「地球」が感じられる

ROCKETMAN名義でのDJ活動、多数のエッセイを発表するなど、マルチタレントとしても知られるふかわさん。アイスランドに興味を持ったきっかけは、何だったんでしょうか?

ふかわ:エコについて考えたとき、我慢を強いるんじゃなくて、もっとナチュラルに地球を愛することができないかと思ったんです。地球が生きていることを実感できればいいんだと思って、そういうアンテナを広げて、引っかかったのが北欧のアイスランドでした。
葉加瀬:なるほど。
ふかわ:向こうに行くと、間欠泉があったり、地球のプレートがむき出しになってたりと、地球を感じられるスポットがいくつもあるんです。そういうものを体感したときに「我々は地球で暮らしてるんだ。地球の子どもたちなんだ」ということが私の頭の中で展開したんです。

ふかわさんが初めてアイスランドを訪れたのは、およそ10年前。始めの頃は、間欠泉などの自然の写真を撮っていましたが、3度目に訪れたときに目的が変わったそうです。

ふかわ:緑の草原の絨毯の上で羊が寝そべっていたり、草を食べていたりしている様子が幻想的だったんです。そこからは毎年、羊に会いに行くようになったから、羊の写真ばかりになったんです(笑)。

アイスランドの首都・レイキャビクには人口のおよそ8割が住んでおり、郊外に行くと人に会わず、会うのは羊ばかりだそうです。

ふかわ:荒涼とした大地をひとりで車で走っていると、寂しいというか、心の隙間にふわふわした羊がどんどん入ってきて、すごく愛おしい気持ちになったんです。
葉加瀬:わかります。牛じゃダメなんだよね(笑)。

ふかわりょう


■アドバイスは「オーロラを期待しない」

オーロラを楽しみにしてアイスランドに行く人もいますが、あくまでもおまけ程度に考えたほうがいいとアドバイスしました。

ふかわ:過度な期待を抱くと、見られなかったときの残念感が非常に強くなる。そこに気を取られちゃうと、他の魅力が薄まってしまいます。僕がひとつおすすめしたいのは、温泉です。地熱を利用した温泉で、ブルーラグーンがあるんです。水色が非常に綺麗で、水着を着用して男女、国籍を問わずみんながほっこりと浸かっています。そこはおすすめです。

イチオシは、アイスランド北部の都市・アークレイリ。ラジオで教えたくないくらいすばらしいそう。

ミーヴァトン・ネイチャーバス

ふかわ:入江がきれいで、朝は大きな雲がゆっくりと浮遊しているような街です。カラフルなおもちゃのような家や教会が建っていて、そこから車でさらに走ると大きな滝に遭遇します。ミーヴァトン・ネイチャーバスという、あまり知られていない水色の温泉があります。ここはブルーラグーンとはまた違った、地球の感謝にも繋がるような場所があります。

滝は、日本の滝とは異なり、ダイナミックな荒々しいものが多いことがが特徴です。

ふかわ:巨大な滝とひとりで対峙すると畏怖の感情も芽生えます。その気分はなかなか味わえません。しかも、柵が無いから日本とは違った距離感です。滝が枯れたところもあって、林を抜けていくと絶壁が現れます。水が一滴も落ちてません。そこにいるとこのまま自然に飲み込まれてしまうんじゃないかという気持ちで、これ以上踏み込むことはできない、帰って来られない領域だと思って、怖くて逃げ出しました(笑)。

アイスランドを訪れたときは、自分で作った“アイスランドコンピ”を聴いているというふかわさん。写真ではなく音楽のほうが思い出に残るそうです。

ふかわ:カメラを持って行くと、撮ることに気を取られて瞬間を取り込めない気がするんです。カメラを持って行かなかったときがあって、音楽をお供に旅をすると、そのときに見たものの空気が音に刷り込まれます。のちにそのコンピを聴くとたちまち思い出します。


■体によくておいしい、とんぶりの応援ソング

ふかわさんは、3月に『とんぶりの唄』をリリースしました。

葉加瀬:とんぶりに注目した音楽って、どういうこと?
ふかわ:私も昨年末まで知らなかったんです。食べても味もしないし、「なんだろう」と思って頭で解釈できなかったんですけど、明太パスタに入れたものをいただいたら衝撃が走ったんです。明太のプチプチ以上にプチプチ感を出してくれる。とんぶり自身も輝いていますが、まわりの共演者もみんな輝いちゃうんです。トロロに入ったりとか、納豆に混ぜたりすることで、全体がものすごく輝くんです。栄養価も高く、ビタミンも食物繊維もあって、魚卵じゃないのですごく体にいい。それなのに、秋田県大館市のほうでしか作られていなくて、後継者も多くない状態です。こんなに素敵なものが衰退してしまうのはもったいないと思って、誰にも頼まれてないけど応援ソングを作りました。
葉加瀬:(笑)。もともと、秋田とつながりはあるんですか?
ふかわ:全くありません(笑)。

最後に「ふかわさんにとって『旅』とは?」という質問をすると、「ミュージッククリップです。旅には常に音楽が寄り添っていて、音楽とともに景色を味わっています。自分だけのミュージッククリップを毎回、堪能しています」と答えました。

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【番組情報】
番組名:『ANA WORLD AIR CURRENT』
放送日時:土曜 19時-19時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/

SKY-HIが「勇気をもらった」と語る、88risingの功績とは?

2019年04月24日

J-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「IMASIA」。ラッパーのSKY-HIが、ラップミュージックを通じてアジアについてトークします。4月21日(日)のオンエアでは、前週に続き、88risingについて話しました。

【前回の記事】アジアのヒップホップを語るうえで欠かせない88risingって? SKY-HIが解説!


■88risingはアジアカルチャーの盛り上がりの象徴

88risingは日系アメリカ人のショーン・ミヤシロが2015年に立ち上げた、HIP HOPやR&Bなど、ストリートカルチャー、ユースカルチャーを盛り上げるためにあらゆることを手がけるインディペンデントレーベル。「アジアで起きているおもしろいことをピックアップする」と世界で認知されています。

現在、『Asia Rising: The Next Generation Of Hip Hop』というアジアのヒップホップにフォーカスしたドキュメンタリー作品が、YouTubeに公開されています。SKY-HIが観ても興味深い内容とのこと。これまで、ギャグキャラや真面目キャラとして描かれることが多かったアジア人を、とにかくクールな存在として描こうとしているのだそう。

SKY-HI:アメリカとかに住んでいるアジア人の数は、マイノリティではあるんだけど数は多くて、影響力も無視できないレベルになっている。本当に今、中国とか韓国の経済がすごいですから。国としての勢いがあるときに輝くのがエンターテインメントだったりカルチャーだったりするから。88risingはアジアカルチャーの最近の盛り上がりの象徴かなと思います。

『Asia Rising: The Next Generation Of Hip Hop』には、日本人の女性ラッパー・Awichも登場します。Awichは、88risingがここまで盛り上がった理由を、アイデアや仕事に対する本気さ、自分たちのやりたいことに対する信念によるものだと考えているそうです。この考えには、SKY-HIも同意の様子。「『88risingを観ておけばアジアのおもしろいカルチャーは全部わかるよ』という空気を作ったショーン・ミヤシロはすごい」と、改めて絶賛しました。

そして最後にこんな言葉を。

SKY-HI:例えば、日本でカルチャーや音楽で売れようとしたら「日本で売れるならこういうの」っていうテンプレートみたいなのがあったりして、それに乗っ取らないと本当に売れなかったりするから。好きなことをやるのか、売れるためにスタイルを変えていくのかを選ばなきゃいけない、みたいなのは昭和から続いているんです。88risingとかショーン・ミヤシロの活動でアジア人が助かったのは「好きなこと、やりたいことを突き詰めることがかっこいい」と見える土壌をアジアで作ってくれたこと。改めて勇気をもらいました!

88risingも制作に関わったドキュメンタリー作品『Asia Rising: The Next Generation Of Hip Hop』、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:『ACROSS THE SKY』
放送日時:毎週日曜 9時-12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

【注目の学生アーティスト】ルーツはパンク! 青春感あふれるバンド「渚-NAGISA-」

2019年04月24日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。4月23日(火)のオンエアでは、渚-NAGISAのボーカル&ギターのれいちさんに話を訊くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。


■ネットの募集サイトで集まったメンバー

【radikoで聴く】渚-NAGISA『SUICIDE SEVENTEEN』

曲を聴いたあっこゴリラが「まさにザ・青春って感じ」と話す渚-NAGISAとは、どんなバンドなのでしょうか。ボーカル&ギターのれいちさんにお話を訊きました。

あっこゴリラ:バンドメンバーは同級生なの?
れいち:いえ、メンバーはネットで知り合った人たちです。
あっこゴリラ:おお~、次世代って感じだね。Twitterとかでメンバー募集! みたいな?
れいちメンバー募集サイトですね。
あっこゴリラ:なるほどね~。れいちさんが曲作ってるの?
れいち:そうですね。メロディーもコードも、基本全部自分が作ってます。


■ルーツはパンク

大学では福祉系の勉強をしているという、れいちさん。音楽を始めたきっかけは?

あっこゴリラ:どんなきっかけで音楽を始めたの?
れいち:パンクを好きになってからですね。最初に聴いたのは、セックス・ピストルズとかです。
あっこゴリラ:もう最初からセックス・ピストルズだったんだ。
れいち:もともとTHE BLUE HEARTSとか知ってて、ネットで調べると関連で出てきて、そこからですね。
あっこゴリラ:パンクがルーツの人って、このコーナー初めてかもしれない。渚-NAGISAはいつから活動してるの?
れいち:2年位前です。
あっこゴリラ:渚っていい名前だよね。個人的にすごく好き。
れいち:ありがとうございます。


■アジカンを彷彿とするようなエモさ

そんな、れいちさんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「lessthandog(レスザンドッグ)」。

あっこゴリラ:lessthandogって名前かっこいいね。どこで知り合ったの?
れいち:新宿のNine Spicesです。
あっこゴリラ:Nine Spicesまたきた~! このコーナーでよく出るワード、Nine Spices。やっぱそこがいま一番熱いんだ?
れいち:そうなのかもしれないです。


【radikoで聴く】lessthandog『二十三』

曲を聴いたあっこゴリラは、「なんかアジカンを彷彿とするようなエモさもあり、どんなルーツなのか気になりますね」と感想を述べました。

次回は、lessthandogのお話を紹介するとともに、オススメ・アーティストを紹介していただきます。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

スガシカオ「俺は終わったわ」何ヶ月も曲が書けず…抜け出すきっかけは電車で

2019年04月24日

J-WAVEで放送中の番組『SEIKO SOUND STORAGE』。当番組は、ミュージシャンやスポーツ選手など、各界で活躍するゲストがマンスリーで自らの音楽遍歴を語ります。4月はスガシカオさんが登場。4月19日(金)のオンエアでは、最新アルバム『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』の誕生秘話を語りました。


■最高傑作のあと、曲が書けない状態に

スガさんは、「いい作品やアルバムを作り『やった、できた!』と言った瞬間から次のアルバムとの戦い」と言います。特に自分が納得できる作品であればあるほど、次にかかる重圧は大きいそうです。

スガ:前作の『THE LAST』を出したときは、事務所もレコードメーカーも辞めてひとりになって。「自分の音楽人生において、これ以上できない最高傑作を作るためにひとりになります」と言って辞めたんです。6年間かけた『THE LAST』は、本当に自分の最高傑作だと思ってます。自伝的な歌詞の内容、超革新的な音楽が全部詰まっている最強のアルバムを作り上げたわけです。それが出たあとに20周年のイベントもあり、アジアツアーにも行って自分の音楽を試してみたり。それが終わった次の年には、アコギと歌だけで全国を周って、インフルエンザと戦いながら体力が失われていくのが自分でもわかりつつ、心身ともにヘトヘトになったところで「次のアルバムいってみよう!」と。去年の今ごろ、4月の中旬に新しいアルバムの制作が始まったんです。

しかし、「どうしたら前作を越えられるのか?」と悩み、全く曲が書けなくなりました。1曲もできない日が続くスランプを抜け出すきっかけは意外なことからでした。

スガ:「おまえ、何ヶ月曲作ってないんだよ」という感じになったんです。毎日仕事場に行ってパソコンの前で悩んで、昼の12時から夜の12時まで何も出ない。8月の終わりごろに「だめだ。何もでない。俺は終わったわ」というときに電車に乗っていたんです。俺の座っている目の前に30歳くらいのサラリーマンと女子高生が座って、ふたりとも耳にイヤホンを入れていたんです。僕が正面に座って「あのイヤホンの中に鳴っているとしたら、俺は一体どんな曲を作るんだろう」と思ったんです。それで曲を作りはじめたんです。「あのイヤホンの中で鳴っていると思って曲を作ろう」と曲を作り始めたら、けっこういいのができたんです。

これまでとは違う視点を持ったときに、次々と曲ができるようになったと振り返ります。

スガ:今までスガシカオというアーティストは、自分の内面に向き合ってめちゃめちゃ掘り下げて傷つけてそこから何かを引き出していて。「自分に対して納得がいく曲ができました。みんながその曲を聴きました」ということに、すごく喜びを感じるんですけど、作っているときに「誰が聴くか」とか、「どんな人が聴くか」など一回も考えたことがなかったんです。初めて聴いている人の顔を思い浮かべて曲を書いたらすごくいいのができたんです。「この調子でもう1曲作ってみようかな」と作ったら、どんどん曲ができました。

そうして、次々と歌詞を書いて曲ができ、12月の末くらいには、ほぼアルバムが完成。

スガ:今回のアルバムは、今までとは方向が違うというか、作り方とか見てる景色も違うのかなと思います。聴いていただくと、僕が歌って弾いているので似ているんですけど、方向が全部違うようなアルバムになっていると思います。

そんな最新アルバムでは、初の日本語タイトルにして、インパクトも大。「タイトルが変だと突っ込まれでもいいから、1曲でも聴いてもらえたら落とす自信がある」と話しました。


■1日しかないレコーディングの日に起きたハプニング

トーク後半では、ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』のテーマ曲『Progress』を演奏するために結成したバンド・kokuaとの(最新アルバム収録曲)『黄昏ギター』のレコーディングにまつわる裏話も。多忙なメンバーを集められたのはたったの1日、そんな朝に起きたハプニングを語りました。

スガ:シャワーを浴びていたんですよ。頭とか洗っていて、そうしたらめちゃくちゃイメージが湧いてきて、歌詞が降りてきたんです。「やべえ、歌詞が降りてきたぞ」と、全裸のまま外に飛び出してメモをとったんです。頭はシャンプーでぐちゃぐちゃなので流しに行くと、どんどん言葉のイメージが湧いてくるんです。それでシャワーを出て書きなぐって「最後まで書き上げられるぞ」と思ったけど出発の時間なんです。

1日しかないレコーディングの時間と降りてきた歌詞を天秤にかけ、悩んだ末にスガさんは歌詞をとりました。

スガ:みんなに連絡して「今、歌詞が降りてきちゃったんで、書き上げてからそっちに行きます。遅刻しますけどすみません」みたいなメールをして3時間で書き上げたんです。その歌詞を持って3時間遅刻して、1日しかないレコーディングに合流したんですけど、その場で俺が歌ってその歌に合わせながらプレーをしたんです。ギターのソロとかベースの駆け上がりとかも、たぶん歌詞に触発されてインスピレーションで弾いたのがギュッと凝縮されたテイクになっていると思います。

スガさんは、最新アルバムを引っさげた全国ホールツアー『SUGA SHIKAO TOUR 2019 ~労働なんかしないで 光合成だけで生きたい~』を4月末からスタートします。日程は公式サイトをチェックしてください。

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【番組情報】
番組名:『SEIKO SOUND STORAGE』
放送日時:毎週金曜 24時-24時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/soundstorage/

UQiYO・Yuqi「聴いてて浄化される」 おすすめの米アーティスト・Jeremy Zuckerの魅力

2019年04月24日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。 音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、さまざまなジャンルの人が日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。

4月23日(火)は、先週16日のオンエアでmabanuaさんが紹介したアーティスト、UQiYOのYuqiさんがオススメのアーティストを紹介しました。

Coldplayを彷彿させるエレクトロサウンドが特徴! UQiYOの魅力をmabanuaが紹介

【radikoで聴く】UQiYO『RA!!i!!NY』


■mabanuaさんに衝撃を受け、Twitterをフォロー

先週、番組オンエア後に自身が紹介されていたことを知ったYuqiさん。まずは、mabanuaさんとの出会いを教えてくれました。

あっこゴリラ:先週、紹介されていたのは放送の後に知ったんですよね?
Yuqi:本当びっくりしました。
あっこゴリラ:mabanuaさんからの紹介っていうのがアツいですよね。
Yuqi:前からすげー好きで「この曲ヤバい!」ってツイートしちゃうくらい衝撃受けてて、思いつきでフォローしたらフォローバック返ってきてこの流れです。
あっこゴリラ:SNSドリームですね!


■曲のイメージは千利休

そんなYuqiさんが今回紹介してくれたのは、米シンガーソングライターのJeremy Zuckerです。

Yuqi:Spotifyでチル系のプレイリスト流してたら、え~! って衝撃を受けました。
あっこゴリラ:Yuqiさんってあんなにオシャレな曲作るのに、性格はエモーショナルでいいですよね。
Yuqi:そうですか? すみません(笑)。
あっこゴリラ:最高です(笑)。ちなみにJeremy Zuckerのオススメポイントはどこですか?
Yuqi:『thinking 2 much』って考えすぎって意味で、曲的にはストレートにチルでポップ曲なんですけど、音数が超少なくて聴いてて浄化されるんです。なんていうのかな。千利休って感じです!
あっこゴリラ:あはははは! 合気道的なこと!? 違う!?
Yuqi:合気道的っていうか茶室? 必要最低限で、何にもない3畳くらいの部屋なんだけど、もう、それが宇宙みたいな。
あっこゴリラ:なるほど……必要なところに必要なものがあって、でもそれがミニマムで、みたいなことですか?
Yuqi:後半までベースすら鳴ってないのにうわぁ~~ってなるんです。
あっこゴリラ:早速聴きましょう!

【radikoで聴く】Jeremy Zucker『thinking 2 much』

あっこゴリラ:最初、千利休って何? って思ったんですけど、聴いたら伝わりました。それにタイトルが『thinking 2 much』っていうのがまたヤバいですね。ときと状況と場合によってはかなりぶっ飛んじゃうような感じですね。
Yuqi:そうでしょ? 多分パキッとハマったのもあると思うんですよ。当時の自分の状況にも。
あっこゴリラ:めちゃくちゃかっこいい~。

5月31日(金)、アメリカで話題のアーティスト、Jake Sherman & Tōthの来日公演に参加するUQiYO。音楽活動に加え、今年Yuqiさんは舞台で俳優デビューもします。最新情報はSNSをチェックしてみて下さい!

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番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
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THE YELLOW MONKEY・吉井、バンド活動休止と解散を振り返る「冷凍保存したような」

2019年04月24日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・今注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、先日19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』をリリースした、THE YELLOW MONKEYを特集します。

今回の特集では、ボーカルの吉井和哉さんと、ベースの廣瀬洋一さんのコメントを交えながら、結成30周年を迎えたバンドの歴史に迫っています。

4月23日(火)の特集2日目では、THE YELLOW MONKEYのブレイク前夜から、活動休止までの歴史を振り返りました。

【1日目】吉井&廣瀬、ブレイクした当時を振り返る「調子にのったね!」


■気がつくと曲ができていた時代

バンドはコロムビアレコードからレコード会社を移籍。そして6枚目のアルバム『SICKS』を制作するため、2度目のロンドンレコーディングを行います。

吉井:このときのリードシングルが『楽園』。その前に『JAM』とかそういうものでだんだんブレイクしだして、『SPARK』っていう曲、そしてアルバム『SICKS』に入っている『楽園』。『LOVE LOVE SHOW』は『SICKS』には入ってないけどね。気がつくと曲が出来ていた時代でした。
廣瀬:そうですね。もう、よくいっぱい作ったもんだよ、あれだけ。
吉井:ね。しかもさ、リハーサル2日くらいで作ってるんだよね。昔のスケジュールを見ると。
廣瀬:そうそう。
吉井:今じゃ考えられない(笑)。スタジオ入って、「ほい」「ほい」「ほい」って作ってたよね。
廣瀬:すごかった、あの頃。
吉井:やっぱり人間のいちばんいい時期は、30歳だと思うな。
廣瀬:ほう、そうか。振り返るとそのタイミングか。
吉井:そう。スポーツ選手でもそれが当てはまる気がするんだけど、35、6歳くらいで引退を考えるでしょ?
廣瀬:そうかもね。
吉井:なんか経験もある程度積まれ、大人にもなり、そこが30歳で。どんなバンドもそうだけど、最初は、バンドが家族だったじゃない? だけど、本当の家族もメンバーみんなできてくるじゃない。
廣瀬:大ヒット映画の『ボヘミアン・ラプソディ』もそんなんでしたからね。そういうとこ見えますよね、バンドの。


■バンドの活動休止、解散の理由

30代になると、それぞれ“家族”を2つ持つなど、周辺が慌ただしくなったこともあり、バンドは活動休止を決断。解散へ向かうことに。

吉井:ひとつはやっぱり独り立ちして、いろいろ勉強したかったっていうのもあったかもしれないし、「THE YELLOW MONKEY」っていう名前を守りたくて。変な活動をしないように。
廣瀬:世の中のカタチもいろいろ変わっていったからね。
吉井:そう。一回、冷凍保存したような活動休止と解散だったような……今、思えばね。

活動休止中、廣瀬さんは自分の音楽を改めて追求するために、初めての曲作りへの挑戦や、ルーツへ立ち返るなどの活動をしていたと話しました。というところで2日目は終了しました。

【3日目】吉井、メンバーに「もう一度、僕とバンドやってください」とメールすると…笑える返信が!

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ストレイテナー・ホリエアツシの音楽の原点は? 影響を受けたRadioheadの名曲をカバー!

2019年04月24日

J-WAVEで放送中の番組『GOLD RUSH』(ナビゲーター:渡部 建)のワンコーナー「MARTIN GUITAR SOUND HOLE UNIVERSE」。4月は、ストレイテナーのホリエアツシさんがマンスリーナビゲーターとして登場。音楽の原点や人生について、アコースティックサウンドとともに振り返ります。4月19日(金)のオンエアでは、影響を受けた音楽について語りました。


■バンドをやるようになり、UKロックにハマる

「たくさんの音楽に影響を受け、今も影響を受け続けている」と話すホリエさん。とくに子どもの頃に出会った音楽は鮮明に覚えているといいます。

ホリエ:小学校にあがったころですかね。チェッカーズが僕の最初のアイドルだったんです。

そこから時を経て、次に音楽を意識した時期が小学校の高学年くらいのころでした。

ホリエ:ラジオのチャート番組を聴いていて、80年代後期でロックバンドブームが起こっていました。本当にいろいろな、カッコいいバンドからワケのわからないバンドまで、世に出倒した時期。その頃に色々なバンドを観て、僕はロックバンドに憧れをもつようになったと思います。

自分でもバンドをやるようになり、高校時代に一番影響を受けたのはアメリカのロックバンド・Green Dayでした。

ホリエ:Green Dayに影響を受けて、歪んだエレキギターを持って歌を歌うというのをやりたいなと思ったんですけど、そこからパンクに行くんじゃなくて、いろいろな音楽のルーツに刺激を受けて、洋楽のなかではUKロックにハマるんです。UKロックも90年代の半ばあたりから、すごいムーブメントが起きてブリットポップとか言われたんですけど、僕は暗めのものが好きで、なかでもRadioheadですね。グランジとかオルタナティブロックの、アメリカの流れも受けたイギリスのバンドだったんですけど、アコースティックギターをバンドのなかで使用していて、それがすごく魅力的だったんじゃないかと思います。のちにTravisとかColdplayとかも出てきて、そういうバンドも好きでした。

オンエアでは、ホリエさんがRadioheadの『High and Dry』のカバーをスタジオライブでお届けしました。

ストレイテナーは先日、ライブ映像作品『21st ANNIVERSARY ROCK BAND 2019.01.19 at Makuhari Event Hall』をリリースしました。今年1月に行われた、幕張イベントホールでのライブを完全収録したものです。こちらもぜひチェックしてみてください!

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番組名:『GOLD RUSH』
放送日時:毎週金曜 16時30分-20時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/goldrush

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