羊文学、新作EP『ざわめき』リリース! “自然の中での人間の立ち位置”を考えて書いた楽曲とは

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。2月4日(火)のオンエアでは、羊文学の『人間だった』をピックアップ!


■前作『きらめき』を作ったからこそ出来た作品

2012年、5人組コピーバンドとして結成した羊文学。受験のための活動休止と数回のメンバーチェンジを経て、2017年2月に現在のメンバーとなる。メンバーは、塩塚モエカ(Gt./Vo.)、ゆりか(Ba.)、フクダヒロア(Dr.)の3人。 東京都・下北沢を中心に活動している。

前作EP『きらめき』の際は、『ざわめき』がSONAR TRAXに選ばれた。最近では、海外のバンドとの対バンもよく耳にする羊文学。2月5日(水)にリリースされたEP『ざわめき』から『人間だった』が、今回SONAR TRAXに選ばれた。

塩塚:『きらめき』は、自分の中の女性性みたいなものを作った曲が多くて、『ざわめき』は、それと対になるような作品で、元からそれをイメージして作りました。みんなにもそう伝えてたよね?
ゆりか:うん。
塩塚:『きらめき』は結構ポップでキラキラしてて、幸せ感のある1枚だったけど、逆に『ざわめき』はストイックで自分たちの内面に向かっていくような、それでもクローズドになりすぎないで、ポップさみたいなものも意識して作りました。『きらめき』を作ったからこそ出来た作品かなと思います。


■自然の中での人間と立ち位置とは…

J-WAVE SONAR TRAXに選ばれた『人間だった』は、どんな曲になったのだろうか。

塩塚:去年、美術館で見た展示が“人間と自然”みたいなことに関するもので、それを見て「人間は自然の中でどういう立場で生きているんだろう」というのがすごく気になって、いろいろ考えながら作った曲です。聴いてくれる人に、「人間って何だったんだろう」と改めて考えてもらえるきっかけになればいいなと思っています。



曲を聴いたあっこゴリラは「最高! 私、羊文学大好きなんですよね。声もいいし、個人的にメロもたまんないっすね。あとテーマが『人間と自然』って面白い」と述べた。

羊文学は2月18日(火)、新宿MARZにて「SWIMMING TAPES LIVE IN JAPAN 2020」に出演し、SWIMMING TAPESと共演する。EP『ざわめき』の収録曲も披露する予定だ。詳細は羊文学のオフィシャルサイトをチェック!


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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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