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「サマソニ2019」に出演! タイのシティポップを牽引するPhum Viphurit

「サマソニ2019」に出演! タイのシティポップを牽引するPhum Viphurit

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。9月24日(火)のオンエアでは、Phum Viphuritの『Softly Spoken』をピックアップした。


■タイのシティポップを牽引するシンガーソングライター

Phum Viphurit(プム・ヴィプリット)は、バンコクを拠点に活動する23歳のシンガーソングライター。今年のサマーソニックにも出演を果たし、Billboard JAPAN STAGEでパフォーマンスを披露した。以前、GEEK OUTのコーナーでも「タイにもシティポップの波がきてる」という話もあったが、まさにそんなタイのシティポップブームを牽引するアーティストだ。

タイ生まれ、ニュージーランド育ち、現在はバンコクを拠点に活動中のプム・ヴィプリット。9歳のときに家族とともにニュージーランドのハミルトンに移住し、音楽に目覚め、高校卒業後に故郷バンコクに戻るまでそこでオーセンティックなアコースティック・ミュージックの影響を受けた。18歳のころから自分の音楽を作りはじめ、ほどなくしてバンコクのレーベル「Rats Records」と契約し、2014年末にシングル『Adore』でデビューを果たす。そして、2017年にクラウド・ファンディングによって制作したデビュー・アルバム『Manchild』をリリースした。

さらに、2018年3月にリリースされたシングル『Lover Boy』は、MVが公開から1年で3700万回再生にも達するほどのヒットを記録。そしてアジアのみならず、欧米ツアーも成功させた。そんな彼のルーツは、スティーヴィー・ワンダー、フランク・シナトラ、ボン・イヴェール、マック・デマルコ、ドーターなど、フォーク、インディー・ロック、ファンク、ジャズ、ブラック・ミュージックなど、様々なジャンルの音楽から影響を受けているという。

そんなプム・ヴィプリットが、9月にリリースしたEP『Bangkok Balter Club』は、バンコクの祖母の家で書かれたという、非常にノスタルジックさを感じる作品。このEPについてプム・ヴィプリットは「昨年、ぼくの人生は激変した。数々のツアーから、まわりの人たちとの関わりまで、すべてが色鮮やかにぼやけている。このEPは旅や人々、活動、この時代のムードにとてもインスパイアされている。バンコクの祖母の家で書いたこれらの曲のなかに安らぎをみつけてくれることを心から願っている」と語っている。

Phum Viphurit『Softly Spoken』

曲を聴いたあっこゴリラは「J-POPよりのちょっとキラッとしたものもシティポップにはあると思うんですけど、SUNSET ROLLERCOASTERとかにも通ずるような、ちょっとざらつきを感じるというか、イナタさを感じるようなシティポップですよね」と感想を述べた。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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