GLAY・HISASHIが語る、転機になった3曲 「メンバーの予想超えた」のは?

2019年10月04日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週はGLAYを特集。

GLAY は、TERU(Vo)、TAKURO(Gt)、JIRO(Ba)、HISASHI(Gt)の4人からなるバンド。1994年にメジャーデビューを果たし、今年で25周年を迎えた。10月2日(水)には最新アルバム『NO DEMOCRACY』をリリースするなど、今もなお精力的に活動している。

特集2日目となる10月1日(火)のオンエアでは、HISASHI がGLAY の転機となった3曲を選んだ。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年10月8日28時59分まで)

・『More than Love』 (1996年リリース/アルバム『BEAT out!』収録曲)

HISASHI:アルバムとしてオリコン1位を果たしたました。僕らはアマチュアの頃、ツアーをほとんどやったことがなかったんです。95年くらいから、初めて行くような場所に徐々に行くようになりました。今も一緒にコンサートとレコーディングをやっているドラムの永井利光さんと、キーボーディストのDIEさん(「hide with Spread Beaver」メンバー)と一緒にツアーをまわることが、大きなきっかけになりました。当時、同じ事務所だったhideさんにも「GLAYはもっと自由にやったほうがいい」と言われて、ツアー中にロックバンドとしてすごく成長した記憶があります。ツアーを終えたあとの音が『More than Love』に込められているような気がして、すごくイキイキした音が収録されたと自負しています。このアルバム自体にライブ感があります。いろいろな先輩のおかげで、ここまで自由になることができました。

・『HOWEVER』(1997年リリース)

HISASHI:この曲は、知っている方も多いと思いますが、メンバーの想像を超えるほど、いろいろなところで聴いてもらったり、歌っていただけました。「本当にそんなことってあるのか」と思うほど、曲がひとり歩きすることを実感した曲でした。いまだに、当時のカラオケで歌ったという思い出話を聞いて「こういう方が聴いて買ってくれてたのかな」って思います。GLAYメンバーの予想超えた1曲ということで選びました。

・『ROCK 'N'ROLL SWINDLE』(2006年リリース)

HISASHI:33枚目のアルバム『G4』に収録されています。GLAYが「ラバーソウル」という会社を立ち上げた時期がちょうどこの頃です。日本武道館で「GLAY in BUDOKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE」を3日間行いました。今までのキャリアというか、そういうものを捨てて再出発する表明みたいなものをこの公演に感じていて、いまだにこの曲を思い出します。2000年以降、かなり自由に音楽をやっていたけど、"ピストルズ スピリット"というか、そういうものがいまだにあり続けていて、ロック的なアプローチを改めて形にできた曲だと思います。

『SONAR MUSIC』のワンコーナー「FEATURE TOPICS」では、様々な旬の音楽トピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていく。放送は月曜~木曜23時頃から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】
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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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