J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が、乃木坂46・齋藤飛鳥に英語を教えるコーナーだ。11月23日(土)のオンエアでは、11月22日(金)より公開中の映画『ゾンビランド:ダブルタップ』予告編から英語を学んだ。
■齋藤が好きなキャラクターは…
齋藤からのあいさつ「What are you up to?」(何してる?)でスタート。まずは、リスナーからの質問に答えた。
「今回は新キャラクターとして、少し頭が悪そうだけど肝っ玉が据わっているギャルが登場します」と、ハリーは解説を続ける。“ギャル”ことマディソンを演じるのはゾーイ・ドゥイッチだ。ハリーは、予告編でマディソンが言う「Whoopsie, I forgot the seatbelt rule.」に注目した。
ハリー:「Whoopsie」は「やば」「やっちゃった」「うわっ」「Oh!」と同じような言葉なんですけど、よく聞くんですよ。「Oops」って聞いたことがあるかもしれませんが、その進化版が「Whoopsie」です。 齋藤:「Oops」はよく聞きます。 ハリー:そして「I forgot the seatbelt rule.」(シートベルトのルールを忘れてた)。前回は32のルールでしたが、今回は73もルールがあるんです。これをちゃんとやっておかないと、ゾンビに食われてしまうと。いろいろなルールがあるんです。たとえば、たとえトイレに行っても安心しないで、とか。お約束のシーンがあるんですよね。だいたいトイレに行って「ここにはゾンビがいないしリラックスできるな」って思ったら、まさかの場所からゾンビが出てくるとかさ。英語としては「Whoopsie」を覚えてほしいな。「Whoopsie」のあとはだいたい、なんで「やばい」って言ったのか説明を加えます。飛鳥ちゃんは「しまった」「間違えちゃった」っていう出来事、最近ある? 齋藤:アラームをかけ忘れるのは、よくありますね。 ハリー:そういうときは「Whoopsie, I forgot the alarm.」です。 齋藤:Whoopsie, I forgot the alarm. ハリー:そうそう。「alarm」は母音「a」から始まるので「the」の発音は「ザ」じゃなくて「ジ」になります。
J-WAVEで放送中の番組『POP OF THE WORLD』(ナビゲーター:ハリー杉山)のワンコーナー「HARRY'S ENGLISH CLASS」。ハリー杉山が、乃木坂46・齋藤飛鳥に英語を教えるコーナーだ。11月23日(土)のオンエアでは、11月22日(金)より公開中の映画『ゾンビランド:ダブルタップ』予告編から英語を学んだ。
■齋藤が好きなキャラクターは…
齋藤からのあいさつ「What are you up to?」(何してる?)でスタート。まずは、リスナーからの質問に答えた。