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大河ドラマ『麒麟がくる』音楽プロデューサーのイチオシ! 2020年に大ヒットが期待されるバンド

(画像素材:PIXTA)

大河ドラマ『麒麟がくる』音楽プロデューサーのイチオシ! 2020年に大ヒットが期待されるバンド

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】

J-WAVEで放送中の音楽プログラム『SONAR MUSIC』。4月8日(水)のオンエアでは、ロサンゼルスの音楽事情に迫った。ナビゲーター・あっこゴリラが、ロサンゼルス在住の音楽プロデューサー・備耕庸(そなえ・こうよう)と電話をつないだ。

備はジャンルを問わずアメリカ音楽を好み、本格的に勉強するために、出身地の鹿児島から渡米。暮らし始めて16年ほどになるという。現在は、NHK 大河ドラマ『麒麟がくる』の音楽プロデューサーとして、「ハリウッド作曲家のジョン・グラムと一緒にLAから音楽を作っています」とのこと。同時に、ドラマで歌っている堀澤麻衣子のアルバムを制作中だ。


■ロサンゼルスの音楽シーンは「楽しい」が基準に

ロサンゼルスの音楽シーンのおもしろさは、「自由な発想と表現」をする文化にあると、備は感じている。

:Doja Catや、Flying Lotusが主催するレーベル「Brainfeeder」、そこに所属するThundercatなど、「楽しい」という発想から生まれた音楽が多くって。InstagramやTwitterでマイクロコンテンツを発信し、リスナーも「ねーねー、あれ観た?」「あいつ、やっぱ今回も面白いな」というふうに、純粋にハッピーに楽しんでいる印象です。それを作っていこうというのを、アーティストスピリッツに感じますね。
あっこゴリラ:たしかに、その印象はあります! ヒップホップでも、NYはシリアスな、LAはピースが楽曲が生まれる印象がありますね。
:そうですね。LAだと、Tyler, The Creatorとか、おもしろいアーティストが多いですよね。

その上で、もうひとつ特徴がある。楽器の幅が広いことだ。

:映画の街だからということもあるかもしれないですが、トロンボーンやチェロのようなクラシカルな楽器も、一般的には知られていないマイナーな楽器も、おもしろければOKという風潮がありますね。楽器の差別もなくて、いろんな新しいことにチャレンジするところが僕は好きですね。


■2020年の注目株! half•alive

備が紹介したロサンゼルスのアーティストは、half•alive。2018年に発表した、MVもクールな楽曲『still feel』で大注目され、RCAと契約。 昨年、アルバム『Now, Not Yet』をリリースし、2020年に大ヒットすると言われているアーティストのひとりだ。

:LAサウンドが詰まった踊れるオルタネティブ・ロックとモダン・レトロ・ポップが融合しているです。
あっこゴリラ:今、どよんとなりがちな毎日だから、LAの明るいバイブスの楽曲を聴きたいです!



曲を聴いたあっこゴリラは「最高です!」と一言。一発目のサビから「はい、きた!」とテンションがあがったそうだ。

あっこゴリラ:仰っていたとおり、超ミクスチャーだし、でもファンキーだし。おもしろいなあ、ほんとうに! 「LAってこういう感じ?」と勝手に思ってしまっていたイメージが、いい意味で覆りました。
:気に入っていただけてよかったです!

『SONAR MUSIC』では今後も国内・海外を問わず、音楽事情をお届けしていく。オンエアは21時-23時55分。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-23時55分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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