L'Arc-en-Cielは「とてつもない攻め方」が魅力! DAIGOが選ぶ、カラオケで歌ってほしい楽曲TOP 3は

J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。1月11日(土)のオンエアでは、BREAKERZのDAIGO、音楽ライターの大前多恵をゲストに迎え、日本のロック・シーンに燦然とその名を刻むバンド、L'Arc-en-Cielの魅力に迫った。


■L'Arc-en-Cielが人気を不動した要因は?

前半ではDAIGOと大前が、それぞれL'Arc-en-Cielとの出会いの衝撃や、音楽シーンを席巻していた当時の思い出を語った。

DAIGO:当時、ラルク派とGLAY派に分かれてたんですよ。つまり、ロックバンドが日本のシーンを席巻していた。でも今って、○○派ってないじゃないですか。
グローバー:そうですよね。お互いバチバチだったんですか?
DAIGO:いや、お互い好きなんですよ、どっちも。結局好きなんだけど、「強いて言うなら……」みたいな。でも、すごい時代だったなと思いますね。
グローバー:みんなギター持って、コピーする人もクラスに本当に大勢いて。大前さんは当時どうでした?
大前:ヒットチャートの中にいろいろなジャンルの音楽を登場させた功績があるバンドですよね。周りも一目置いている存在だったように思います。
グローバー:そうですよね。人気を不動にした一番の要因ってなんだと思います?
DAIGO:ロックって、チャレンジしていくこと、誰もやっていないことをやること。そういうことをやり続けていたと思いますね。攻めてたなって。攻めるべき時期に自分たちでは思いつかないような、とてつもない攻めを見せてくれた。
グローバー:「もう、ついていきます!」となるわけですよね。

また大前はL'Arc-en-Cielの音楽性について、「複雑なことをやっているのにキャッチー。芸術的だけどポップ。聴き飽きることがないバンド」と評した。

そしてL'Arc-en-Cielといえば、2019年末に全楽曲のサブスクリプション解禁も話題になったばかり。「ラルク、解○。」というキャッチコピーで広告を打った発表方法も記憶に新しい。

DAIGO:ツアーも控えているから(解散のような)最悪なことは起こらないだろうとは思いつつも、こういうショッキングな宣伝方法も昔から攻めてましたよね。ちなみに「ラルクさんが解禁したんだから、うちらもやんなきゃだろ」ということで、BREAKERZも速攻(サブスク解禁を)やりましたよ(笑)。
グローバー:そういうところまで影響を受けてる(笑)。


■DAIGOが選ぶ、カラオケで歌ってほしいナンバーTOP 3

番組後半では、「BREAKERZボーカリスト・DAIGOが選ぶ、カバーでもカラオケでもなんでもいいから、とにかく熱唱してほしうぃっしゅ! L'Arc-en-CielナンバーTOP3」を紹介した。

3位:『叙情詩』

DAIGO:すごく耽美で、ラルクさんの魅力が詰まってる。ボーカルとして歌い上げる部分とか、Aメロの言葉の伝え方とか、感情的に表現が難しい曲なんですけど、kenさんの楽曲にhydeさんの美しい言葉の調べが素敵。hydeさんはライブで頭をアカペラで歌うこともあるので、そういう感覚でなりきっていただきたい。

2位:『HONEY』

DAIGO:めちゃくちゃかっこいい曲で、ドライブ感もあるので盛り上がります。勢いよく、かっこよく歌ってほしい。あとはtetsuyaさんのベース音も口ずさんでほしい。

1位:『瞳の住人』

DAIGO:とにかくマジで高いんです、キーが。やばいです、最後のほうなんかはもう出ないんです。ここを(カラオケのキーを下げずに)挑戦してほしいですね。僕も正直、最後のキー高いところは5年に1回出るか出ないか。40時間寝たりすれば出るかもしれないんですけど(笑)。

【続き】L’Arc-en-Cielへの愛を、DAIGOが語る!「hydeさんに人生を救われている部分が多々あります」

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年1月18日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』
放送日時:土曜 17時-17時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/musicology/
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