J-WAVEが厳選! 11月に必ず聴きたい楽曲9選(前編)【SONAR TRAX】

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)がセレクトするおすすめソング「J-WAVE SONAR TRAX」が発表された。11月のイチオシ楽曲とは......?

J-WAVEが選ぶ「いま聴くべき」NEXT BREAKアーティストの楽曲をまとめた「J-WAVE SONAR TRAX」。番組『SONAR MUSIC』(月~木 21時-24時)では、その中から毎日1曲をピックアップして詳しく紹介。その他の各ワイド番組でも、おすすめの楽曲を毎日オンエアしている。

まずは10月後半のラインナップ(全10曲)を紹介。

1、the engy「Sick Enough to dance」
the engy
2014年秋に結成された4人組バンド。京都を拠点に活動している。スモーキーかつブルージーな歌声、そしてクールなトラックメイクとエッジの効いたロックサウンドが特徴だ。2017年の自主制作版の1st EP『theengy』をきっかけに、関西を中心に存在感を増していく。2018年には、楽曲のクオリティの高さから耳の早いメディアからは注目を浴び、2019年にはデジタルシングル「Touch me」「Still there?」を立て続けにリリース。Apple Music「今週のNEWARTIST」に選出、Spotifyで複数のプレイリストに取り上げられるなど更に注目度を上げている。「Sick Enough to dance」は、メジャーファースト・ミニアルバム『Taking about a Talk』からのリードトラック。

2、DedachiKenta「Life Line」
DedachiKenta
1999年11月長崎生まれ・千葉育ち。2018年8月に渡米し、ロサンゼルスの大学に通う19歳のシンガーソングライター。幼少期よりアコースティックギターをはじめ様々な楽器を嗜む。14歳からYouTubeで自身のカバー動画を配信。撮影や編集も手掛ける一方、その清廉な歌声は瞬く間に世界中の多くの音楽ファンの心を癒し、虜にした。そして、2018年11月、オフィスオーガスタが新たに立ち上げたインディーズレーベル「newborder recordings」の第一弾アーティストとしてデビュー。2019年には、YouTubeが注目するアーティスト10組「Artists to Watch」にも選ばれる。LAと日本を拠点とし、制作に約1年を費やした待望の1stアルバム『Rocket Science』を10月30日にリリースする。「Life Line」は、同アルバムからの先行デジタルシングル第3弾。

3、カネヨリマサル「はしる、夜」
カネヨリマサル
「青春ロックを追い続ける」
2014年に結成された、大阪を拠点に活動するガールズ3ピースロックバンド。こころの動きに寄り添い、思ったことを演奏していく、日記みたいな彼女たち。10月23日にリリースするデビューミニアルバム『かけがえなくなりたい』は、幼さ残す甘く優しくもどこか突き刺すような魅力的なボーカル、一聴で心の琴線に触れるメロディーライン、シンプルながら深みのある楽器アレンジ、こころの動きに寄り添って、思ったことを綴るVo&Gtちとせみなの圧倒的作詞センスが光る、デビュー作ながらも無限の可能性を感じる1枚だ。「はしる、夜」は、同作収録曲。

4、ravenknee「Pick you up」
ravenknee
東京を拠点に2017 年12 月始動。「daydreaming(short ver.)」をYouTube に公開し注目を浴びる。2018 年4 月に自主制作盤『1st EP』を世に送り出し、8 月には早々とSUMMER SONIC 2018 に出演を果たす。同年11 月にDebut EP『PHASES』を、2019 年7 月 には「ubugoe」を、9 月には「Pick you up」を配信リリース。10 月には1st フルアルバム『the ERA』をリリース。ドラマティックに高揚するエレクトロサウンドをベースに、イギリスや北欧を中心とした世界中の音楽的ルーツを唯一無二のセンスで色濃く抽出し、 エッジーに煮詰め、 ポップミュージックに仕上げられた楽曲たちが新たな時代の最前線を担う。「Pick you up」は『the ERA』からのリード曲。

5、緑黄色社会「sabotage」
緑黄色社会
2012年結成の愛知県出身・在住4人組バンド。 2013年、10代ロックフェス「閃光ライオット」準優勝。その後3枚の自主制作CDを販売するなど活動を本格化する。2017年1月、初の全国流通盤『Nice To Meet You?? 』をタワーレコード限定でリリース。2018年3月、1st Full Album『緑黄色社会』をリリースし、オリコンインディーチャート2位を獲得。この頃から各地大型音楽フェスへの出演も果たす。2019年8月公開には、映画『初恋ロスタイム』の主題歌「想い人」を配信限定でリリース。長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性・ルーツの異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代の支持を多く集める。今回選ばれた楽曲「sabotage」は、11月6日リリースの最新シングル。ドラマ『G線上のあなたと私』の主題歌だ。

6、TENDOUJI「COCO」
TENDOUJI
2014年、中学の同級生で結成。類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむ4人組バンド。2018年には「RUSH BALL」「BAY CAMP 」など国内フェスの他、そしてアメリカ最大級のフェス「SXSW」にも出演。2019年2月には、グラスゴーの至宝バンド「TEENAGE FANCLUB」の来日公演のサポートアクトを務める。今回選出された「COCO」は、彼らにとって初のシングル(11月6日リリース)となる。

7、MONO NO AWARE「言葉がなかったら」
MONO NO AWARE
東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会い、バンドを結成。ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディーライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でる。10月16日にリリースする最新アルバム『かけがえのないもの』は、幼少期から青年期にかけての子どもの成長と青春をテーマに制作。ギターロックの枠では収まらないほどにクリエイティブを高めつつある自由かつ創作的なソングライティングと言語表現、常に変化を繰り返すバンドが大きな成長を遂げた作品となっている。「言葉がなかったら」は、同作収録曲。

【洋楽】
8、9m88「Aim High」

「SUMMER SONIC 2019」に出演した、台北生まれの女性シンガー。NYの名門校「The School of Jazz & Contemporary Music」でジャズを学んだ。R&B、ソウル、ジャズ、ポップスといった様々なジャンルから影響を受けている。本国台湾では、AAAMYYY、D.A.N.、STUTS、Tempalay、TENDREといった日本国内のアーティストと共演を果たしている。10月16日、待望の日本デビュー盤『平庸之上 Beyond Mediocrity 』がリリースされる。「Aim High」は同作収録曲。

9、Maisie Peters「Adore You」

UKのブライトンを拠点に活動する、19歳のシンガーソングライター。9歳で初めて曲を書いたという彼女は、2015年からYouTubeに動画を投稿し、徐々にファンを獲得。2017年に楽曲「Place We Were Made」がバイラルヒットし、注目を浴びる。2018年末にはデビューEP『Dressed Too Nice For a Jacket』をリリース。「Adore You」は、10月4日にリリースされたセカンドEP『It's Your Bed Babe, It's Your Funeral』の収録曲だ。

10、Majid Jordan「Superstar」

ドレイクが設立したレーベル「OVO Sound」に所属するカナダ・トロントのR&Bデュオ。ドレイクの大ヒット曲「Hold On, We're Going Home」にフィーチャリングで参加したことで注目を集める。「Superstar」は10月頭にリリースしたばかりの最新曲だ。

そして、新たに発表された11月前半のラインナップは下記の9曲。

【洋楽】
1、BBHF「なにもしらない」
BBHF 2016年に活動終了したGalileo Galileiのメンバーを軸に新たに結成されたバンド「Bird Bear Hare and Fish」。鳥と熊と野うさぎと魚という4 匹の動物たちは、メンバーそれぞれのモチーフとして当てはめられている。メンバー全員が北海道出身で、札幌に拠点に活動中だ。7月1日より、バンド名の正式呼称をBird Bear Hare and Fish から、BBHFへと変更。同日に配信限定EP『Mirror Mirror』をゲリラリリース。各所で話題になり、iTunes のオルタナティブチャートで1 位を獲得した。11月13日には、2ndEP『Family』をリリースするが、「なにもしらない」は同作からのリード曲。The 1975、アークティック・モンキーズ、Wolf Alice などのサウンドプロデュースを手がけるマイク・クロッシーがミックスを担当した1曲だ。

2、Rude-α feat. BASI「ハレルヤ」
Rude-α 1997年2月8日生まれ。22歳。沖縄県沖縄市出身。沖縄市の多様な人種、多様な音楽の中で育つ。高校2年の時、近所の公園でフリースタイルを仕掛けられたことをきっかけにラップを始め、翌年の第6回全国高校生ラップ選手権に出場し準優勝。2015年6月、1st EP『098 ORCHESTRA』リリースし、2016年4月からは東京に拠点を移動。2018年2月、東京上京後初のEP『20』をリリースし、iTunesヒップホップアルバムチャートで初登場1位を獲得する。3月には米音楽フェスSXSWに参加し、初の海外ライブを敢行。2019年5月29日、メジャーデビューEP『22』をリリース。ヒップホップシーンの枠を超え、幅広い音楽ファンの間で話題沸騰中のRude-αの新曲が、「ハレルヤ」だ。

3、the shes gone「ふたりのうた」
the shes gone ボーカル&ギター 兼丸の優しく甘い歌声と誰もが感じたことのある恋愛の儚さや切なさが表現された歌詞が最大の魅力であり、"そっと寄り添う" バンドアンサンブルで歌詞の情景を表現している 3 人組ロックバンド。 ※ドラムはサポートメンバー
前作『DAYS』収録曲の「想いあい」がYouTubeで450万回再生突破しており、若者を中心に大きな話題を集めている。初開催の東名阪ツアーが即日 SOLD OUT となり、急遽開催したアンコールツアーも完売。さらに、全国6か所に拡大して開催される「MORE TOUR 2019」もすでに全公演 SOLD OUT となっている。11月6日には、2nd miniアルバム『MORE』をリリースする彼ら。「ふたりのうた」は、同アルバム収録曲だ。

4、Vaundy「東京フラッシュ」
Vaundy 東京生まれ19歳。音源のリリース、サブスクリプションの解禁をしておらず、現時点でJ-WAVE、YOUTUBE、ライブでしか楽曲を聴くことが出来ない。2019年11月21日(木)CIRCUS TOKYOにてライブ予定。 https://youtu.be/SIuF37EWaLU

5、eill「SPOTLIGHT」
eill 東京出身。SOUL/R&B/K-POPをルーツに持つ新世代シンガーソングライター。15歳からJazz Barで歌い始め、同時にPCで作曲も始める。10代から、清水翔太のコーラスやPAELLAS、SKY-HIなどへ客演で参加。2017年12月、韓国ヒップホップ・アーティストRheehabとOceanと制作した音源「721」をSoundCloudに公開。2018年6月、SG「MAKUAKE」、7月には、高橋海(LUCKY TAPES)が参加した「HUSU」、10月にはミニアルバム『MAKUAKE』を発売。現在までApple Music「今週のNEW ARTISTS」、SPACE SHOWER「NEW FORCE」、Spincoaster「BREAKOUT 2019」、HMV「エイチオシ」に選出されるなど、2019年に大きな飛躍が期待されているアーティスト。2019年11月6日に1stアルバム『SPOTLIGHT』をリリース。「SPOTLIGHT」は同作表題曲。

6、長谷川白紙「あなただけ」
長谷川白紙 20歳音楽家。2016年頃よりSoundCloudなどで作品を公開し、17年11月、Maltine RecordsよりフリーEP作品『アイフォーン・シックス・プラス』をインターネット上で発表。18年12月、10代最後に初CD作品『草木萌動』をリリース。知的好奇心に深く作用するエクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップミュージックの肉感にも直結した衝撃的なそのサウンドは、各所で絶賛され、新たな時代の幕開けを感じさせるものとなった。19年11月13日、1stフルアルバム『エアにに』をリリースする。「あなただけ」は同アルバム収録曲。

7、The Songbards「マジック」
The Songbards 2017年3月より地元・神戸を中心に活動をスタート。バンド名は、「Songbird=さえずる鳥」と「bard (吟遊詩人)」のダブルミーニング。UKロックに影響を受けたフォーキーなロックサウンド、日本人の琴線に触れる歌詞とメロディー、エヴァーグリーンなグッドミュージックに映えるツインギターボーカルと、4 人の息の合ったコーラスワークが魅力だ。結成後まもなく、「RO JACK 2017」「出れんのサマソニ」「COMIN'KOBE17」など大型フェスオーディションを総なめにした他、4時間ぶっ続けでカバー楽曲を演奏するバーイベントを約2年間続け、リバプールなどイギリスでのライブを12本経験するなど、精力的に活動している。11月20日には、彼らのメジャーデビュー作となる1stフルアルバム『CHOOSE LIFE』がリリース。「マジック」は同作収録曲。

【洋楽】
8、Beabadoobee「Space Cadet」
フィリピン生まれ、英ロンドン育ちのベア・クリスティによるソロ・プロジェクト。彼女は2017年から本格的に音楽活動をスタート。ティーンエイジャーの持つ不安定さを上手く表現した楽曲が、Z世代の若者を中心に人気を集める。ファースト・トラック「Coffee」が数日で30万回以上ストリーミング再生され、セルフ・リリースした楽曲や2018年12月にリリースしたEP『Patched Up』もNoisey、Nylon、The Fader、The Guardianなど数多くの媒体から取り上げられ、さらに注目を集める。2019年4月にEP『Loveworm』、10月に新EP『Space Cadet』をリリース。SONAR TRAXに選出された「Space Cadet」は、新EPからの表題曲だ。

9、Bishop Briggs「CHAMPION」
1992年、英ロンドン生まれ。4歳のときに日本に来た彼女は、初めてカラオケを体験し、パフォーマーになりたいと思うように。その後、10歳で香港へ移り、18歳までを過ごす。高校卒業後はロサンゼルスで音楽学校に通いながら、市内のあらゆるベニューで歌声を披露。2015年7月には、ファーストシングル「Wild Horses」をレコーディング。2016年1月にリリースしたシングル「River」は、米「Hype Machine」のポピュラーチャートで1位を獲得、SpotifyのUS Viral 50で2位にランクイン。同年、Coldplayのオープニングアクトも務めた。2018年4月には、デビューアルバム『Church of Scars』をリリース。2019年11月8日には、早くもセカンドアルバム『CHAMPION』をリリースするBishop Briggs。今回SONAR TRAXに選ばれた「CHAMPION」は、同アルバム表題曲。

YouTube Music上での【SONAR TRAX】のJ-WAVE公式プレイリストができました! YouTube MusicでJ-WAVE CHANNELを検索してください。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
Recommended by

News Ranking

Archive