秀逸なピアノアレンジが話題、2020年の注目株「藤井 風」 1月24日に『何なんw EP』リリース

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。12月11日(水)のオンエアでは、藤井 風の『何なんw』をピックアップ!


■「これからはYouTubeの時代」という父の言葉がきっかけ

岡山県出身の藤井 風は、1997年生まれ、現在22歳のミュージシャン。幼い頃から父親に、ピアノやサックスを教えてもらいながら音楽に触れていた。そんな中、藤井が小学校の終わりの頃に父親から言われた「これからはYouTubeの時代」という一言により、実家の喫茶店で撮影したピアノカバーの動画をYouTubeにアップ。これがきっかけとなり、のちに音楽の世界へ飛び込むことになる。

昔から、ジャズやクラシックのみならず、ポップス、歌謡曲、演歌など、年代もジャンルも幅広く触れてきたため、自然と「国内外を問わず活躍するミュージシャンになる」という思いが芽生え始める。高校では、音楽科のある学校に通い、卒業と同時にそれまでストップしていたカバー動画の投稿を再開し、その秀逸なピアノアレンジが話題となった。






■絶対音感の持ち主! カバーは全部耳コピ

そんな藤井 風は、今年の春に上京し、拠点を岡山から東京へ移した。オリジナル音源のリリースが1曲もないにも関わらず、YouTubeチャンネルの登録者数は日に日に増えていき、サーキットイベントや「VIVA LA ROCK」などの大型フェスに次々と出演。ちなみに、「VIVA LA ROCK」のライブレポートによると、「絶対音感の持ち主で、カバーは全部耳コピ」なのだそう。そのライブで披露されたカバー曲は、Lady Gaga、椎名林檎、Taylor Swift、ORIGINAL LOVEなど。

さらに、そのあとに行った初の東京と大阪のワンマンライブはソールドアウト。そして、先月行われたLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブも、チケット即完売。この時点で、まだオリジナル音源のリリースが1曲もない状態なのが驚きだ。ちなみに、リリースがないだけで、ライブではオリジナル曲も演奏されている。

11月に初のオリジナル音源『何なんw』が、ついにリリースされ、SONAR TRAXにも選出。同曲にカバー曲を収録した『何なんw EP』も、1月24日(金)に配信リリースされる。

また、ワンマンライブ「Fujii Kaze “NAN-NAN-SHOW 2020”」が発表されている。東京は、6月26日(金)に「Zepp Tokyo」で開催。2020年、ますます注目を集めそうだ。音源やライブ情報など、詳しくは藤井 風のオフィシャルサイトをチェック!


【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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