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安達祐実、ヌーブラと肌色のパンツを渡されて…!? 衝撃だった仕事とは

安達祐実、ヌーブラと肌色のパンツを渡されて…!? 衝撃だった仕事とは

J-WAVEで放送中の番組『NAMIKIBASHI CONNECTION』(ナビゲーター:千原徹也)。6月7日(金)のオンエアでは、女優の安達祐実さんが登場。安達さんが衝撃を受けた、裸に見える撮影の仕事について語りました。

【この記事の放送回をradikoで聴く(2019年6月14日23時59分まで)】


■アートディレクターは怖い?

ふたりは一緒に仕事をしたことがあり、互いの印象を述べました。安達さんは、千原のアートディレクターという肩書きについて「偉っぽくて、怖そう」という印象があったそう。

安達:アートディレクターという職業の方とよく話したのは千原さんが初めてです。
千原:カメラマンはあると思いますけど。
安達:監督やカメラマンはありますね。
千原:アートディレクターは撮影現場の後ろの方にいるので、話さない人は話さないかもしれないですね。
安達: アートディレクターは、現場を牛耳っていたりするんですか? 「あの写真ちょっと違う」とか「あいつの顔違う」とか(笑)。
千原:言ってます(笑)。
安達:わ! 怖い(笑)。
千原:ちっちゃい声で言ってます。
安達:ずるいですね。表に出ないように裏でコントロールしているんですね。
千原:だいたい僕がぼやっとしているときは、その撮影がうまくいっているときで、ピリっとしているときはやばい感じ。
安達:ピリッとすることはあるんですか?
千原:自分が作りたい画にならないときがたまにあるんですよ。そうすると小さい声で、「これどうなってるの?」と呼び出したりすることはありますけど(笑)。
安達:気をつけよう(笑)。


■撮影に行ってみたら…裸!?

ふたりが関わった作品のひとつに、吉澤嘉代子『ミューズ』のジャケットやMVがあります。ジャケット写真は裸に見える構図で、千原も「すばらしい脱ぎっぷり」と称賛。



安達さんは行ってから撮影の内容を知り、「今日の衣装ですって渡されたのが、ヌーブラと肌色のパンツで(笑)。嘘でしょ!? って」「言ってくれたら腹筋してきたのに」と笑いながら話しました。吉澤さんのファンが喜んでくれてよかった、と安心した様子。プロ意識が垣間見えるトークでした。

【吉澤嘉代子『ミューズ』MVはこちら】


■パン屋のコンセプトカラーをアドバイス

オンエアでは、夢だったパン屋を始める準備をするリスナーからの相談も読み上げました。「コンセプトカラーに迷っている」「お店の内装はウッディにするか打ちっぱなしにするか」というメッセージに、千原と安達さんが意外な回答をしました。radikoでチェックしてみてください。

来週14日(金)の『NAMIKIBASHI CONNECTION』でも、引き続き安達さんが登場します。仕事・プライベートの転換期についての話など、たっぷり語り合います。22時からのオンエアです。どうぞお楽しみに。

【この記事の放送回をradikoで聴く(2019年6月14日23時59分まで)】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『NAMIKIBASHI CONNECTION』
放送日時: 毎週金曜 22時-22時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/namikibashi/

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