SKY-HI、フィリピンの人気バンド・UDDのボーカルと電話対談!

2019年08月27日

J-WAVEで放送中の番組『ACROSS THE SKY』(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「IMASIA」。ラッパーのSKY-HIが、ラップミュージックを通じてアジアについてトークを展開。8月25日(日)のオンエアでは、SKY-HIとフィリピンのバンド、アップ・ダーマ・ダウン(UDD)のボーカル・Armi(アーミ)の電話対談の様子をお届けした。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年9月1日28時59分まで)


■オーガニックなやり方で世界に広まった

ACROSS THE SKY

UDDは2004年にフィリピン・マニラで結成。1万人規模の単独公演をフィリピンで成功させ、Spotifyでも1億回近い再生数を記録するなど、国内外で注目を集めている。レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど、様々なアーティストのオープニングアクトにも起用され、2018年には初来日公演も行なった。

UDDは学生時代の繋がりで結成されたそう。現在のファンについてSKY-HIが尋ねた。

SKY-HI:現在は色々な場所にファンがいると思いますが、ご本人はどういう方々に受け入れられていると思いますか?
Armi:フィリピンの人たちは世界中に住んでいる人が多いので、メインはフィリピンの人たちだと思うんですが、いろんな国の人たちから手紙などを貰って驚いています。
SKY-HI:結成された当時はYouTubeが今ほど普及していなかったり、Spotifyも無かったから、海を越えることはあまり無かったと思うんだけど、いつ頃から海外志向があったんですか?
Armi:音楽を広めるために重要だったのは、やっぱり地道にライブをやること。どんなライブも断らず、それが口コミで広がって、それが時代とともにだんだんネットでも広がるようになりました。世界的に自分たちの音楽を聴いてもらいたいという夢はみんなあると思うけど、それはありつつもオーガニックなやり方で世界に広まっていったと思います。

UDDの音楽はR&Bから影響されている。ボーカリストとしては「女性のように歌う男性」「男性のような声を出す女性」にインスパイアされていると言う。大学ではアジアの音楽について学んでいたため、そこで学んだ日本や中国のエッセンスも役立っているそうだ。

英語で話すArmiだが、タガログ語の曲も作っている。その理由をSKY-HIが尋ねたところ、「英語は表現がダイレクトになる。それに対してタガログ語で曲を書くときは、昔の言葉を使ってディープなことを歌ったりしている。伝えたいメッセージによって使い分けている」と答えたArmi。この言葉にSKY-HIは深く納得し、「もともと抽象的な感情を言語に落とし込むわけだから、ふさわしい言語が違うのは自然なことなんでしょうね」と語った。

J-WAVE『ACROSS THE SKY』のワンコーナー「IMASIA」では、ラッパーのSKY-HIがラップミュージックを通じてアジアについてトークを展開する。放送は毎週日曜の10時40分から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年9月1日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『ACROSS THE SKY』
放送日時:毎週日曜 9時-12時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/
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