“彼女のような幽霊”…ソロ・プロジェクト名に込めた深い意味とは?

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVEがプッシュしている楽曲10曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介しています。5月7日(火)のオンエアでは、Ghost like girlfriendの『Last Haze』をピックアップしました。


■ジャニーズからも影響

Ghost like girlfriendは、シンガーソングライターの岡林健勝さんによるソロ・プロジェクト。6月19日(水)にアルバム『Version』でメジャーデビューします。『SONAR MUSIC』では2年前にGhost like girlfriendの曲を世界で初めてオンエアしました。

まずは、岡林さん本人に自己紹介してもらいました。

岡林:兵庫県淡路島で生まれ育った24歳です。高校2年生の頃に音楽を始めました。東京で弾き語りを本名名義でやってたんですけど、2017年からGhost like girlfriendという名前で活動しています。Ghost like girlfriendを直訳すると、“彼女のような幽霊”という意味。幽霊だからいるかいないか分からないけど、彼女みたいに絶対的な存在、必ず自分の味方になってくれる存在のように、聴いてくださる方にとって、自分が作る楽曲が目には見えないけど必ずいるし、誰よりも寄り添ってくれるような曲であったらいいなと思って、この名前をつけました。

岡林さんが影響を受けてきた音楽についても訊きました。

岡林:「影響を受けてる」と自覚したり「影響を受けてるね」と言われる曲は、歌謡曲や、妹の影響でジャニーズだったり、Base Ball Bear、フジファブリックといった方々の名前はよく挙げています。


■のろしを上げた曲

メジャーデビュー・アルバム『Version』のタイトルは、“いろいろな種類の”“いろいろな型”という意味です。そのタイトルに込めた思いについて岡林さんに訊くと……。

岡林:その言葉通り、いろいろな種類の楽曲をアルバムに収めることができました。自分が音楽を始めて最も手応えを感じている作品なので、メジャーデビューしても気持ちは変わりません。自分が知らないところでも、これまで以上にいろいろな方が広めようとしてくださっているのが想像できるので、その方々や作品を作った僕の頑張りが報われるように、一人でも多くの方に届いたらいいなと心から願っています。

なかでも「SONAR TRAX」に選ばれた『Last Haze』について解説しました。

岡林:『Last Haze』は一生歌えるような楽曲で、幕開けのような曲、のろしをあげたと分かるような楽曲を書こうと思って作りました。キーがすごく高かったり、テンポが早かったりするけど、おじいちゃんになってこのテンポのまま歌えていたら、それはそれで格好いいし、テンポを下げて大人っぽく歌っても格好いいだろうし、どこまでも歌えるように、すごく意識しながら作りました。なかなか衰えない曲で、始まりにはふさわしい曲だと思って気に入っています。

Ghost like girlfriend のこれからの展開に注目です!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic
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