ストレイテナー・ホリエアツシとandrop・内澤崇仁、レディオヘッドとの出会いを語る「ギターってこんなに自由でいいんだ!」

J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。ゲストを迎え、1組の「レジェンド・ミュージシャン」をテーマに音楽談義を繰り広げるこの番組。8月24日(土)のオンエアでは、世界中の音楽シーンに多大な影響を与え続けているバンド、レディオヘッドを特集! ストレイテナー・ホリエアツシとandrop・内澤崇仁が、レディオヘッドとの出会いを語った。


■ホリエアツシとレディオヘッドの出会い

以前より親交があるというホリエアツシと内澤は、「レディオヘッドが好き」という会話もしたことがあるそうだ。ちなみに内澤は、ホリエの楽曲や弾き語りを聴いて「(レディオヘッドが)好きなんだな」と感じていたと明かす。

ホリエがレディオヘッドと出会ったのは高校1年生の頃、地元・長崎のラジオで流れた『High and Dry』を聴いたとき。最初に聴いたときは「ネオアコっぽい」という印象から、"ロックバンド"とイメージしなかったと振り返る。

ホリエ:この頃はUKロックというカテゴリーで聴いてなくて、グリーン・デイとかが好きだったんです。純粋に「心地いい曲だな」と思って引っ掛かって、すぐにハマったというよりは「この曲もレディオヘッドだったんだ」ということがあって、後に『Just』のMVを観て、そこからスコーンってハマりました。

ホリエは、パフォーマンスがパンキッシュだったり、トム・ヨークが赤く派手な髪型をしたりして「尖った見せ方」をしているのに、繊細で広がりのある音楽を作ることに感心したそう。そして、レディオヘッドの音楽についてこう続ける。

ホリエ:誰かが「凄い!」って言わなかったら難解なままで「分かんねぇなこの音楽」って思うかも知れないけど、レディオヘッドの場合は「凄いぞ!」って周りから攻め立てられて、「これが凄いって分かんなきゃいけないの?」って思う。

内澤も、「難しい数式に挑むような、『クリアしてやろう』みたいな感覚がある」と賛同していた。


■内澤とレディオヘッドの出会いは?

内澤もレディオヘッドと出会ったのはホリエと同じ高校生の頃。当時はグリーン・デイやニルヴァーナを聴いていたという。出身地の青森県・八戸は、コミュニティが狭いため音楽好きは繋がっており、CDショップで働いている先輩やバンド仲間から「レディオヘッドっていうバンドが良いから絶対聴いた方がいい」と勧められたのがきっかけだった。そして、聴いたときの印象をこう振り返る。

内澤:「こんなにギターをギターとして弾いてないバンドってあるんだ」っていうのが印象的でした。ワーミーっていうオクターブを上げたり下げたりするエフェクターを使ったり、フィードバックを多用してたり、ボリューム奏法みたいなのを使ってたり、弓で弾いたり。ミュートスイッチっていうのがギターに付いてるんです。普通に弾いてもブチって切れるスイッチ。「こりゃ、なんだ!」って衝撃的でしたね。「ギターってこんなに自由でいいんだ!」「早弾きじゃなくていいんだ!」って思いました。

グローバーには「細かい!」と笑われていたが、この後『Creep』で鳴らされる特徴的なギターの音を例に出して、どうすれば鳴らせるのかとミュージシャン同士で盛り上がっていた。オンエアでは他にも、ホリエが「これは是非ともカバーしたい! レディオヘッドの曲」TOP3をセレクトした。ぜひradikoでチェックしてみてほしい。

次回31日(土)のオンエアでもレディオヘッドを特集する。

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【番組情報】
番組名:『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』
放送日時:毎週土曜 17時-17時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/musicology/
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