CHAIが選ぶ、令和に残したい平成の曲は?「結局これに戻る」

2019年05月03日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR'S ROOM」。毎週水曜日はCHAIが登場。5月1日(水)のオンエアでは、マナ (Vo.&Key.)とカナ (Vo.&Gt.)が、令和に残したい平成の曲を選びました。


■完璧でスキのない音楽

カナが選んだのは、Vulfpeckの『Animal Spirits』でした。

カナ:(リリースが)2016年なんだね。アーティストで好きな人が多いよね。
マナ:この前、ライブ映像をYouTubeで観たんだけど、すごいインストばっかりでよかった。ドラムの人がボーカルに行ったり、ボーカルの人がドラムに行ったりチェンジしてライブしていた。
カナ:演奏がすごくて、黒人みたいな感じだもんね。
マナ:完璧でスキがない音楽。ブルーノ・マーズとは違うスキのなさだよね。
カナ:もっと、「ボーカルとバックバンド」みたいなよさがある。
マナ:そうだね。だけど、それがちゃんとまとまってる。
カナ:ライブハウスでいうとブルーノート東京みたいな感じ。
マナ:ブルーノート東京でもやれるし、普通の汚いところでもやれる感じ。最高です。

「令和生まれの人がこの曲を聴いたら、私たちでも懐かしいから、もっと懐かしいかも」(マナ)、「もっと懐かしいか、もしくは新しいかも」(カナ)と紹介しました。


■ロックでもバラードでもない、ちょうど真ん中

続いてマナが選んだのは、The Go! Teamの『The Art of Getting By (Song For Heaven's Gate)』。

マナ:最高! なんかこれはチルだよ。いわゆるあっちの人の言うチルだよ。これは2015年リリースなんだ。
カナ:私たちはもっとあとに聴いたね。
マナ:去年くらいに聴いたね。CHAIが曲を作るときにこればっかり聴いて、いろんな曲を作った記憶がある。これって一番真ん中なんだよね。すごいロックでもなければ、すごいバラードでもない、ちょうど真ん中のいい感じのハッピーさ。テンポ的にはミドルで、ちょっとクリスマスっぽくて暖かい。すごいハッピーだし、音数が多いからCHAIにはないものがある。多国籍感がある。
カナ:ライブもすごくいいよね。
マナ:ライブもよかったね。去年、観に行ったね。すごい自由で勢いがあるね。
カナ:元気だよね。
マナ:音がごちゃっとしているからね。
カナ:おもちゃみたいだもんね。小さい子も聴けるような。
マナ:小っちゃい子が踊ってるイメージだね。

マナは「2曲とも、『いろいろな曲を聴くけど結局これに戻る』っていう最終的な曲」と、残したい理由を語りました。

6月からCHAIの全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2019「PINKなPUNKがプンプンプン トゥアー!」」がスタートします。東京公演は、6月29日(土)新木場 STUDIO COASTです。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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