まだ間に合う「夏休みの国内旅行」オススメ3選! 非日常を味わえるスポット

2019年07月29日

夏休みの予定がまだ決まっていない人は、非日常を味わえる国内旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。雑誌『OZmagazine』の統括編集長・古川 誠さんに、今からでも間に合うおすすめスポットを伺いました。

【7月25日(木)『STEP ONE』の「BEHIND THE SCENE」(ナビゲーター:サッシャ、増井なぎさ)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190725100926


■非日常を楽しめる3つの国内旅

毎週どこかに旅に行っているという古川さんが、イチオシのプランを3つ紹介しました。非日常が味わえる3つのプランを紹介してもらいました。

・「北川村『モネの庭』マルモッタン」を尋ねる旅(高知県)


『モネの庭』
『モネの庭』

古川:フランスのクロード・モネ財団が世界中で唯一「『モネの庭』と名乗っていい」と公認した庭が、高知県の北川村にあります。モネが晩年を過ごしたフランスのジヴェルニーを模した庭があります。モネが生涯をかけて咲かそうとした青い睡蓮があるんですが、気候条件上、モネは咲かせずに死んでしまったんですけど、今の時期はそれが咲いているので、ぜひ行ってほしい場所です。

ジヴェルニーに通いモネの精神を受け継いだ庭師が庭造りをしていて、雑草の生え方から全てを計算して作ったという「モネの庭」。信号もないような人口およそ1300人の小さな村にあるそうです。高知県が行っている自然を体験するキャンペーンのひとつの会場にもなっていて、とても盛り上がっていると言います。レストランもあって、モネのグッズも扱っているそうです。

・瀬戸内でアートに触れる旅(香川県)




古川:「瀬戸内国際芸術祭2019」の夏の会期が7月19日から始まりました。瀬戸内海の島々に様々なアーティストがアートを作っていて、これだけのアーティストが瀬戸内に集まって芸術祭をやるというのはかなり素晴らしいことだと思うので、一度ぜひ生で観てもらいたいと思います。3年に1回やっているので、なくなってしまう作品もあるんですけど、どんどんアート作品が増えていっています。美術館もあってそこに訪れる人もいます。今年はレアンドロ・エルリッヒという世界的に有名な方が女木島にアートを作ったり、注目のアーティストが多いので行く度に楽しいです。なかなか観れないアーティストがたくさん参加しているので、下調べをして計画を立ててください。高松空港からバスで高松港に行くと、全ての島にアクセスできます。1日で周れる数はそんなに多くないので3、4日掛けて周るのがいいと思います。

・湯布院で物語の中に迷い込む旅(大分県)

湯布院

古川:湯布院には「特急 ゆふいんの森」という観光列車で行くのがオススメです。面白い町で、駅前はインバウンドの方が多くてワチャワチャしていますが、奥の方はやっぱりいい温泉地なんです。湯布院は40年前から町に馬車が走っていて、バスの代わりのように練り歩いているんです。車も馬車優先で走っています。40年間も馬車が走っていると、馬が驚かないようにクラクションを鳴らさないそうです。住んでいる人が町を守るという湯布院への誇りがあって、町の人が町の暮らしを守っているので、山間の集落で物語の中にいるという感じです。名旅館も多いのでオーセンティックなバーがたくさんあって、40年くらい前から映画祭をやっていたり文化的な人がたくさん住んでいて、静かないいバーも多いので、駅前の観光地感で判断しないでほしいです。駅から離れた本当の昔からの湯布院を見ていただくと、本当に素晴らしい町だなと思えます。馬車のスピードで、今の日本より遅めでスローな感じが本当の意味で味わえる町です。

奮発して高級旅館に泊まって、夜はバーに行って、朝起きたら馬車に乗る......というプランがオススメとのこと。東京では考えられないコストパフォーマンスでおいしいフレンチが食べられるお店もあるそうです。

古川さんが紹介した3つのプラン、ぜひ夏休みの旅行で参考にしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時-13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
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