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前野健太、学生時代の吉岡里帆との意外な共通点とは?

2019年10月30日

J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。10月27日(日)のオンエアでは、シンガーソングライターの前野健太が登場。苦手だった学校が好きになったきっかけや20歳の頃の甘酸っぱい思い出を話した。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月3日28時59分まで)


■急に学校が楽しくなった出来事

前野は、1979年埼玉県入間市出身のシンガーソングライター。2007年に自ら立ち上げたレーベル「romance records」より『ロマンスカー』をリリースしデビューした。

前野は、どんな子ども時代を過ごしたのか。小学2年生のときまで、居心地の悪さが原因で学校に行くことを嫌っていたが、小学3年生になった頃から急に学校が楽しくなったという。好転したきっかけは当時の担任にあった。

前野:僕は、小学6先生か中学1年の頃まで、おねしょをしてたんです。それを逆手にとって、小学校3年のときの担任が「オネケン」というあだ名をつけたんです。これは一か八かだと思うんです。
吉岡:今なら問題になりますね。
前野:でも、そうして僕を明るいキャラにしていったんです。僕に嫌がらせをする生徒がいて、先生に相談したら「やり返せ」って言われました。
吉岡:ファンキーですね。
前野:それで初めてやり返したら「ここで生きていける」って、光が差し込んだんです。そこからクラスの人気者になりました。

当時、前野は背が低くてサラサラヘアのおかっぱ姿だったという。その話を聞いた吉岡は「私と同じです」と、ふたりの意外な共通点が発覚した。

吉岡:私も(背が低くて)一番前だったし、おかっぱみたいなサラサラヘアでした。
前野:もしかして、私たちきょうだいですかね?
吉岡:それは無理があります(笑)。
前野:そんな感じだったから、僕は可愛いキャラだったんです。女子からは、ちっちゃくて、かわいい健ちゃん。男の子からは明るくて元気な健太という感じでした。

そのまま楽しくすすめるかと思いきや、中学2年の頃になると「天然パーマが現れて性格もねじれてきた」と前野。「高校は憂鬱で最悪でした」と振り返った。

そんな前野が音楽の道に入ったのは15歳の頃だった。きっかけは尾崎 豊のアルバム『十七歳の地図』を買ったことだった。

前野:15歳の冬に雪が降って、マンションの駐車場の車が白くなっていってたんです。その光景をみながら一曲目の『街の風景』を聴いたときに、風景と自分と音楽が一体化して、ひとつになって溶けちゃったんです。今だから言えるけど"第一覚醒"が起きたんです。そのときに、曲を書いて自分で歌うことをやりたいんだろうなって覚醒したんです。


■防波堤から生まれた曲

前野のアルバム『サクラ』から『防波堤』をオンエアした。前野は自身の高い声があまり好きではなく、昭和の歌手のような低音が出せるようにボイストレーニングに通ったのだという。

前野:『防波堤』は、そのボイトレを初めてレコーディングで生かせた曲です。
吉岡:いい感じでリラックスしますね。ちょっと懐かしい感じもします。この曲はどのようにして生まれたんですか?
前野:曲の最後のブロックが一番言いたかったことです。あるとき、僕は疲れ果てて「海に行かなきゃ」と思ったんです。よく乾燥する前のコンクリートにカップルがメッセージを刻んでいたりするじゃないですか。防波堤でそれを見たときにグッときたんですね。そのメッセージは10年前とかに書かれたもので「この子たちは今でも会ってるのかな?」「恋人同士なのかな?」とか考えてたら、夕暮れ時に波がザブーンと聞こえてきたんです。ずっと友だちだったり、恋人でいるのは叶わないかもしれないけど、これを書いたときの2人の情景を海は見ていて、そのときのことを覚えてるんじゃないかと想像しました。海のザブーンが、いろいろな感情を言ってるように聞こえて、歌がズドーンと落ちてきました。そこで、ノートに一気に書きました。
吉岡:マエケンさんの曲は非常に多ジャンルな、固定されない感じがします。
前野:ほとんど本を読まない子どもだったので、18歳の頃に「本を読まないとバカになるぞ」って言われて文庫本を兄貴にたくさん投げつけられたことがあったんです。その中に一冊だけ面白い作品があって、それを読んだらだんだん本が好きになっていきました。それと同時に「書いたほうがいい」と言われて無理やり日記を書き始めたんです。空も好きだったので、ポエマーっぽくなっていきました。いま読み返すと恥ずかしいけど、それを続けていました。喫茶店も好きで、喫茶店に入ると何か書くのが癖になっていました。今となってはカバンにノートが入っていないと不安です。ペン2本とノートは必ず持ち歩いてます。

思いついたことをスマホにメモしていたこともあったが、その方法では歌になりにくいと話した。

前野:今はみんなスマートフォンで歌詞が書けてしまうので、慣れたらそっちがよくなるかもしれませんが、ノートに書くことで体に入れることができるんです。
吉岡:作品数の多さは、日頃から書き残す習慣があるからなんでしょうね。


■大事な場所

後半では、前野の「今でも大事だと思う場所」を訊いた。

前野:最初に一人暮らしをした、風呂なしで3万7000円のアパートですね。場所は世田谷区松原5丁目。ここに5年半住みました。場所的には京王線の明大前駅、京王井の頭線の東松原駅、小田急線の豪徳寺駅、東急世田谷線の松原駅の真ん中あたりだったんです。ここは思い出深いですね。どんな思い出なのかは......ちょっと言えないです。
吉岡:言えないんですか(笑)。

さらに、思い出の喫茶店もあるという。

前野:東松原駅の東亜コーヒーショップには毎朝のように行ってました。当時は200円でコーヒーが飲めたんです。8時ぐらいに行ってノートを広げて、200円のコーヒーで粘って、通勤通学で向かう人たちを眺めながら、前夜に起きたこととかを歌みたいにして書いてました。そのあと、部屋に戻って曲をつけて、安いマイクと安い機材で宅録する作業をずっとやってました。その癖がまだ抜けてなくて、思い出すと興奮してきます。

さらに、恋人と別れたあとの切ないエピソードも......。

前野:当時、別れた恋人が線路越しに住んでいました。20代の頃ってどうかしてますよね。100メートルくらいしか離れてないのに「絶対に会わない」「会ってたまるか」って言いながら、ちょっと離れたところからアパートの明かりがついてるかどうかを見るんですよ。20年くらい前の私は、まっすぐというか暴走してたんでしょうね。
吉岡:今もピュアピュアですよ。
前野:いや、ドロドロですよ(笑)。

そのほか、本やCDが雑然と置かれているという自宅の様子や、疲労回復の秘策などを話して盛り上がった。

前野は、11月30日(土)には鶯谷・ダンスホール新世紀にて「前野健太 デビュー12周年公演」が開催される。また、2020年には出演した映画『猿楽町で会いましょう』が公開される。要チェック!

【関連記事】金子大地×石川瑠華は「みずみずしく、自由で美しい」 映画『猿楽町で会いましょう』舞台挨拶をレポート

J-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、吉岡がゲストとともに、より豊かなライフスタイル、よりいい生き方を考える。放送は毎週日曜の18時から。お楽しみに!

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PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『UR LIFESTYLE COLLEGE』
放送日時:日曜18時-18時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/

Suchmos・KCEE、将来の夢を語る「古着からモードを仕立てたい」

2019年10月30日

J-WAVEで放送中の『SPARK』(水曜担当ナビゲーター:Suchmos)。10月23日(水)のオンエアでは、KCEEとTAIHEIが登場。リスナーからのメッセージに答えた。

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■好きなカバー曲は?

オリジナル曲だけでなく、Suchmosのカバーが大好きというリスナーからの「お気に入りのカバー曲を教えてほしい」という質問に、2人が答えた。

KCEE:『Feel Like Making Love』という名曲がございまして。素晴らしいですよね、D'angeloのバージョン。もちろん(原曲の)Roberta Flackや、Marlena Shawのバージョンも。俺はね、Marlena Shawのバージョンが好きかな。

続けて2人は、先日行きつけのバーで行ったライブで、カバー曲を演奏したことを振り返った。

TAIHEI:『BODY AND SOUL』、『Just the Two of Us』、『Round Midnight』......あとは『Blow Your Mind』もやりましたね。俺らの曲も普通にやったけどね。
KCEE:カバーは最大の音楽の楽しみというか、いろんな人の気持ちになれますね。


■KCEEが将来の夢を語る

「対談してみたい人は?」という番組からの質問に、ヨウジヤマモトと答えたKCEE。ファッション好きなKCEEは、自身の描く夢を語った。

KCEE:Suchmosに入る前に、服を作ってた時代があって。音楽じゃないと自分を証明できないってなったから、結局音楽を選んだんだけど。でもやっぱり、音楽のエネルギーのために"あの頃の夢を追うのも悪くないんじゃないのかな"って、年をとって思うようになって。
自分の作った作品をいつか世に出したいと語るKCEEは、服作りについての思いを明かした。
KCEE:古着からモードに仕立てるっていうのが、俺は面白いんじゃないかなって思っていますね。
TAIHEI:最近、着物とか反物のカッコいい生地をリサイクルショップで手に入れた。
KCEE:いいねえ。昔の着物の羽織とかをさ、テーラードジャケットの裏地にしたりさ。
TAIHEI:裏地カッコいいよね絶対。
KCEE:今ある2個を1個にして、新しいモードにしていくっていうのをやりたい。俺らの時代にとってのカウンターカルチャーでもあると思うし。やりがいがあることなんだなって思ってます。

オンエアでは他にも、Suchmosの『Burn』のアレンジについて語る場面もあった。詳しくはradikoをチェック!

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【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

LiLiCo「完全に間違ってる」 上司に悪い態度をとってしまった相談者にダメ出し

2019年10月30日

J-WAVEで放送中の『ALL GOOD FRIDAY』(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉 友)のワンコーナー「FOLLOW ME!!」。10月25日(金)のオンエアでは、ひょんなことから職場の上司とギクシャクしてしまい悩んでいる25歳女性の相談に、LiLiCoと稲葉がこたえた。

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■上司に悪い態度をとってしまいギクシャク

「1カ月ほど前から職場の上司とギクシャクした関係が続いています。その上司の仕事を手伝っているときに、上司がアドバイスをくれたのですが、後出しのものばかりで、焦っていた私は態度悪く聞いてしまいました。上司にとる態度ではなかったと反省し、メールですぐに謝り、翌日も直接謝罪しました。上司は気にしていないと言ってくれましたが、その後、職場での会話が一切なくなりました。自分から仕事の質問をしたりしましたが、態度がそっけなく、私もうまく話すことができませんでした。その上司に淡い恋心を抱いていただけに、切なく悲しい思いでいっぱいです」


■LiLiCo「最初にメールで謝ったらダメ」

LiLiCoは「恋してたのね~。最後の一文までは言いたいことがいっぱいあった」とコメント。気になった点を次のように指摘した。

LiLiCo:後出しのアドバイスは確かによくないけど、上司にとっては「そこで間違えるんだ」っていう、間違えを正すためのアドバイスなら後出ししかないから仕方がないじゃない。私が一番気になったのは、メールで謝って、そのあと直接謝りましたってところ。これは完全に間違ってるよね。最初にメールで謝ったらダメなのよ。絶対にやっちゃいけないやつなんだよね。「直接会う機会がなくてメールになってしまいました」ってちゃんと言ったのか「このあいだはすみませんでした」だけだったのか。最初に「メールで謝る子なんだ」って認識されちゃうと「それまでの子なんだ」って根に持つ人っていっぱいいるからね。

「この恋心も含めて、職場だし、仲直りしたいよね。職場に会いたくない人がいるのって嫌だよね」と、LiLiCoはさらにアドバイスを続ける。

LiLiCo:相談者が上司に恋心を抱いていたからこそ傷ついちゃったのかな。仕事上のダメ出しだけだったのに。もしかしたら上司にも恋心があって、相談者が悪い態度をとっちゃったから「俺もダメだ」ってなって、余計に会話がないのかもしれない。
稲葉:きっと相談者が上司との関係が難しいと思っている以上に、上司も下との付き合いが難しいと思っている人もいっぱいいると思う。「こうアドバイスしてダメだったらきついな」っていうレベルだったのかもしれないですしね。「このアドバイスをその態度で返すなら、もうやりようがないわ」ってくらい優しく接していたつもりかもしれない。そういう齟齬(そご)が生じちゃうと、時間をかけないとね。壊れるスピードより修復するスピードのほうが遅いじゃないですか。
LiLiCo:恋では、最悪の関係から仲良くなるのはよくあることだから、それは全然珍しいことではないんだけど、早めにね。私だったら「ギクシャクしてしまっているのでお話しできませんか?」って言ってお誘いするかな。「ご飯行きませんか」だけだと断られちゃうかもしれないので、態度が悪かったときのことを謝って「あのときは、できない自分に苛立ってしまって......」とか自分を悪く言って「この空気感で仕事をしづらいし、あなたのことも上司として大好きなので、一度一緒にご飯を食べに行きませんか?」って、早めに言ったほうがいいと思う。今年もあと2カ月しかないんだから。これでデートができれば理想的じゃない?

LiLiCoは、相談者への処方ソングとしてAlisha『Baby Talk』をオンエアした。

『ALL GOOD FRIDAY』のワンコーナー「FOLLOW ME!!」では、LiLiCoと稲葉がリスナーの悩みにこたえる。放送は毎週金曜の12時38分頃から。お聴き逃しなく!

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PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『ALL GOOD FRIDAY』
放送日時:毎週金曜 11時30分-16時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/goodfriday/

肌質は変えられる? 冬の乾燥対策は? 美容ジャーナリストがアドバイス!

2019年10月30日

J-WAVEで放送中の番組『SEASONS』(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「ESTÉE LAUDER MAKE TOMORROW BEAUTIFUL」。10月26日(土)のオンエアでは、美容ジャーナリスト・倉田真由美が登場。美しさの秘訣や美容に関するアドバイスを訊いた。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月2日28時59分まで)


■自分に合った美容を選択できるようになった時代

倉田は、東京だけにとどまらず、海外へも足を運び、それぞれの場所で美容に対するアプローチや考え方を学んでいる。

倉田:こういう仕事について37~38年ほど経ちますが、最初の頃は海外のほうが美容情報に詳しかったので、日本は教えを乞う姿勢でした。しかし、30年ほどで日本の美容が非常に成熟していき、日本特有の美容文化も出てきました。また、アジア人の肌や体質、嗜好に合わせて、海外のブランドが微調整する時代に変わってきました。
マリエ:個人に合った美容がチョイスできる時代なんですね。
倉田:女性の数だけ正解があります。自分に合った美容を選択できるようになって、本当にいい時代になったと感じます。

倉田に美の秘訣を訊くと「その日の汚れ、疲れ、ストレスは次の日に持ちこさないこと」と回答。

倉田:クレンジングが面倒くさくて、メイクを落とさずに寝てしまったという話をよく聞きます。メイクは、その日の汚れを吸収してくれているようなもの。その日の汚れや疲れを落とすと考えれば、クレンジングをせずにはいられなくなるはず。精神的にも効果があると思います。まっさらな肌になることで、オンからオフへの切り替えになります。そうしたことを念じるようにクレンジングをするといいのではないかと思います。
マリエ:次の日に絶対に後悔しますもんね。それもストレスですよね。


■肌質は変えられるかも! 遺伝2割、環境8割

30代に入ったマリエは、20代から同じ基礎化粧品を継続して使っており「替えるタイミングがわからず、どうしようかと悩んでいます。年齢によってケアアイテムは変えるべきですか?」と倉田に相談する。

倉田:ある程度は変えたほうがいいと思いますが、あまり年齢にとらわれなくてもよいのではと私は考えます。私は20代のとき、肌がブツブツ、ガサガサでひどい状態でした。それが自分の肌質だし、しょうがないと思っていた部分も。でも、いろいろな美容法や有識者にアドバイスをいただいて自分にとっていいものを見つけていくにしたがって、肌が変わっていったんです。今は遺伝学でも「遺伝2割、環境8割」と言われていて、肌って体の中でも一番外側にある細胞なので、ある程度はお手入れや環境で左右できると言われています。そう聞くと、少し希望が持てますよね。だから、年齢にとらわれなくてもいいけれど、「今のお手入れでいいのかしら」と迷ったり、使っているものの効きが悪くなったり手ごたえを感じなくなったら、見直してみるのもいいかもしれませんね。
マリエ:自分のコンディションをよく認識することが問題解決の第一歩になるんですね。


■冬の乾燥! 量が足りていないかも?

最近は冬の気配を感じる気候になり、乾燥が気になる人も多いだろう。そこで、倉田におすすめの乾燥対策を訊いた。

倉田:「保湿=水」と考えがちですが、水だけでは足りません。簡単にざっくりと説明すると、人間の肌は水と脂とタンパク質でできています。だから、化粧水にプラスして美容液やクリームを必ずつけることが大事です。「ちゃんとお手入れしているのに乾燥する」という方がいますが、もし乾燥するのであれば、方法が間違っているか量が足りていないかだと思います。
マリエ:私の場合は、つけすぎてオイリー肌になってしまうことがあります。それは放っておいていいのでしょうか?
倉田:つけすぎて表面に残っているようでしたら、ティッシュで軽くおさえてオフするといいかと思います。男性の場合はヒゲを剃るので、女性より肌を傷めてしまうことがあります。男性が化粧水をつけるということに、まだ抵抗がある方もいるかもしれませんが、化粧水や乳液を少しつけるだけでも変わります。体は服を着ますが、肌は無防備ですからね。


■スキンケアを「面倒」ではなく「贅沢」と捉えて

倉田が、美容の面から見た「ベストな夜時間の過ごし方」を、以下のようにアドバイスした。

倉田:人間の体って、太古から夜は休息する時間でした。しかし今は、忙しくてなかなか休息できない人もいますよね。だけど、寝ている間だけでも心地よく休息できるように、私はスキンケアをしながら自分を労わっています。人間の本能は、可愛がりたい気持ちと可愛がられたい気持ちがあります。スキンケアは一度に両方できるんです。ただスキンケア用品をつけるのではなく、「今日一日を無事に過ごせたね」と自分を労わるようにつけると、うまく気分が切り替わって、休息の時間になるんじゃないかと思います。
マリエ:面倒くさい時間と思うのではなく、贅沢な時間と思うということですね。そういう考え方が素敵ですね。
倉田:スキンケアをしている時間は短いですけど、そのくらいの心の余裕を持ってもいいのかなと思います。
マリエ:最後に、番組恒例の質問「明日を美しくするヒント」を教えてください。
倉田:日本人は真面目な方が多いので、「これがダメ」「あれが足りない」と、つい自分にダメ出しをしがちです。向上するためには大切なことですが、夜に寝るときくらいは感謝すべきことを考えてみるといいのではないかと私は思います。小さなことでもいいので、たとえば「今日のランチがおいしかったな」とか「自分がピンチのときに助けてもらったな」とか。突き詰めていくと、人生は生きているだけでも感謝することばかりです。こうしたことは、行動認知学でもとられる方法で、眠りの質がとてもよくなります。その日の疲れやストレスが寝ている間にリセットされます。
マリエ:科学的にも証明されているんですね!

『SEASONS』のワンコーナー「ESTÉE LAUDER MAKE TOMORROW BEAUTIFUL」では、ゲストを迎えて明日を美しくするヒントを探る。放送は毎週土曜の13時30分頃から。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『SEASONS』
放送日時:毎週土曜 12時-15時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/seasons

ピアノインストプロジェクト・SANOVA、J-WAVEのジングルを弾いてみたら…?

2019年10月30日

J-WAVEで放送中の番組『~JK RADIO~TOKYO UNITED』(ナビゲーター:ジョン・カビラ)。10月25日(金)のオンエアでは、ピアニスト・堀江沙知によるピアノインストプロジェクト・SANOVAが登場。ニューアルバム『ZIPANG』や曲作りについて語った。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月1日28時59分まで)


■メジャーデビューの誘いが信じられず...

「SANOVA」という名前は、自身の名前「沙知」と"新しい"という意味の「NOVA」から、"堀江沙知が音楽をする新しい場所"という意味を込めてつけられた。ピアノ、ベース、ドラムの3ピースでの活動がメインだ。

堀江は幼少期からアップライトの生ピアノをおもちゃがわりに弾き、3歳の頃からレッスンに通っていた。学生時代にジャズサークルで活動したのち、さまざまなバンドのサポート、結婚式場やピアノバーでの演奏などを行っていた。

ある日、レコード会社の担当者が堀江のライブを観に来ていたことをきっかけに、メジャーデビューの誘いを受けた。ところが、突然の出来事に堀江は「騙されているのではないか」と疑っていたという。

堀江:名刺をもらったけど、名刺なんて紙切れだし誰でも作れるから、半年くらいは疑いながら、周りの人に話を聞いていた期間がありました(笑)。

その後、2017年1月にメジャーデビューアルバム『Cloud9』をリリース。『Cloud9』は"最高に幸せ"という意味だ。同年12月にはセカンドアルバム『Elevation』をリリース。堀江は「CDを聴いて幸せになったり、前向きな気持ちになったりしてほしいと思ってつくっています」と話した。


■寝起きに作曲!

番組では9月に発売したニューアルバム『ZIPANG』から『東海道メガロポリス』をオンエア。

堀江:大都会でモノや情報が大量に飛び交う中の豊かさゆえのよさとか悪さとか、そのような生き様をイメージしました。
カビラ:壮大なテーマですね。
堀江:いつも重いって言われるんです(笑)。
カビラ:この曲は気分がアガりますね。
堀江:聴いて前向きになっていただけたら嬉しいです。

作曲の様子を訊いたところ、寝起きの瞬間に曲が頭の中で鳴って書くことが多いという。

カビラ:ハミングしながら録音したりはしないんですか?
堀江:それもやるけど、すごく音痴で、最初はボイスレコーダーに録音していたけど解読できないんです(笑)。だから、起きてすぐ鍵盤に触れるようにしています。同時にレコーダーで録音して、あとで譜面に起こします。

堀江は作曲、演奏のほか、全ての楽器のアレンジ、フレーズを作り込み、楽器の音色、スネアの音やキックの音、エフェクト、バランス、強弱、ニュアンス、全てのディレクションをこなす。耳を頼りにエンジニアと相談しながら進めていくそうだ。

リスナーの投票数で生演奏をする楽曲を決める「MUSICLICK!」のコーナーでは、SANOVAがJ-WAVEのジングルをモチーフにした『SANOVAが81.3を弾いてみた。WEEKEND MORNING VER.』をスタジオで生披露した。ぜひradikoで聴いてほしい。

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PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『〜JK RADIO〜TOKYO UNITED』
放送日時:毎週金曜 6時-11時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited

小野田龍之介「この役をやり続けたいと初めて思った」 『ミス・サイゴン』出演で湧き上がった感情

2019年10月29日

J-WAVEの番組『STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL』(ナビゲーター:中井智彦)。10月25日(金)のオンエアでは、ゲストに俳優・小野田龍之介が登場。2020年に小野田が出演するミュージカル『ミス・サイゴン』の役作りを語った。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月1日28時59分まで)


■クリス役の人生の相場を変えたかった

小野田は2020年5月23日(火)から帝国劇場で上演するミュージカル『ミス・サイゴン』(※)で、4年ぶり2度目のクリス役を務める。
※プレビュー公演は5月19日(火)から22日(金)

小野田:クリス役をやるまでは「彼はどんな人生を歩んだのかな」という思いがありました。ミュージカルファンや『ミス・サイゴン』が大好きな方って「クリスなんてイヤなやつ」と話す人も多くいるんです。でも、彼を演じる上で、彼の人生をものすごく尊重したかったし、そう思われてしまう彼の人生の相場を変えたかったんです。

小野田は、その思いを演出チームに伝え、「とにかく彼の人生は一生懸命だった。全て生きていくために決断したことだったから、そこを心にとどめておけば(演じる側は)彼の人生の道を外れることはない」と話したという。

小野田:クリスはベトナム人女性のキムを愛したこと。アメリカに帰り、アメリカ人女性のエレンと結婚したこと。それら全てが運命であり、生きていくための最善の決断だったということを心にとめました。だから、僕はキムとエレン、どちらにも全力でぶつかることを大事にしていたし、そういう人生だったんだなと思います。

キムに対するクリスの愛は、「ただの恋愛ではない」と小野田は続ける。

小野田:クリスはベトナム戦争で行ったことを過ちとして受け止めて生きています。その過ちをどうやったら償えるのかと考えているときに、キムに出会います。彼女を守り、彼女の生きる道を作り、守り抜いて愛するということが、彼にとっての贖罪なんだと。そのなかで愛が膨らんでいった。だから、クリスを演じていて、単にキムが好きなのではなく、彼女を守りたいという気持ちが強いんだと感じました。
中井:その背景がつながると、クリスの見え方が変わりますね。


■制約のなかで役を生きられることが楽しい

今回の『ミス・サイゴン』では、キム役を高畑充希、昆 夏美、大原樱子、屋比久知奈と4人の女優が演じる。

小野田:前回はキム役が3人でした。また、昆 夏美さん以外は初出演なので、新たな『ミス・サイゴン』の世界を繰り広げられるのかなと思います。僕は本番をやりながら「この役をもっと深めて、もっとやり続けたい」と思う作品はあまりありません。演じているときは「もうイヤだ」というくらいやり込むので。でも『ミス・サイゴン』のクリスは、もっと彼の人生を生きてみたいと思えた初めての役でした。
中井:キム役が4人いるから、演じ方も毎回違うわけだよね。
小野田:それが面白いんです。キムをどう守れるか、今日はキムやエレンとどんなドラマができるのかって。音楽も本当に素晴らしく、ドラマチックでエネルギッシュに描かれているので、その楽曲のなかで生きられるので本当に充実しています。

中井は、小野田の素晴らしさを次のように語る。

中井:相手役のエネルギーをすごく受け取ってくれるし、それをちゃんと返してくれる。役のリアリティをしっかりつかめるからこそ、4人のキャストであっても、それを楽しめるんだと思います。
小野田:『ミス・サイゴン』や『レ・ミゼラブル』って、この曲でこうしなきゃいけないなどの制約が多い。その制約のなかで役を生きられるのがものすごく楽しい。そのなかで、どこまで深く自由に生きられるのか。これは俳優として一生チャレンジできることですからね。
中井:小野田龍之介くんはいい俳優だよ。
小野田:今日もいいお酒が飲めそうです(笑)。

4年ぶりに再演を果たした小野田は、クリスをどう表現するのか。2020年5月上演のミュージカル『ミス・サイゴン』を、ぜひチェックしてほしい。

『STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL』では、中井がゲストを迎えて、ミュージカルの話や作品の解説など、さまざまな形でミュージカルの魅力をお届けする。放送は毎週金曜の22時30分から。

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番組名:『STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL』
放送日時:毎週金曜 22時30分-23時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/musical/

16歳からオリジナル曲を発表! UKブライトンを拠点に活動するMaisie Peters、新作EPから『Adore You』に注目

2019年10月29日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。10月28日(月)のオンエアでは、Maisie Peters(メイジー・ピーターズ)の『Adore You』をピックアップ!


■活動拠点は、イギリス・ブライトン

イギリス・ブライトンを拠点に活動する19歳のシンガーソングライター、メイジー・ピーターズ。双子の姉妹として生まれた彼女は、16歳の頃からYouTubeをベースに数々のオリジナル楽曲を発表し、アイルランドのテレビ番組に出演するなど話題になる。昨年11月に、6曲入りのデビューEP『Dressed Too Nice For a Jacket』を発表した。

そして今月、NewEP『It's Your Bed Babe, It's Your Funeral』をリリース。その新作EPに収録されている新曲『Adore You』が、今回J-WAVE SONAR TRAXに選ばれている。

【Maisie Peters『Adore You』をradikoで聴く】

これからますます注目のMaisie Peters。この機会にぜひチェックしてみては?

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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