夜の本気ダンス、レコーディングで「全裸ドラム」 その成果は…?

2019年06月07日

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)のワンコーナー「MUSIC+1」。6月5日(水)のオンエアでは、夜の本気ダンスの米田貴紀さん(Vo, Gt)、マイケルさん(B)、西田一紀さん(Gt)、鈴鹿秋斗さん(Dr)が登場。この日リリースされたニューアルバム『Fetish』について訊きました。


■色々なフェチを詰め込んだ新作

冒頭、「サッシャさん、今普通に始めようとしたけどひとつ言いたいことが」とサッシャにもの申した夜ダン。前日の番組予告の際に、サッシャがバンド名を「夜の髭ダンス」と呼んだと指摘。音声の証拠も突きつけられ、サッシャも平謝りしていました。

ニューアルバム『Fetish』は、メンバーの“音楽的なフェチ”を詰め込んでいます。

サッシャ:4人のこだわりが入っているという感じですか?
米田:レコーディングの段階から試行錯誤して、ギターの西田だったらぐるぐるバットしながらレコーディングしたり。ギターのエフェクターで音色を変えるのではなしに、自分のフィジカルを……。
サッシャ:それはボケじゃなくてリアルな話? リアルにぐるぐるまわって三半規管がおかしくなった時点でやるの?
西田:そうです。それでギターもらってそのまま弾くと、よれ感みたいな。普通に弾いたら面白くない音源になるなと思ったので、ぐるぐるバットしてみて。あと息止めて1分くらい弾き続けるとか。切迫感がほしいなと。
サッシャ:それで音は変わったの?
西田:僕は変わったと思っているんですけど……。
米田:まあ多少は(笑)。こういうのはプラシーボ効果というか、変わったと言われたら変わったのかもしれないなと。
マイケル:でもそれがテイクに使われているからね。
西田:心意気の問題ですけど、それを詰め込んだんで。伝わればいいなと思って。


■「全裸でドラム」の成果は?

ドラムは、鈴鹿さんが全裸になって叩いたそうです。

鈴鹿:なかなかいいテイクが録れなくて、服が摩擦を起こすのが原因やと思って。上脱いで、上も脱ぐんやったら全部脱いでみようと思って、全裸で。
西田:それはどの曲で使われているんだっけ?
鈴鹿:どれにも使われてない(笑)。ちょっと摩擦なさすぎて、だいぶ前に前に突っ込んじゃって(笑)。
サッシャ:(笑)。マイケルさんは?
マイケル:僕は脱いだりとかはやってないですけど、音色は自分のフェチがでてますね。ベースでも色々な音があって、僕はエッジの利いた音が好きなので、それはふんだんに出ています。自分で弾いてから、その弾いた音を聴きながらもう一度アンプでいじったりしました。
米田:僕は歌入れのときは、夏に音入れしていたんですけど、一切クーラーをつけずに密室のなかで歌い続けて、体育会系な。
サッシャ:それはどういう効果が生まれるんですか!?
米田:ライブしているときみたいな。
鈴鹿:リハのときからそうなんです。いつも冷房つけなくて。ドラムは暑いから温度差があって、自分は滝のように汗が流れているけど。
米田:冷房はあまりつけたくなくて。暑いなかで歌うとライブのテンション感になってきていいテイクが録れるので、それが自分にあっています。今回のアルバムも全部そうです。ノー空調で加湿器をガンガンつけて、一回かけすぎてモクモクになって前の歌詞カードが見えないくらいやり過ぎました(笑)。

番組ではアルバムから、『Sweet Revolution』をオンエア。「自分たちのなかでリード曲を作ろうと意識して。夜の本気ダンスのよさは何だろうと改めて考えて作った曲です。今までの夜の本気ダンスのかっこよさと、新しい夜の本気ダンスがいい具合に混ざった1曲です」と解説しました。

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone
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