CHAIのユナ&ユウキ、レコードで聴きたくなる「ビンテージな曲」は?

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語る。3月18日(水)のオンエアでは、水曜担当のCHAIからユナとユウキが登場。「ビンテージな曲」を紹介した。


■68年前にリリースされた、江利チエミのデビュー曲

ユウキは、1952年にリリースされた江利チエミのシングル曲『テネシー・ワルツ』をピックアップ。

ユウキ:ビンテージでしょ? 耳元でレコードがかかってるみたいな。この曲は江利チエミさんのデビュー曲で、いまから68年前。なんて価値のある曲。(レコーディングをした)当時14歳なんだって。すばらしいです。夜が合うとってもいい曲。声がいいし、英語と日本語が混ざっているのが、すごく聴き心地がいい。ずっと洋楽が好きで、ここ何年かは洋楽しか聴かないぐらいだったんだけど、最近は日本の昔の曲が好き。「日本語いいな」みたいな。CHAIも英語も日本語も入れたいから、すごく参考になる。日本語の入れ方が美しいなあ、みたいな。メロディに日本語を当てはめるのいいなあって。この曲すごく好き!
ユナ:すごく素敵なエピソード。
ユウキ:とてもビンテージだよね。レコードで聴きたい。そうだ、最近レコードプレイヤーを買ったんだ。
ユナ:ユウキ買っとったわ。
ユウキ:そうなの。買ってハマってる。まだ1枚しか持ってないんだ(笑)。
ユナ:増やしていきたいよね。江利チエミさんのレコードもあるといいね。


■無駄がないスティーヴィー・ワンダーの一曲

ユナが選んだのは、1972年にリリースされたStevie Wonder『Superstition』。

ユナ:壊れそうなドラムの音に、このガサガサ。それでムッチムチなキーボードの音。たまらない。なんかスッキリしてる感じ。
ユウキ:わかる。無駄がないよね。音が多すぎない。盛り上がりたいから音数や楽器を増やすって感じがしないもんね。そこがいいよね。そこのセンス大事。
ユナ:「素材がいいです」って感じ。
ユウキ:これこそレコードで聴きたい。
ユナ:レコードほしい! これは見つけ出すわ。

さらに2人は『Superstition』のライブ映像の話題で盛り上がった。

ユウキ:ライブがいいって最高だね。
ユナ:いいなあ。私も頑張る!
ユウキ:ユナのドラムもかっこいいよ。
ユナ:ホント? ありがとう。
ユウキ:ユナのドラムはすごいよね。
ユナ:でも、ユウキのベースもなかなかだよ。すごく褒められてるからね。
ユウキ:褒めてくれるの? ありがとう。CHAIのリズム隊のグルーヴが高いからね。
ユナ:同じ家で一緒にいる時間が長いから。
ユウキ:そう! 今日も朝起きてから夜寝るまで一緒なの。
ユナ:生活リズムが一緒だからグルーヴが合わないわけがない。
ユウキ:そう、誰にも負けない。……ビンテージと関係なくなっちゃった。
ユナ:あれあれ、ほんとだ(笑)。

J-WAVE『SONAR MUSIC』のワンコーナー「SONAR'S ROOM」では、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが登場。22時30分から15分間、その日のテーマにまつわるトークを展開。CHAIの出演は3月いっぱいの3月25日(水)がラスト。最後はメンバーが全員登場しての生放送となるのでお聴き逃しなく。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年3月25日28時59分まで)
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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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