SHISHAMO、制服姿でラジオの収録をした思い出トークも…「J-WAVE LIVE」爽やかに駆け抜ける

2019年07月17日

Photo by Tsukasa Miyoshi (Showcase)

J-WAVE主催のライブイベント「J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION」が、7月13日(土)、14日(日)、15日(月)に横浜アリーナにて開催。

音楽シーンの最前線で活躍するJ-WAVEと縁の深い全20組のアーティストが、3日間にわたってアツいライブを繰り広げた。ここでは15日に出演したSHISHAMOのライブの模様をお届けする。

SHISHAMOの登場がアナウンスされると、3人はひとりずつ登場。吉川美冴貴(Dr.)はタオルを掲げながら小走りで登場。松岡彩(Ba.)は大きく手を振って定位置へ。宮崎朝子(Gt.Vo)は一歩ずつステージを踏みしめるように登場したかと思いきや、途中から小走りで定位置につくなど三者三様だった。

3人は向き合って目配せをし、『夏の恋人』からスタート。行き詰まった恋に終わりを告げ、大人になろうと決意したけれど、割り切ることができない……そんな青春の焦燥感を描き出す楽曲だ。宮崎の歌声は、泣き出しそうだと感じられるほど切なげで、観客はじっくりと聴き入っていた。

SHISHAMO

J-WAVEは、SHISHAMOの曲を初めてオンエアしたラジオ局。当時、宮崎と吉川は同じ学校に通う高校生で、制服姿のまま収録に訪れたことも。「ステージでしゃべれるようになったのも、J-WAVEのおかげです」と宮崎は微笑んだ。

SHISHAMO
SHISHAMO

今の季節にぴったりの『君と夏フェス』では、宮崎がキュンと切ない恋物語を歌い上げる。ベースの松岡は髪を振り乱しながら、吉川は時折笑顔を見せながら、一音ずつパワフルにドラムを叩いた。続く『タオル』は、観客が“タオル回し”で大盛り上がり。宮崎と松岡はそれぞれステージの両端に移動し、オーディエンスの楽しそうな表情を笑顔で見渡した。

SHISHAMO

勢いをそのままに、キラーチューン『明日も』のイントロが演奏されると、歓声はいっそう大きくなる。モニターには歌詞が映し出された。「良いことばかりじゃないからさ」とこぼしたくなる日々でも、頑張って生きよう……というSHISHAMOのひたむきなメッセージが、ライブの熱にのって観客の心に届いたことだろう。

SHISHAMO

曲が終わると、再びSHISHAMOの3人に声援が飛ぶ。「あさこー!」と叫んだ観客に対して、宮崎が「あさこ“ちゃん”でしょ!」とキュートにたしなめて、ドッと笑いが起こるシーンも。ラストはCMソングでもお馴染みの応援歌『OH!』。疾走するような全5曲を、爽やかな大合唱で締めくくった。

【セットリスト】
01. 夏の恋人
02. 君と夏フェス
03. タオル
04. 明日も
05. OH!

Photo by Tsukasa Miyoshi(Showcase)



■開催概要
イベント名:「J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION」
日程:2019年7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)

■オンエア情報
番組名:『J-WAVE SPECIAL J-WAVE LIVE 20th ANNIVERSARY EDITION』(J-WAVE 81.3FM)
放送日時:2019年8月12日(月・祝)21時〜25時
番組名:『ライブ・プレミアム』『smart』(CS放送フジテレビNEXT)
放送日時:2019年9月19日〜2020年7月31日/6回放送)

【出演】

7月13日 出演:(五十音順)
EXILE TAKAHIRO
さかいゆう
SIRUP
スガ シカオ(Acoustic Set)
BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE
フジファブリック
OPENING ACT:ビッケブランカ

7月14日 出演:(五十音順)
AI
大橋トリオ(スペシャルバンドマスター)
KREVA
JUJU
Little Glee Monster
RYUJI IMAICHI
OPENING ACT:リーガルリリー

7月15日 出演:(五十音順)
あいみょん
SHISHAMO
Nulbarich
秦 基博
平井 堅
OPENING ACT:chelmico

会場:横浜アリーナ
主催:J-WAVE
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