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Nulbarich・JQが選ぶ、フロウがたまらない4曲!「神がかっています」

2019年07月31日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語ります。7月29日(月)のオンエアでは、月曜担当のNulbarich・JQが登場。「フロウがたまらない曲」をお届けしました。


■フロウはラップのイメージが強い

「フロウとは歌い方、歌いまわしのこと」とJQ。「僕の中ではフロウはラップのイメージが強い」と話します。

JQ:もともと僕はドラマーだったりしたので、メロディーというよりは、どこにリズムを置くのかとか、どのくらいレイドバックしているとか、発音のタイミングとか......自分の曲はさておき、人の曲を聴くときはそういうところにフォーカスしています。「フロウがたまらない曲」をあげていたらきりがないけど、代表的な曲とフロウを聴けば一発でこの人ってわかることが僕にとって一番大事なところなのかなと思います。

Jay-Z 『D.O.A.(Death of Autotune)』

JQ:この曲はオートチューン(音楽補正用ソフトウェア)を使いまくっているラッパーたちとオートチューン音楽に渾身のディスを込めて、サビでわざとすごく下手に歌った、最強にカッコいい曲です。これを聴いたときはぶっ飛びました。Jay-Zは特徴的なラップスタイルで、彼はリリックを書かないんですよね。リリックを暗記してそのままボーカルブースに入って、リリックを見ずにラップをするというとんでもない人です。

Jay-Zのフロウも魅力的だとJQは続けます。

JQ:Jay-Zは90年代初期からだんだん新しくなるにつれて、フロウがネチっこくなってくるんです。全体的にすごくレイドバックしていて、ドラムをやっていた僕からすると、タイミングがずっとずれているように聴こえるんです。Jay-Zのトラックがネチっこく巻き込んでいく感じで、このフロウはJay-Zしかできないんじゃないかと思っています。

Snoop Dogg feat. Pharrell『Drop It Like It's Hot』

JQ:Snoop Doggはフロウがどういうスタイルとかではなくて、スーパー・Snoop・オリジナル・Doggですね(笑)。Snoopの声とかフロウは、ちょっとまったりしている感じのスタイルですよね。たまらなく好きです。この曲がクラブでかかったらみんなめっちゃ踊っていたイメージがあります。

Erykah Badu『On & On』

JQ:いわゆるシンガーという感じではないんですけど、リズミカルにメロディーをのせていく感じですね。ちょっと跳ねる感じも神がかっています。メロディーがすごく動くわけじゃないけど特徴的なリズムで、僕がシンガーになったときにすごく憧れたフロウのひとつです。

Donnie Trumpet & the Social Experiment『Sunday Candy』

JQ:この曲のボーカルはChance the Rapper。オバマ前大統領の前で披露するバージョンが某動画サイトにあがっているんですけど、そこでChance the Rapperが座りながらゴスペルのシンガーと一緒にこの曲を歌っている映像がすごくカッコいいので、それもぜひチェックしてほしいですね。

この曲のフロウについてJQは、こう解説します。

JQ:フロウだけだとただのリズムになってしまうけど、そこにどんなリリックがのって、どんなフロウが重なると説得力が増すのか、みたいなところもすごく重要だと思います。韻の踏み方だったり。Chance the Rapperは教会育ちなんだけど、そういうところで使うワードのセンスがあるラッパーで、この曲はフロウとリリックの全てが整った曲だと思いました。

最後にJQは「フロウにフォーカスを当てたけど、言葉とフロウがどう噛み合うかが大事だと思う」と語りました。今回紹介した4曲、ぜひチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

スキマスイッチ、レコーディングの際に「松嶋菜々子と優香の切り抜き」を貼ったワケ

2019年07月31日

J-WAVEで放送中の番組『GROOVE LINE』(ナビゲーター:ピストン西沢)。7月30日(火)のオンエアでは、夏休み中の西沢に代わり、DJ TAROとスキマスイッチの大橋卓弥・常田真太郎がナビゲーターを務めた。この日のテーマは「モテるためにやったこと」。スキマスイッチが驚きのエピソードを明かした。


■裸でレコーディング

大橋は「モテるためにやったこと」として、スキマスイッチの8枚目のシングル『ガラナ』のレコーディングで、勢いをつけるために裸で歌っていたと告白。

大橋:『ガラナ』は勢いのある曲だから、勢いのあるボーカルを録りたいと思って。だけどなかなかそれが録れないから「脱ぐわ」と言って、ブースの中で服を脱いで歌いました。
常田:ブースに女性が写った切り抜きを置いてたよね。
大橋:そうそう。松嶋菜々子さんの切り抜きと、優香さんの切り抜きと。
DJ TARO:(笑)。
常田:「ライブ感が欲しい」って言ってね。
大橋:そう、お客さんがいる感じにして、裸で歌っていましたね。もう10数年も前の話ですけどね(笑)。
DJ TARO:『ガラナ』のボーカルの力強さは、そこから来てるんですね(笑)。
大橋:松嶋菜々子さんと優香さんのパワーももらってね。
全員:(笑)。


■モテたくて憧れのヒーローに

番組ではリスナーにも「モテるためにやったこと」を募集。こんなメッセージが届いた。

「映画『ランボー/怒りの脱出』を観て、すっかり主役のシルベスター・スタローンに染まった私は、ランニングシャツにハチマキを巻いて街中を歩き回っていました」

常田:主人公のマネって、しますよね。
大橋:僕はジャッキー・チェンが大好きだったので、小学生の時は休み時間になるとみんなで映画『酔拳』ごっことかしてました。
常田:それはやっぱり女の子の視線を感じながら?
大橋:女の子は引いてましたね(笑)。

「中高生のときに、当時学校で強くて人気だったハンドボール部に入った。練習が大変でモテているかわからなかったけど、おかげでインターハイに出場した」

常田:僕もモテるために柔道をやっていました。
DJ TARO:え? 柔道ってモテたんですか!?
常田:でも、結局モテなくて。
大橋:柔道部の先輩がモテてたからでしょ?
常田:そう、カッコいい先輩がいて、その先輩が柔道部と兼部で軽音楽部にも入っていたんですよ。だから僕も「軽音楽部もやろう」って思って入って。
DJ TARO:でも、モテはしなかったんですね?(笑)。
常田:ただ、柔道部のマネージャーと付き合えたんで良かったです。


■クラスメイトがカッコよくて

「バンドを始めるきっかけはモテるため」という話をよく聞くとDJ TAROが話すと、「そういうミュージシャンは多い」と大橋は同調。

DJ TARO:スキマスイッチの2人はどうですか?
常田:僕は完全にモテるために音楽を始めましたよ。(大橋)卓弥の中学校の先輩が僕のクラスメイトだったんです。そいつがものすごくカッコよくて、ピアノがものすごく上手いんです。中学校からそれは有名だったらしくて。
大橋:そう、有名だった。しかもバレーボール部で、カッコよくて背が高くてモテてた。
常田:しかも、いいヤツなんですよ。
DJ TARO:できすぎですね!
常田:その彼に僕は初めてピアノの手ほどきを受けました。

番組では他にもリスナーからの多くの「モテるためにやったこと」を紹介し、スタジオは大いに盛り上がった。

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【番組情報】
番組名:『GROOVE LINE』
放送日時:月・火・水・木曜 16時30分-19時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/

【動画】足が疲れた…そんなときは「座ったまま足裏ストレッチ」で解消!

2019年07月31日

画像素材:PIXTA

足が疲れると歩くのが億劫で、活動的ではなくなってしまいますよね。「足裏ストレッチ」で疲れを解消しましょう! 元卓球選手の福原愛さんらを担当し、現在、青山学院大学の駅伝チームのフィジカル強化を指導している、中野ジェームズ修一さんに訊きました。

【7月30日(火)J-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)のワンコーナー「SAWAI SEIYAKU SOUND CLINIC」】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190730105425


■エコノミー症候群の予防にも

女性のヒールや、男性の固い革靴は、足が常に固定される状態が続くので疲れやすくなります。足裏ストレッチをすると、エコノミー症候群の予防にも!

<やり方>
1.椅子に浅く腰掛ける。
2.片足の膝を曲げて、座面の下につま先を持っていく。
3.足の指腹を床につけて、上から体重を載せる。

これによって指腹から足裏にかけて筋肉が伸びます。中野さんいわく、「片足ずつやるのがしっかり力がかけられるのでいい」とのこと。足の指腹のあたりに力をしっかり乗せて、足裏を伸ばすイメージで、20秒から30秒を2、3セットやってみてください。



コーナー後半では、リスナーの悩みに音楽を処方。この日は「私は正社員、シングルマザーで、まだ小学生の子を二人育てています。悩みは自己嫌悪に陥ること。仕事がうまくいかない、子供に怒ってしまうなど、何かうまくいかないと自分はダメだと思ってしまいます。もっとポジティブに笑って生活するにはどうしたらいいですか?」というリスナーのために、「このリスナーさんはめちゃくちゃ頑張っていると思う! イライラはみんなあります。ハッピーでいきましょう!」と、R.E.M.の『Shiny Happy People』をセレクトしました。

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

【注目の学生アーティスト】力強い歌声と鋭いサウンドが魅力のバンド「明くる夜の羊」

2019年07月31日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。7月29日(月)のオンエアでは、明くる夜の羊(あくるよのひつじ)のボーカル/ギター・河野 唯さんに話を訊くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。

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■やっぱり佐倉市はアツかった

【関連記事】3ヶ月1回、自主企画を開催中! 千葉県・佐倉市発3ピースバンド・Hivari

Hivari(ヒバリ)のSakuma さんが「力強い歌声と鋭いサウンドが魅力」と紹介していた明くる夜の羊(あくるよのひつじ)。どんなバンドなのか、ボーカル/ギターの河野さんに話を訊きました。

あっこゴリラ:明くる夜の羊のメンバーは、どこで知り合ったんですか?
河野:地元の千葉県佐倉市のライブハウスで知り合いました。もともと他の3二人が別のバンドを組んでて、私は弾き語りをやっていて出会いました。
あっこゴリラ:弾き語りってことは全部自分でできちゃうんだね。今は、どんな風に曲作ってるの?
河野:今は、みんなで作ってます。元となるものを誰かが持ってきて、私が歌メロつけたりとか、弾き語りで持っていったりとか。
あっこゴリラ:そうなんだね。千葉県の佐倉市はどうですか?
河野:すごいですよね。この「SONAR TO THE NEXT」のコーナーで何回も連続で紹介されて......。
あっこゴリラ:そうなんですよ~  佐倉市こんなにアツかったの、っていう。
河野:ほんとにめちゃめちゃアツいです!
あっこゴリラ:それが知れて嬉しいなと思います。


明くる夜の羊は、今月1st mini album『紡ぐ、その日々』をリリースし、活発に活動しています。河野さんは大学生ということですが、大学生活はどのように過ごしているのか訊いてみました。

あっこゴリラ:明くる夜の羊は、もうバリバリ活動されてるってことですね。大学通いながら、そうゆうこともちゃんとやってるってすごいよね。両立大変じゃない?
河野:めちゃめちゃ大変です。疎かになってます。今日も徹夜明けで......。
あっこゴリラ:アハハハハ! 大学の課題とか?
河野:制作があって。
あっこゴリラ:大変だね。充実した日々を、ちゃんと選んで生きてる大学生って一番忙しいかもしれない。
河野:そうですね。でもめっちゃ楽しいです。
あっこゴリラ:最高じゃん。私もそんな大学生過ごしたかったわ。うらやましい。そんな明くる夜の羊から、お知らせはありますか?
河野:この前の流れから、佐倉市で行われる「くさのねフェス」とともに、明くる夜の羊からとしては、今月1st mini album『紡ぐ、その日々』をリリースしたんですけど、そのレコ発イベントを、8月4日(日)にライブハウス「Sound Stream sakura」で開催します。もし良かったら来て下さい。



■ボイスリーディングの落ち着く歌声と切なさが魅力

そんな、河野さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、シンガーソングライター「尾崎リノ」さん。

あっこゴリラ:どこで知り合ったんですか?
河野:私が弾き語りしてるときに出会って、一目惚れしました。
あっこゴリラ:これはもしかして、佐倉市ではない?
河野:佐倉市じゃないです。飛び出しました。
あっこゴリラ:おっ! ここで佐倉市から飛びましたね。佐倉市マジでありがとう!って感じだわ。尾崎リノちゃんのどんなところに一目惚れしたんすか?
河野:ほんと痛いくらい生活を弾き語りで歌っていて。ボイスリーディングっていうんですかね、すごく声が落ち着くし、その中に切なさとかもあってめちゃめちゃ良いので、みなさんに聴いてほしいです。


次回は、尾崎リノさんに話を訊くとともに、おすすめアーティストを紹介してもらいます。

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【ライブ音源アリ】フジロック出演の中村佳穂「本当、感無量でした。気持ちよかった」

2019年07月31日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。普段、このコーナーでは、J-WAVE SONAR TRAXの中から1曲掘り下げてご紹介していますが、7月29日(月)から3日間は、フジロック出演アーティストのインタビューとライブ音源を特別にオンエアします。

7月26日(金)、27日(土)、28日(日)と開催されていたフジロックの会場で、今年のフジロックに出演し、さらに、過去に、楽曲がSONAR TRAXに選ばれていたSONAR TRAXアーティストたちに、ライブ終了後、インタビューしてきました。7月29日(月)のオンエアで、インタビューをお届けするのは、中村佳穂さん。


■初日FIELD OF HEAVENのトップバッターでの出演

最新アルバム『AINOU』に収録された『きっとね! 』と『LINDY』が、J-WAVE SONAR TRAXに選ばれていた中村佳穂さんは、フジロック初日、7/26(金)のFIELD OF HEAVENのトップバッターで出演しました。あっこゴリラは「私、行きが駅からすごい並んじゃって間に合わず、めちゃめちゃ悔しかった~! 佳穂ちゃん、HEAVENのステージ、絶対ピッタリですよね」とコメント。ライブを観た人たちからは絶賛の嵐で、初日の一発目にも関わらず、たくさんのお客さんが駆けつけました。まず、中村さんに今年のフジロックでのライブの感想を訊いてみました。

中村:初日、ほぼ同じ時間にRed Hot Chilli Pipersがいる中、どうなることやらとドキドキしていたんですが、最初から最後まで聴いてくださった方がたくさんいて、本当感無量でした。楽しかったです。山の奥で演奏する機会って多くはないので、やっぱりすごくすがすがしい気持ちになりますし、風がすごく吹き抜ける舞台、会場で、それが演奏しててとても気持ち良かったです。


フジロックは、2016年に続いて2回目の出演となる中村さん。中村さんにとって、フジロックとは、どんなフェスなんでしょうか。

中村:私が今回出たFIELD OF HEAVENのステージは、2016年はUAさんが出ていらっしゃって、当時それを観ていて、「すばらしいな~、もしいつか出る機会があるのならば、同じHEAVENのステージに立ちたいな」と考えていたので、その機会を持たせていただいて、すごく幸せだったなと思います。


■影響を受けたハイエイタス・カイヨーテにCDを渡せた

中村さんは出演後も3日間、お客さんとしてフジロックを楽しんだそうです。

中村:3年ぶりに一緒になって嬉しかったジェイムス・ブレイクや、あとハイエイタス・カイヨーテというバンドがすごく好きで。京都から東京までライブを観に行くくらい。彼女は療養中ですごく心配してたんですけど、今年フジロックにいらっしゃるということで。以前、京都で偶然知り合い仲良くなって、そのときはまだ『AINOU』を作る前だったんですけど、構想を練るときから彼女にすごく影響を受けて。当時、その話を彼女に京都でしていたので、今回フジロックで会えることになったら、そのCDを渡して、「あなたのおかげで、私はこうして幸せに音楽活動をしてて、このCDができたよ」って伝えられたらいいなと思っていました。


そして中村さん、無事にハイエイタス・カイヨーテにCDを渡せたそうです。Twitterにも、ツーショット写真がアップされています。




■「みなさんが応援してくださったおかげ」

今回2回目の出演となったフジロックですが、前回のステージとは、どんな違いを感じたんでしょうか。

中村:当時は「どうすれば自分が伝わるんだろう」と考えてたり、あとは本当楽しいってことだけで頭がいっぱいでした。でも、今年はサウンド面とかで、「彼らはこういうことを考えて今、演奏してるんだ」っていうのが、音楽をやればやるほど不思議に思う部分があって。課題とかも、「こういうことをしたら、こういうことが伝わるんだ」っていうのが、3年前よりすごく見えています。ジャネール・モネイとかいろんなパフォーマーのみなさんやシンガーの方々を見て、改めてこれから世界で発信していくにはどうしたらいいのかなって、勉強になるんじゃないかなと楽しみにしています。


最後に、ステージを観に来てくれたお客さん、そしてSONARリスナーのみなさんに、メッセージをいただきました。

中村:みなさんが応援してくださったおかげで、本当に楽しくHEAVENステージで演奏することができました。その感じがめちゃめちゃ曲に詰まっていると思うので、ぜひ、聴いて感想など、ネット上で言っていただき、私がそれを拾い、糧にしていこうと思います。


番組では、中村佳穂の『LINDY』をフジロック2019ライブバージョンでオンエアしました。

曲を聴いたあっこゴリラは「鳥肌立っちゃった~! あの全部上げるブレイクからの流れとか、すごくいい。これ生で観たかった~!悔しい。本当、音源だけでもすごい伝わってきました」と大絶賛しました。 【この記事の放送回をradikoで聴く】
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小豆は「代謝アップ&老廃物もスッキリ」な食材って知ってた? 夏の冷え解消にオススメ!

2019年07月31日

画像素材:PIXTA

夏のクーラーによる体の冷えは、さまざまな不調の原因に。免疫力が30%低下し、代謝も12%落ちると言われています。外が暑いからといって油断せず、対策をとりましょう! 冷え対策のエキスパート、イシハラクリニック副院長の石原新菜さんに、効果的な食材を訊きました。

【7月30日(木)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」(ナビゲーター:おやすみ中の別所哲也に代わり、武藤千春・マットマスイ)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190730063040


■冷えに効く小豆! 発熱ボディをつくる

冷え対策の決め手は「自分の体から熱をつくる発熱ボディになって体温をあげる」こと。そのために、温め効果が期待できて、冷え対策になる食材を紹介して貰いました。

石原:オススメは小豆です。体を温める効果が高く、血流をよくしてくれます。体温が上がると全身の血流がスムーズになって体の隅々まで栄養が行き渡り、代謝が上がります。毛細血管が張り巡らされている顔への効果も期待でき、老廃物が洗い流されて新鮮な血液が供給されるので、肌の赤みが増して透明感が出てきます。細胞も元気になるので肌の張りツヤも増して、疲れ顔にさよならできます。


■便秘解消、美肌にダイエットに...万能食材だった!

小豆のオススメの食べ方は、鍋に水と小豆を入れて煮て食べるだけの簡単な「煮小豆」。小豆は癖がないので色々な食材に合います。あと煮汁は栄養成分が豊富なので捨てずに飲むとよいそうです。

さらに色々あるという小豆の効能を教えてもらいました。

石原:とっても食物繊維が豊富で、便秘に効果が期待でき、美肌やダイエットにも効きます。利尿効果も高いのでむくみにも効果的。小豆の紫色はアントシアニンというポリフェノールで、疲れ目に効果が期待できます。鉄分も豊富なので貧血の予防、ビタミンBも多く入っているので発毛効果など、とてもいい成分が入っています。特に女性にはオススメです。

小豆以外の体を温める食材を見分ける方法も訊きました。

石原:色の濃い食材を選ぶこと。漢方医学でも暖色系の赤、黒、オレンジなど暖かそうな色は体を温め、寒色系の青、白、緑は体を冷やす効果があると言われているので、なるべく色の濃いものを摂りましょう。

たとえば白米より玄米、うどんより蕎麦、牛乳より色の濃いチーズ、白砂糖よりも黒砂糖、白ワインよりも赤ワインなど、すべて色の濃いものの方に体を温める成分が入っているそうです。クーラーで冷えがちな夏、ぜひ日々のメニューに取り入れてみてください。

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放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

『カメ止め』上田監督が「本当に死ぬかと思った」高校時代の思い出

2019年07月31日

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「VOLVO DESIGN YOUR LIFE」。7月27日(土)のオンエアでは、大ヒット映画『カメラを止めるな!』の監督、上田慎一郎さんが登場。子どもの頃のエピソードや待望の新作『イソップの思うツボ』撮影秘話を訊きました。

【radikoで聴く!上田慎一郎、待望の新作『イソップの思うツボ』を語る(2019年8月3日28時59分まで)】


■遭難しかけた高校時代、泣けてきたフリーター時代

上田さんは1984年生まれ滋賀県長浜市出身。琵琶湖の北側に位置しており、人口は1万人に満たないほどの町でした。子どもの頃は手作りのいかだで琵琶湖を横断しようとしたり、民家に泊めてもいながら自転車で旅をしたりと、チャレンジすることが好きだったそうです。

上田:高2の夏休みに「手作りいかだで琵琶湖を横断したら前代未聞ではないか」と思ったんですけど、遭難したんです。1メートル以上の波がきて全然前に進まなくなって、オールも飛ばされて本当に死ぬかと思いました。

また、映画館が近くになく、友だちの父の本棚に映画のテープがたくさんあり、背表紙のタイトルを見て面白そうなテープを借りて観ていたと言います。

上田:中学や高校になるにつれて、超大作というよりはクエンティン・タランティーノ監督作品のような、ひとくせあるような作品のほうがかっこいいと思うようになって、それを観てました。
渡辺:中学、高校でタランティーノ作品を観ているのは羨ましい(笑)。

番組では、上田さんの思い出の曲としてTHE BLUE HEARTS『1000のバイオリン』をオンエア。面白いことや楽しいことをたくさんしたいという上田さんにとって、この曲は「自分の思い出の走馬灯をたどるような歌詞」だと言います。

上田:大阪でフリーターをしていたときに、お金がなさすぎて、家にある全てのDVDやCDを売りに行ったんです。アーケードを歩いていたら、重さで紙袋が抜けてCDやDVDが全部散らばってしまい、道行く人々が怪訝な顔で通り過ぎていったんです。そのときにちょうど『1000のバイオリン』がかかっていて「這い上がってやる!」と思ったら泣けてきたんです。


■好きな芸人は...

上田さんは映画監督として活躍していますが、もともとお笑いも好きで、高校生の頃は映画の学校に行くか吉本興業に行くか迷っていたそう。

上田:学生時代に、漫才やコントを作っていたこともあって、自分の映画にもすごく影響を与えています。コントや漫才を隙間時間に観るのが今の息抜きです。

上田さんが思春期の頃から影響を受けたのはダウンタウン。現在は、ジャルジャルとさらば青春の光のファンです。

上田:共通点は、どちらもちょっと異質なこと。ハッキリとしたボケ・ツッコミがあるよりは、コメディに近いです。お客さんに委ねる部分が多いというか、コイツはこう思っているということに感情移入させて、前のめりにさせて終わらせてます。構成も芝居もすごくうまいです。コントや笑いは"ちょっと"怒っているくらいのほうがわかりやすいんですけど、"ちょっと"のニュアンスが出せている感じです。


■前代未聞"トリプル監督"

上田さんの新作映画『イソップの思うツボ』が 8月16日(金)に公開されます。上田さんが脚本と監督を務めるものの、今回は"トリプル監督"の作品です。上田さんのほか、『カメラを止めるな!』で助監督、スピンオフ版で監督を務めた中泉裕矢さん、『カメラを止めるな!』でスチール担当を務めた浅沼直也さんの3人が監督を務めます。

上田:埼玉県にある映像施設「SKIPシティ」で、若手の映画監督を育成する活動をしていて、『イソップの思うツボ』の前に、4人でオムニバス映画『4/猫』を撮ったんです。猫をテーマにした独立した話だったんですけど、打ち上げの席で「3人でもう一度やってみないか」という話になりました。

劇中には3つの家族・3人の女優が登場し、それぞれが自分の担当の家族と女優の監督をして、ほかの2人は助監督を担当するのが基本だったと言います。

主役の3人の女の子は、カメだけが友だちの内気な女子大生、大人気タレント家族の娘である恋愛体質の女子大生、復讐代行屋の親子として、その日暮らしの生活を送る女性の3人。この3人が出会ったことから始まる予測不能のストーリーです。

上田:通常、監督は1人です。兄弟で監督をしたり、分業で監督をする場合はありますが、3人の監督が横並びで1本の長編を撮るというのは、あまり聞いたことがなかったんです。体制が変わると映画はどう変わるのかというチャレンジが、自分の好奇心を掻き立てました。

作る前に「やめとけ」と言われたそうですが、上田さんはそう言われれば言われるほど、トライしたくなってしまったと明かしました。

上田:それぞれの作家性を3人で擦り合わせるというよりは、3人それぞれが作家性を出して、それが1本の映画に入っているいびつさも含めて、面白さになっている映画ならいいなと思ってます。

上田さんは『カメラを止めるな!』の大ヒットで非常にハードルが高い状況にありますが、「とにかく通常運転に戻して、数年間は黙々とチャレンジをしながら映画をつくっていきたいと思っています」と話しました。『イソップの思うツボ』をぜひチェックしてみてください。

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番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時-12時
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