パスピエのライブで「脱出ゲーム」がキーワードの演出…!? イノフェスで学生クリエイティブチームとコラボ

9月23日(月・祝)にオンエアされた特番『Denka INNOVATION 2.0』(ナビゲーター:サッシャ・川田十夢)。まもなく開催されるテクノロジーと音楽のクリエイティブフェス「INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI」(通称「イノフェス」)を前に、期待感を高めるための3時間のプログラムをお届けした。


■パスピエとNu ink.の新感覚コラボ

「イノフェス」初日の9月28日(土)に出演するパスピエは、筑波大学のクリエイティブチーム「Nu ink.」とコラボを行う。昨年のイノフェスでNu ink.は、スマホと連動した学生ならではの演出を行ったが、今回は「脱出ゲーム」がキーワードになっているようだ。

そんなNu ink.とパスピエの対談の様子が番組内で届けられた。

『Denka INNOVATION 2.0』

Nu ink.としては「パスピエの唯一無二の魅力をテクノロジーで橋渡しして、オーディエンスに伝えたい」ということをテーマに掲げ、楽曲やMV、パスピエのボーカル・大胡田なつきが担当するアートワーク、さらには7月に行われたパスピエのワンマンライブを参考に、アイディアを集めていったと言う。

パスピエとしては「こんなに俺らのことを知ってくれているなんて!」と感動、企画書をもらった段階で「僕らのことをわかってくれてる」「すごく楽しそう」と感じたそう。

Nu ink.:テクノロジーとバンドのバランスを考えるのが難しかったです。「あくまでもパスピエのライブがメイン」と考えていたので、テクノロジーの主張を強くしすぎてバンドの魅力を消してしまわないように気をつけました。
大胡田:パスピエのライブって、流れがあるんです。6曲だったり10曲だったり。でも企画書を見ると、その中で「演出を一緒に」というバランスをすごく考えてもらえたんだなと思って。だからいつもと違う、テクノロジーが入ったライブだけど、熱量や本気さは伝えられるかなって思いました。

今回は、「オーディエンスをスマホに取り込む」というストーリーもあるため、Nu ink.としても当日が楽しみだとか。

パスピエの成田ハネダは、「こういうのって、自分たちだけじゃ生まれないアイディアだったりするから、一つ一つのデバイスを使いながらライブパフォーマンスをするのは僕たちも初めてなので楽しみですね」と語った。

Nu ink.:当日はライブの音に反応して見えてくる演出が変わったり、ステージ上の動きとモニターがリンクするので、視覚的にも聴覚的にも楽しめると思います。
成田:パスピエのライブは当日のノリで「今日はこういう感じでいこう」と決めることもあるので、今回のように1曲1曲にストーリーがあり練り込んで作ることは珍しいです。

当日のライブについて、Nu ink.は「ファンの方はよりパスピエのファンになって、パスピエを初めて観る方もこれから聴くきっかけになれば」と話し、成田は「期待値をもって、それを僕らも越えたい」と力強いアンサーをしていた。

当日はぜひ足を運んで貴重なライブを体験してほしい。

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【番組情報】
番組名:『Denka INNOVATION 2.0』
放送日時:9月23日(月・祝)18時−20時55分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20190923_sp/
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