Anly、琉球文化に出会う旅へ! 沖縄本島と宮古島で、民謡はどう違う?

J-WAVEで放送中の『J-WAVE SPECIAL RINREI NATIVE MUSIC JOURNEY』(ナビゲーター:クリス智子)は、世界のネイティブな音楽と出会い、継承の地を旅する音楽ドキュメンタリー番組。シリーズ第7弾となる今回の舞台は沖縄。沖縄県・伊江島出身シンガーソングライター・Anlyが島々を訪れて、伝統を受け継ぐ人々や文化と触れ合う。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年1月20日28時59分まで)

■宮古島で「ありがとう」は「たんでぃがーたんでぃー」

Anlyが沖縄の旅へ

羽田空港から、那覇を経由して宮古島に着いたAnly。最初に向かったのは島の南側にある「イムギャーマリンガーデン」。宮古島を代表する民謡「なりやまあやぐ」の発祥の地で歌碑もある場所。ここで島の唄者として民謡や古謡を歌い継ぐ與那城美和(よなしろみわ)さんに話を聞いた。

Anlyが沖縄の旅へ

Anly:宮古島と沖縄本島の民謡で違いはありますか?
與那城:宮古島の民謡は、遠くの人に向けてというよりは、目の前にいる家族のためにとか好きな相手に向けて歌うので、あまり声を張り上げる必要がない気がしますね。
Anly:宮古の言葉は、沖縄本島と八重山とも違って独特な響きがあると聞きました。たとえば「ありがとう」は?
與那城:私が生まれたところで「ありがとう」は、「たんでぃがーたんでぃー」。宮古の別の地域で、池間島とかは「すでぃがふー」と言ったりします。
Anly:へぇ~! 沖縄本島では「にふぇーでーびる」と言うので、ぜんぜん違いますね。
Anlyのそばにある「なりやまあやぐ」の歌碑にある歌詞について聞いてみると…。
與那城:一番代表的なのが「サー馬ん乗らば 手綱ゆるすなよ」という3番の歌詞。男の人は馬に乗って出かけるんですね。手綱を緩めてしまったら馬に振り落とされるとか、仕事で失敗するよっていう感じで。何事も慣れてくると気が緩んでしまう。仕事に限らずなんですけど、気を引き締めてって意味も持っています。



■子どもたちが大人になったときにルーツを感じられるように

Anlyが沖縄の旅へ

続いてAnlyが訪れたのは、與那城美和さんが宮古の言葉を教えている「はなぞのこどもえん」。建物は0歳から6歳までの子どもたち111人が宮古の風を感じながらのびのび成長できるように設計されているという。

クリス:モダンな建築に見えますけど、そんな風にいろいろ考えられて作られている。設計した園長先生も素敵なんですね。
Anly:園長先生は子どもたちが大人になったときにルーツを感じられるようになってほしいなという想いで宮古島の言葉を積極的に取り入れていこうと。それで與那城美和さんに歌や言葉を教えてもらったりしているんです。

■宮古島で絶対に行ってほしいお店ベスト3

その土地のグルメを味わうことも旅の楽しみのひとつ。スタジオにて、クリス智子がAnlyに話を聞いた。

Anlyが沖縄の旅へ

クリス:おいしいものも召し上がっていらした?
Anly:本当にいっぱいいろんなおいしいものがあって。ここで突然なんですけど、宮古島で絶対に行ってほしいお店ベスト3を紹介します! 3位は「モジャのパン」。カリ、フワっとしたパンは、焼きたてを食べたほうが絶対いいです!  2位は宮古島の日本そば「食菜 かま田」。宮古島で栽培されている日本最南端の日本そばですね。1位は與那城美和さんも出演している宮古のグルメ民謡酒場「喜山(きやま)」。最高の宮古を感じながらグルメを楽しめる場所ですよ。

Anlyが沖縄の旅へ

このあとAnlyの旅はまだまだ続く。宮古島から伊良部島。さらに日本最西端の島・与那国島、最後は沖縄本島。それぞれの土地に根付く音楽や伝統工芸、食とそこに暮らす人々に出会っていく。

特設サイトでは旅の写真や動画も公開中だ。ぜひチェックしてみてほしい。

Anlyが沖縄の旅へ

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【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年1月20日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『J-WAVE SPECIAL RINREI NATIVE MUSIC JOURNEY』
放送日時:1月13日(月)18時-20時55分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/holiday/nativemusic/
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