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miletが憧れる4人のボーカリスト! 「天使や妖精に見えるときがある」

2019年08月30日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』のワンコーナー「SONAR'S ROOM」。毎週木曜日はmiletが影響を受けたカルチャーや音楽について語る。8月29日(木)は初の生放送でお届け。「憧れのボーカリスト」をテーマに選曲した。

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■4人のボーカリストのすごさ

・James Blake『F.O.R.E.V.E.R.』

milet:彼は天才です。自分の声をギターやピアノみたいに曲を織りなすひとつの要素みたいな扱い方をしています。普通の曲みたいに声が主役で全面に出ているというよりも、その曲の歯車のひとつになっているような感じ。私が思うに、彼は自分のことをすごく分析して知っている人だと思いました。James Blakeは作曲を自分自身のセラピーとして行っていたこともあり、曲は分析された彼がたくさん詰まっている。でもインタビューでは、自分の書く歌詞にあまり自信がないそうなんです。だから感情的な部分は言葉よりもボーカルや歌に込めているようです。James Blakeは、ボーカルだけ熱演しないようにするっていう。つかこうへいさんの「熱演と呼ばれる役者の芸のなさ」という言葉があって、熱演して浮いたらいけないんだよねっていう。勉強になります。James Blakeはボーカリストとしてもアーティストとしても、音の作り方や操り方を尊敬しています。

・Florence + The Machine『Cosmic Love』

milet:ボーカル・Florenceを中心としたバンドで、Florenceはイギリス人の女性シンガーです。新しくも聴こえるし、懐かしくも聴こえる音。カントリー感、インディ、ソウルなど、1曲にいろいろな音楽のよさが詰め込まれているのが、このバンドの楽しいところです。混ざりきったジャンル感に負けずに轟くのがFlorenceのボーカルなんです。飾らないけど全てをさらけ出しているようなネイキッドな歌声。彼女の声は体の内側から自然に伸びやかに発生する声に聴こえます。ライブでFlorenceが立っているだけで圧倒されそうになります。歌うときは、身軽に飛んでは寝て回っていて、初めてライブ映像を観たときはビックリしました。彼女がときどき天使や妖精に見える瞬間があるんですよね。声が体を持った何かに見えるというか。一度もなりたいと思ったことがないほど遠くて美しい存在。

・andymori『ベンガルトラとウィスキー』

miletが生のandymoriを観たのは、2014年に日本武道館で行われた解散ライブ。「あんなに泣いたライブはない」と言う。

milet:ずっと前に親友が夏の終わりに夜の代々木公園でandymori『投げKISSをあげるよ』を歌っていたのを聴いて、興味を持ちました。小山田壮平さんの声を聴くと脳みそがジンジンするようなシャウトだけど優しい。私が真っ暗な茨の道のなかにいたとして、他の人が歌う「大丈夫だよ」って言葉は安全なところにいる人が手招きしながら言ってくれるような感じだけど、小山田さんの場合は私の頭のなかに住んでいて一心同体になってくれてると思うときがあるんですよね。そんなボーカリストはなかなかいない。

・Julie London『Blue Moon』

milet:アメリカで活躍したジャズシンガー。といっても、ポップスの要素もあるからすんなりと耳に入ってくる感じですよね。この曲は艶っぽい、でもいたずらで少しアンニュイなJulieの声が、シンプルなバックに映えますよね。「憧れのボーカリスト」というテーマで話して、いろいろな曲を振り返って聴いていたんですけど、久々にJulieを聴いて「うっ!!」ってなりました。昔と聴こえ方が違うのは、私が大人になったからかな。Julieは歌によって手の届かないセクシーな人に思えたり、チャキチャキなカントリーガールに思えたり、歌声からキャラクターがコロコロ変わって生まれるのがすごいと思います。この曲はJulieの息づかいが素敵でドキドキします。吐息で歌えっていう。私が勝手に作ったんだけど、ちょっと名言っぽいでしょ(笑)。たどり着きたいところはここだと思ったんです。Julieみたいにセクシーになりたいって思ったわけじゃなくて、変わらない芯がありながら、いろんな音楽になれる柔軟さや余裕がほしいなって。それってきっと、これから長く歌い続けるためにも、いろんな音楽に自分自身がなっていくためにも必要なことだと思ったんですよね。

miletが憧れるボーカリストたちを、radikoでぜひチェックしてみてほしい。



J-WAVE『SONAR MUSIC』のワンコーナー「SONAR'S ROOM」では、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語っている。放送は月曜~木曜の22時30分頃から。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

藤原ヒロシ、伊勢名物「赤福氷」を並ばずに食べる方法を明かす

2019年08月30日

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「JUN THE CULTURE」(ナビゲーター:藤原ヒロシ)。8月24日(土)のオンエアでは、藤原が夏休みの思い出を振り返った。


■伊勢名物「赤福氷」を並ばずに食べるには...

藤原は今年の夏休み、年に2~3回は絶対に行くという伊勢に足を運び、名物である「赤福氷」を食べたという。

藤原:すごくおいしくて、僕はいつも食べるんです。赤福氷って夏休みに行くとすごく並んでるんですよ。伊勢神宮の内宮って人が多くて、友人から「赤福氷が食べたかったのに3時間待ちで食べられなかった」という話もよく聞きます。でも実は、赤福氷って伊勢の至る所にあって、二見や外宮前にもあります。内宮は混んでるんですけど、ほかに行くと並ばずに入れます。伊勢でどうしても赤福氷が食べたい人は、内宮じゃないお店に行くとけっこう簡単に食べられるかなと思います。

続いて、藤原が海を見に行ったときの話。中学生のときにサーフィンをしていた藤原は、毎週のように海に行っていたそうで、その海を訪れたという。そして安乗岬にある「安乗埼灯台」という四角い灯台へ向かった。

藤原:普通の灯台って丸いじゃないですか。波と風を受け流すために丸いので、珍しいとはいえ四角い灯台に意味はあるのだろうかと考えながら見てました。日本っぽくなくてギリシャっぽい、青い空に白い灯台があって、すごく綺麗だったんですけどね。


■持っていたGジャンが高値に!

藤原は、友人の若いデザイナーなどから「今Gジャンがすごく高い」という話を聞き、自身の倉庫に保存してあった服を取りに行った。

藤原:ヴィンテージものが再び高くて珍しいって話をしていて「倉庫にいっぱいあったな」と思って3着くらい持ってきました。ちょっとカビくさいですが、普通に着られます。Levi's(リーバイス)の「ファースト」と呼ばれるモデルのジャケットです。当時1980年代くらいですかね、その頃スケートボードをしていたので大きめに着たかったので、大きめのヴィンテージを海外に行ったときにまとめて買って安くしてもらっていました。それでも当時10~20万くらい。それが今は200~300万くらいするらしいです。いいサイズのものは「第二次世界大戦モデル」と呼ばれるもので、物資が十分ではなかったときに作られたため、ボタンの金属が減っていたり、ポケットのフラットがなかったり、そういう簡素化されたものです。

物をあまり捨てない藤原は「残しておくといいこともあるなあ」と話した。

『SEASONS』のワンコーナー「JUN THE CULTURE」では、藤原が音楽とともにさまざまなカルチャーを紹介している。放送は毎週土曜の14時10分頃から。お聴き逃しなく。

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【番組情報】
番組名:「JUN THE CULTURE」
放送日時:毎週土曜 14時10分-14時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

蔦谷好位置が「音楽理論」を解説! King GnuやOfficial髭男dismは…

2019年08月30日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は夏の特別企画として、リスナーからの音楽に関する疑問を人気ミュージシャンや音楽プロデューサーなど、専門家たちが解説。

特集最終日となる8月29日(木)のオンエアでは、「よく耳にする"音楽理論"って何?」というリスナーからの質問を紹介した。回答者は、音楽プロデューサー・蔦谷好位置。

【1日目】音楽の「ジャンル」ってどう決まるの? 聴き分けられるようになる? 音楽ジャーナリスト・柴那典が解説
【2日目】「ロック」と「ロックンロール」の違いは? THE BAWDIESが解説!
【3日目】うまく歌うには「息を吸うタイミングを決める」 ボイストレーナーがコツを伝授

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年9月5日28時59分まで)


■「音楽理論」がわかっていないと曲が作れない...わけではない!

蔦谷は、米津玄師、back number、[ALEXANDROS]、Official髭男dismなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、アレンジを行っている。蔦谷は「ポップスをやっているミュージシャンでも、おそらく8割は音楽理論をわかっていないと思う。わかっていたほうがいいとこともあるけど、わからなくてもできます」と切り出した。

蔦谷:"音楽理論"の意味合いは、時代によっていろいろと変わってきます。紀元前のピタゴラスの時代から中世までは学問でした。今はポップスでいうのは「バークリーメソッド」という、ジャズのコード理論ですね。Em7(Eマイナーセブン)やEbM7(Eフラットメジャーセブンス)などを、聞いたことはありませんか? これらをどのようにつなげば気持ちよくなるのかとか、やらないほうがいいルールなどがあり、そういったものを音楽理論といいます。

では、音楽理論はミュージシャンに必須なのだろうか。

蔦谷:音楽によります。たとえば、ヒップホップやビート、サンプリングなど、楽器を使わなくても作れるDJの音は、音楽理論ではなく専門的なスキルが必要です。音楽理論は重要ではあるけど、必要ではなかったりします。

音楽プロデューサーにとっても、音楽理論は音楽によって必要かどうか変わってくるそうだ。

蔦谷:僕の場合は、オーケストラやジャズのビッグバンドも書くので、譜面を書く関係で音楽理論をわかっていないと作れません。一方、Dr. Dreみたいにビートを作るプロデューサーは、五線譜が読めなくてもセンスでできるので、必要だったりそうでなかったりします。

蔦谷は、できないことをなくしたいという思いから音楽理論を勉強したそうだ。


■音楽理論とうまく付き合うこと

最後に「聴いていて気持ちいい曲はだいたい音楽理論に沿っている」と蔦谷。

蔦谷:音楽理論が間違っていても聴いていて気持ちいい場合もありますが、こちらも理論で説明できます。音楽理論は後付けのようなところがあるので、深く考えすぎなくてもいいと思います。最近のアーティストでは King Gnu やOfficial髭男dismの藤原 聡くん(Vo/Key)は、音楽理論が完全にわかって作っていて、その上で外すこともできるから、2組とも音楽のバリエーションに幅があるんです。

音楽理論をわかっていると表現の手法が広がるものの、そればかりにとらわれてしまうと頭でっかちな曲になる。「うまく付き合っていければいいんじゃないでしょうか」と締めくくった。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

J-WAVE、注目のゲスト&番組! 週末編(8月31日~9月1日)

2019年08月30日

【8月31日(土)の注目ゲスト】

・加藤雅也(俳優)
『POP OF THE WORLD』6:00-8:00

・平井 大/宮崎希沙(グラフィックデザイナー)/フジファブリック
『RADIO DONUTS』8:00-12:00

・Jason Mraz/LISA(m-flo)
『SEASONS』12:00-15:00

・平原綾香/9mm Parabellum Bullet
『FRUIT MARKET』15:00-17:00

・ホリエアツシ(ストレイテナー)/内澤崇仁(androp)
『MARUNOUCHI MUSICOLOGY』17:00-17:54

・田邊駿一(BLUE ENCOUNT)
『OTOAJITO』18:00-18:54

・夏生さえり(フリーライター、CHOCOLATE.incプランナー)
『WORLD AIR CURRENT』19:00-19:54

・醍醐虎汰朗(俳優)
『CLASSY LIVING』20:00-20:54

・幾原邦彦(アニメーション監督)
『TIME AND TIDE』21:00-21:54

・上原ひろみ(ピアニスト)
『RADIO SWITCH』23:00-24:00

【9月1日(日)の注目ゲスト】

・矢口史靖(映画監督)
『ACROSS THE SKY』9:00-12:00

・高杉真宙(俳優)
『LIFESTYLE COLLEGE』18:00-18:54

・長谷部健(渋谷区長)
『FUTURISM』21:00-21:54

・武井 壮
『GOLDEN PASS』23:00-23:54

・U-zhaan
『RADIO SAKAMOTO』24:00-26:00

【8月31日(土)のおすすめ番組】

▼POP OF THE WORLD (SAT) 6:00-8:00 ((ハリー杉山))
https://www.j-wave.co.jp/original/popworld/
今週は、洋楽限定でサマーソング ミュージックシェアを大募集! 抽選でA5ランク黒毛和牛のローストビーフをプレゼント! ゲストは俳優の【加藤雅也】さんが登場。懐かしの洋楽をミュージックシェア。乃木坂46・齋藤飛鳥との英会話レッスンでは、テイラー・スウィフトのヒットソングから英語を学びます。

▼RADIO DONUTS (SAT) 8:00-12:00 ((渡辺 祐 / 山田玲奈))
https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/
テーマは「この夏のMVP!」。 今年の夏に頑張ったのは誰ですか? 今年の夏に印象に残ったのは誰ですか? 皆さんの頭に浮かんだ「この夏のMVP」を教えてください! ゲストは、シンガーソングライターの【平井 大】さんが登場。また、【フジファブリック】がメンバー揃って生出演! ファン選出のベスト盤『FAB LIST』制作秘話など伺います。

▼SEASONS (SAT) 12:00-15:00 ((マリエ))
https://www.j-wave.co.jp/original/seasons/
農園経営などのオーガニックな活動でも知られるシンガーソングライター【Jason Mraz】が登場。ファッションのこだわりは? いまお気に入りの1曲は? また、m-floのボーカル【LISA】さんに"明日を美しくするヒント"を伺います。

▼FRUIT MARKET (SAT) 15:00-17:00 ((横山エリカ))
https://www.j-wave.co.jp/original/fruitmarket/
ゲストに【平原綾香】さんが登場! 旅の思い出を語ります。また、【9mm Parabellum Bullet】がクールなUKサウンドをレコメンド。「ERIKA'S SWEETS PARTY」8月は"ひんやりスイーツ"を特集。土曜日は、美味しいスイーツを頬張ろう♪

▼MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY (SAT) 17:00-17:54 ((グローバー))
https://www.j-wave.co.jp/original/musicology/
フジロックでのパフォーマンスも話題の、トム・ヨーク率いる「レディオヘッド」特集第二弾! ゲストは、ストレイテナーの【ホリエアツシ】さんと、andropの【内澤崇仁】さん。今週は、レディオヘッドのライブやアルバムの魅力、音楽シーンに与えた影響などにフォーカス! レディオヘッドにつけるキャッチコピーの発表も!

▼SAPPORO BEER OTOAJITO (SAT) 18:00-18:54 ((クリス・ペプラー))
https://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/
BLUE ENCOUNTの【田邊駿一】さんをお迎えします。初めて組んだバンドの初ライブでいきなり歌った曲は、エアロスミスの'あの曲'だった!? 結成15周年を迎えるブルエンのフロントマン田邊さんの音楽履歴を、たっぷりとお届けします。

▼ANA WORLD AIR CURRENTG (SAT) 19:00-19:54 ((葉加瀬太郎))
https://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/
フリーライター【夏生さえり】さんをお迎えします。恋愛ツイートで若い女性たちから絶大な支持を受け、伊勢丹とのコラボもしている彼女のSNSフォロワーは計22万人超! 自分らしく無理をしない生き方をしている彼女が、スペイン・バレンシアを訪れた理由とは?

▼RINREI CLASSY LIVING (SAT) 20:00-20:54 ((村治佳織))
https://www.j-wave.co.jp/original/classyliving/
大ヒット中の新海誠監督の映画『天気の子』の主人公、森嶋帆高の声を演じた俳優【醍醐虎汰朗】さんをお迎え! 新海監督が2000人の中から抜擢したという声を持つ醍醐さんの声の魅力と素顔とは? 『天気の子』の舞台裏にも迫ります。

▼TRUME TIME AND TIDE (SAT) 21:00-21:54 ((市川紗椰))
https://www.j-wave.co.jp/original/timeandtide/
アニメーション監督【幾原邦彦】さんをお迎えします。これまで、『少女革命ウテナ』や『輪るピングドラム』といったオリジナル・アニメ作品を通じ、社会心理や時代性を鋭くポップに描いてこられた幾原さん。その'イクニワールド'のあれこれや、幾原さんの過去・現在・未来にも迫ります。

▼VOICES FROM NIHONMONO (SAT) 22:00-22:54 ((中田英寿、レイチェル・チャン))
https://www.j-wave.co.jp/original/nihonmono/
今週は、広島の牡蠣の草分け的存在、かなわ水産を中田英寿が訪ねます。豊かな山と海が育む、生で食べられる牡蠣の物語をお楽しみに!

▼RADIO SWITCH (SAT) 23:00-24:00
https://www.j-wave.co.jp/original/radioswitch/
今週は、ピアニスト【上原ひろみ】さんが登場。ヤマハ銀座店のグランドピアノが置かれた部屋で、10年ぶりとなるソロ・ピアノ・アルバム『Spectrum』のリリースを控えた彼女からお話をお聞きします。さらに、ピアノ生演奏も披露!

【9月1日(日)のおすすめ番組】

▼MAKE MY DAY (SUN) 6:00-9:00 ((前田智子))
https://www.j-wave.co.jp/original/makemyday/
島旅特集第2弾! 瀬戸内海に浮かぶ島で、前田智子がココロとカラダが喜ぶアクティビティや豊かなアイランドライフをレポートします。お土産・名産品のプレゼントもたっぷりご用意! 「YOUR WELLNESS」9月のテーマは「睡眠」。ココロとカラダを整える、上質な眠りをとるためのワンポイントを紹介します。

▼ACROSS THE SKY (SUN) 9:00-12:00 ((玄理))
https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/
世界の映画事情にフォーカス! 訪日外国人の方々に、その国の映画や俳優の魅力ついて頭インタビューした模様をお届けします。ゲストは、映画『ウォーターボーイズ』などの国民的作品で知られる【矢口史靖】監督が登場! 映画作りの原点に迫ります。ラッパー SKY-HIがナビゲートする「IMASIA」は、番組スタートしてから初となるSKY-HIスタジオ生出演! SALUとのコラボアルバム『Say Hello to My Minions 2』にかける思いをたっぷりとお届けします。

▼CHINTAI COLORS OF WONDER (SUN) 12:00-12:54 ((堀口ミイナ))
https://www.j-wave.co.jp/original/colorswonder/
今週は、海外からスペシャル・ゲストをお迎えして、堀口ミイナがカラワン流におもてなし♪ 東京の今が詰まった「おもてなし」とは?

▼SAISON CARD TOKIO HOT 100 (SUN) 13:00-16:54 ((クリス・ペプラー))
https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/
今週は、「夏フェス総決算」! 今年のJ-WAVE LIVEやフジロックの貴重なライブ音源をオンエア! さらに、J-WAVE LIVE全参加アーティストのサイン入りTシャツをはじめ、TOKIO HOT 100オリジナル手ぬぐいのプレゼントもスタンバイ☆ また、夏最後の逆電クイズ祭りも!

▼NIPPON EXPRESS SAUDE! SAUDADE... (SUN) 17:00-17:54 ((滝川クリステル))
https://www.j-wave.co.jp/original/saude/
滝川クリステルがナビゲート。ブラジルとフランスをめぐる音楽の旅にご案内します。今週は、この7月に世を去ったボサノヴァのクリエイター、ジョアン・ジルベルトの歌声をたっぷりとお届け。また、ジョアンに関する映画、ライブ映像ソフトのトピックもお伝えします。サマーシーズン最後の日曜日、快適なボサノヴァの名曲が彩ります。

▼UR LIFESTYLE COLLEGE (SUN) 18:00-18:54 ((吉岡里帆))
https://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/
俳優の【高杉真宙】さんをお迎えします。 9月20日公開の映画『見えない目撃者』では吉岡里帆と共演! 今だから言える映画の裏話をたっぷりとお届けします。さらに、23歳のリアルな高杉さんのライフスタイルにも迫ります! そして、美味しいギフトもご用意! ゼリーよりもやわらかいスイーツを、吉岡里帆の手書きメッセージ付きで4名様にプレゼント!

▼TOPPAN FUTURISM (SUN) 21:00-21:54 ((小川和也 / 南沢奈央))
https://www.j-wave.co.jp/original/futurism/
オンエア当日の9月1日は防災の日。「行政から見た 防災の未来」をテーマにお届けします。【長谷部健】渋谷区長を迎えて、「渋谷防災フェス」や「防災アプリ開発」などの備えを進める東京都渋谷区が描く「防災の未来」について伺います。

▼GOLDEN PASS (SUN) 23:00-23:54 ((藤田琢己))
https://www.j-wave.co.jp/original/goldenpass/
百獣の王こと【武井 壮】さんが登場! 世界で活躍する秘訣、これからのスポーツの未来について、じっくり伺います。そして、番組では大学生応援コンペ企画と題して、「海外で活動がしたい!」という強い希望をもった大学生の皆さんを大募集! コンペに勝ち残ったチャレンジャーの方には、番組から海外活動費......まさに"GOLDEN PASS"を贈呈します。

▼RADIO SAKAMOTO (SUN) 24:00-26:00 ((坂本龍一))
https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/
奇数月の 第1日曜日にお送りしている『RADIO SAKAMOTO』。今回は「あいちトリエンナーレ2019」を特集! 現地レポートをお届けします。また、東北ユースオーケストラ特別企画も! エコロジーオンライン理事長【上岡 裕】さんによるエコ・レポートや教授の近況報告、最新のプレイリストにも注目!

注目ゲスト・おすすめ番組 随時更新中⇒ https://www.j-wave.co.jp/

Nulbarich・JQが「グルーヴ」を感じる4曲を紹介

2019年08月30日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。8月26日(月)にオンエアした「SONAR'S ROOM」のコーナーではNulbarich・JQが「グルーヴについて考えてみよう」をテーマにオススメの曲を紹介した。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年9月2日28時59分まで)


■JQが考えるグルーヴとは?

JQは「グルーヴの定義はない」と話しつつ、ウィキペディアに掲載される「グルーヴ」の概要を紹介した。

"グルーヴ(groove)とは音楽用語のひとつ。形容詞はグルーヴィー(groovy)。ある種の高揚感を指す言葉であるが、具体的な定義は決まっていない。語源は(アナログ)レコード盤の音楽を記録した溝を指す言葉で、波、うねりの感じからジャズ、ファンク、ソウル、R&Bなどブラックミュージックの音楽・演奏に関する表現に転じた言葉である"

Nulbarichを形容するときに「極上のグルーヴを生み出す」「唯一無二のグルーヴを鳴らす」などと表現されることがある。JQはどれくらいグルーヴを意識して曲を制作するのだろうか?

JQ:デビュー当時、Nulbarichは「グルーヴィスタ」とか謎の言葉を付けられたんですけど、本当にやめてほしい(笑)。いわゆる「唯一無二の音楽」って言っているだけなので、別に大したことは言ってないから。ただ、僕にとってグルーヴ、つまりノリを意識しながら曲を作っているのは事実です。もともとトラックメーカーだったりするので、イントロが入ってビートが鳴って、全部がミックスされたときの曲のノリが少しうねっている感じ、いわゆるブラックミュージック系のノリが入っている音楽が好きですね。


■グルーヴは"ポケット"

「ノリと同じ言葉でグルーヴを使う人もいる」と前置きしながら、JQがグルーヴを感じた曲を紹介した。

・J Dilla『Think Twice』

JQ:J DillaはMPCの使い手で、90年代のヒップホップを支えたトラックメーカーでありプロデューサーですね。J Dillaのイメージは、ハットが細かく刻まれていなくて、ハットレスに近い、4分打ちに近いビートのときに、スネアがグッと入ったりして、クビがグングンって鳴る感じがすごく上手。このへんに心を持ってかれるJ Dillaファンは多いんじゃないですかね。それをわかりやすく感じられる曲を選びました。この曲はしっかり整えられていなくて、ビートが壊れているような音楽だから、自然とクビがうなっていく感じ。それを僕はグルーヴと呼んだりします。

・All Natural『Renaissance feat. Lone Catalysts』

JQ:この曲は僕の大好きな90年代のジャジーヒップホップです。「ジャズサンプリングって何ですか?」って言われるけど、それはヒップホップのビートになるときに、スウィングされてビートを打たれるんですけど、それはなぜかというと、僕の見解ではジャズってスウィングされていて、テンポの取り方が3連とか6連とかなんです。それがヒップホップのスウィングの6連と16分のスウィングされたものとリンクしやすいんです。ジャジーヒップホップって少し軽快で、ジャズのもともとのネタに引っ張られたビートがみんなを高揚させている理由のひとつではないかなと思います。この曲はピアノのフレーズとライドシンバルが6連のグルーヴになっていて、それとビートの混ざり方がすごくスウィングされています。

この曲を聴きながら、JQなりのグルーヴの定義を思いついたようで......。

JQ:グルーヴは"ポケット"、つまり空白の部分の存在をより感じられるもの。空白の捉え方は人によって違うけど、いわゆる休符を感じられる自由度の高い曲が僕にとってグルーヴが強めな曲だと思います。

・P. Diddy feat. Black Rob & Mark Curry『Bad Boy 4 Life』

JQ:クビを振りながら顔がしかめっ面になる、よく聴く感じのノリの曲です。厳密に言うと、いろいろとズレているんですけど、それがたまらない。この曲はクラブでも盛り上がっていましたね。

・X Ambassadors『BOOM』

JQ:この曲が出たときに、メンバーが「聴いた?」「超絶バランスよくない?」「ヤバくない?」みたいなことを言っていたので、みんなで聴いて盛り上がっていたような気がします。ただの4つ打ちなんだけど、しっかりムチ打つスウィングっぽさと、ただ4分打ちされているキックなんだけど、他の音との絡み合いですごくグルーヴを感じます。

JQの視点で語られたグルーヴを感じる4曲。"ポケット"を意識してぜひ聴いてみてほしい。

J-WAVE『SONAR MUSIC』のワンコーナー「SONAR'S ROOM」では、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語っている。時間は22時30分頃から。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

川谷絵音の歌詞がライブで舞う!indigo la End×リリックスピーカー「イノフェス2019」ステージ詳細発表

2019年08月30日

J-WAVE(81.3FM)は、今年で4回目の開催となる日本最大級のデジタル・クリエイティブフェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」(以下、イノフェス)を2019年9月28日(土)、29日(日)の2日間、六本木ヒルズで開催する。
イノフェスでは、出演する人気アーティストがテクノロジーとコラボレーションした演出で、この日限りのスぺシャルライブを披露している。今回、9月29日(日)に出演する indigo la End のコラボレーション内容が発表された。

川谷絵音の歌詞の世界にどっぷり浸かる、この日限りのライブ演出
indigo la End は、株式会社COTODAMAが開発した歌詞が浮かぶスピーカー「Lyric Speaker」とコラボレーション。ステージ上に設置する「Lyric Speaker」とLEDビジョンが連動することで、川谷絵音(Vo,Gt)が発する歌詞が美しく浮かび上がり、観客席を包み込むような没入感あるステージを届ける。

また、本日 indigo la End メジャー5thフルアルバム『濡れゆく私小説』(10/9リリース)に収録される楽曲「小粋なバイバイ」の先行配信スタートと同時に、楽曲のリリックビデオが公開された。このリリックビデオの制作は、イノフェスのコラボレーションがきっかけとなり、株式会社COTODAMAが制作を担当。この世界観を拡張したライブ体感ができるのはイノフェスだけだ。

◎ indigo la End「小粋なバイバイ」先行配信:https://indigolaend.lnk.to/nsFl

◎リリックスピーカーとは、株式会社COTODAMAが開発・販売する、歌詞を自動で美しくビジュアライズする技術「Lyric Sync Technology」を世界で初めて搭載したスピーカー。240万曲以上の対応楽曲をユーザーが端末からWifiを通じて再生することで、スピーカーに搭載されたスクリーンにその楽曲の歌詞が浮かび上がる。これまでに「Lyric Speaker」と「Lyric Speaker Canvas」の2ラインが発売されている。

■イノフェスとは
テクノロジー、音楽、エンタメ、アート、スタートアップがクロスオーバーするデジタル・クリエイティブのフェスティバル。イノフェスでしか見ることのできない豪華イノベーターによるトークセッションやアーティストによるテクノロジーを駆使したライブパフォーマンス、VR、AR、MR、AI、IoTなど最先端テクノロジー体験、メディアアーティストによるパフォーマンスやインスタレーションなど、様々なコンテンツが六本木ヒルズ各所で繰り広げられます。

■開催概要
タイトル: J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI
日時: 2019年9月28日(土)、29日(日)
場所: 六本木ヒルズ
チケット: レギュラー1日券 \2,800(税込) / 2日券 \5,000(税込)
      プレミアム1日券 \10,000(税込) / 2日券 \19,000(税込)
主催: J-WAVE / 筑波大学
特別協賛: CHINTAI
企画制作: J-WAVE / 筑波大学 / HOT STUFF PROMOTION / Nu Ink.
イベントHP: https://www.j-wave.co.jp/iwf2019/


9月28日(土) 登壇イノベーター
◆AmPm(アーティスト)
◆池澤あやか(タレント/エンジニア)
◆石川善樹(予防医学研究者)
◆井上博夏(JAXA研究開発員)
◆大坂武史(Activ8株式会社 代表取締役)
◆小川彩佳(ニュースキャスター)
◆亀田誠治(音楽プロデューサー)
◆河口まなぶ(モータージャーナリスト)
◆川田十夢(AR三兄弟 長男)
◆キズナアイ(バーチャルタレント)
◆草野絵美(アーティスト)
◆KREVA(アーティスト)
◆古坂大魔王(芸人/ピコ太郎プロデューサー)
◆桜木健二(佐渡島庸平)(VTuber)
◆齋藤精一(ライゾマティクス代表)
◆ジェイ・コウガミ(デジタル音楽ジャーナリスト)
◆鈴木貴歩(エンターテック・アクセラレーター)
◆田端信太郎(株式会社ZOZO執行役員 コミュニケーションデザイン室長)
◆田原総一朗(ジャーナリスト)
◆中田敦彦(オリエンタルラジオ)
◆VERBAL(m-flo/PKCZ®)
◆原田尚美(JAMSTEC上席研究員)
◆堀潤(ジャーナリスト)
◆本間希樹(天文学者/ブラックホール撮影者)
◆吉田朱里(NMB48)
and more! ※五十音順

9月28日(土) ライブ出演アーティスト
◆AI Tommy(AIアーティスト)
◆EXILE SHOKICHI
◆パスピエ feat. Nu Ink.
◆VELTZ
◆松武秀樹(Logic System)
◆Renick Bell
※五十音順

9月29日(日) 登壇イノベーター
◆天野春果(TOKYO2020組織委員会イノベーション室エンゲージメント企画部長)
◆市原えつこ(メディアアーティスト)
◆宇野常寛(評論家/PLANETS代表)
◆江渡浩一郎(メディアアーティスト/産総研主任研究員)
◆落合陽一(ピクシーダストテクノロジーズ代表/メディアアーティスト/筑波大学准教授)
◆川田十夢(AR三兄弟 長男)
◆小泉文明(メルカリ取締役社長兼COO)
◆佐渡島庸平(編集者)
◆☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)
◆武井壮(百獣の王)
◆谷尻誠(建築家)
◆土屋敏男(テレビプロデューサー)
◆堤達生(STRIVE代表パートナー)
◆西村真里子(HEART CATCH代表)
◆羽生善治(将棋棋士)
◆ハヤカワ五味(ファッションデザイナー)
◆平井理央(フリーアナウンサー)
◆箕輪厚介(編集者)
◆三宅陽一郎(ゲーム開発者)
◆暦本純一(東京大学院教授)
and more! ※五十音順

9月29日(日) ライブ出演アーティスト
◆赤坂陽月(即興音楽家/僧侶)
◆indigo la End feat. Lyric Speaker
◆AKB48 feat. ☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)/ m plus plus / BENZENE by VMTT / SYMDIRECT / AI Tommy
◆SASUKE
◆せきぐちあいみ(VRアーティスト)
◆テクノコント(川田十夢、ラブレターズ、男性ブランコ、マツモトクラブ、ワクサカソウヘイ、おぐらりゅうじ、藤原麻里菜)
◆モーリー・ロバートソン(DJ/ジャーナリスト)
※五十音順

うまく歌うには「息を吸うタイミングを決める」 ボイストレーナーがコツを伝授

2019年08月30日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は夏の特別企画として、リスナーからの音楽に関する疑問を人気ミュージシャンや音楽プロデューサーなど、専門家たちが解説。

特集3日目となる8月28日(水)のオンエアでは、「歌が上手くなるにはどうしたらいい?」というリスナーからの質問を紹介した。回答者は、Suchmos、SANABAGUN.、WONK、Nao Kawamuraなどのコーラスを務めるボイストレーナーの大坂朋子。

【1日目】音楽の「ジャンル」ってどう決まるの? 聴き分けられるようになる? 音楽ジャーナリスト・柴那典が解説
【2日目】「ロック」と「ロックンロール」の違いは? THE BAWDIESが解説!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年9月4日28時59分まで)



■自分の"声の個性"を愛する

自分に聞こえている歌声と他人への聞こえ方は違う。これを同じにするのは無理だ。

大坂:他の人は空気の伝達で振動が伝わりますが、自分は骨の振動と耳から入ってくる空気の振動がダブルになる。それが一番大きな原因です。

自分の声を好きになれない人でも、誰かの声を真似するのではなく、自分の声を愛する努力をする必要がある。

大坂:例えば、ふわっとした声の人がSuperflyさんのように歌うのは難しくて、限界があります。歌えても、それっぽくはなりません。なので、「その人の声になりたい」という方向にするのではなく、自分の"声の個性"を愛していけるように教えていきます。

自分が好きな曲と自分の声に合った曲は必ずしも一致しないため、カラオケで上手く歌うために自分の声に合った曲を見つけておくことが大事だ。そのためには、自分の声を客観的に分析しなければならない。

大坂:ボイスレコーダーや動画などで、何度も自分の声を客観的に分析する。周りの人に、自分はどんな曲が合っているのかを訊いて、自分の意見と相手の意見の良いところを取っていくのもいいと思います。


■行き当たりばったりで歌わない!

上手に歌うために気をつけるべきポイントは?

・腹式呼吸をする

大坂:大きく分けると呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸があって、歌うときは腹式呼吸が大事です。胸式呼吸をすると肩が上がって肋骨の辺りが膨らむんですが、腹式呼吸をすると肩のあたりはほとんど動かず、お腹の部分が息を吸うと出て、吐くと引っ込みます。まずは、腹式呼吸を無意識でもできるように練習しましょう。仰向けに寝ているときはみんな腹式呼吸なんですけど、立って意識して呼吸をした途端にできなくなるんです。

大坂は、手拍子やメトロノームを使って"4拍かけて吸って4拍かけて吐く""1拍で吸って3拍で吐き切る"などのトレーニングをしているそうだ。

・ブレスは吸う位置を決めておく

大坂:一般の人は、行き当たりばったりで歌っているんです。全体を見ていないので、最初に勢いよく歌いすぎて疲れてしまい、後半の盛り上げないといけないところで歌えなかったりします。まずは全体を見ましょう。ブレスは息が切れたから吸うのではなく、事前に吸う位置を決めておいて、無意識にそこで吸うくらい体に馴染ませましょう。

裏声も行き当たりばったりで使うのではなく、地声と使い分ける部分を決めておくとムラがなくなる。「裏声と地声を行き来するときは音程が狂いやすいけど、正確性が出てきます」とアドバイスした。

オンエアでは、ボイストレーニングの定番曲として大坂がセレクトした秦 基博の『ひまわりの約束』を流した。バラードはその人のテクニックがよく表れるため、ごまかせないのだそうだ。

【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時ー24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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